カラオケボックスのあたらしいサービスを考える
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あらためてそういう数字をつきつけられると「よくもまぁ」っていう気分になる。
そして見事に、記事1本につき平均2つのコメントをつけていただいている(そのうちの半分は自分なんだろうけど)わけで、どうもありがとうございます。
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カラオケボックスのあたらしいサービスを考えてみた。
(1)ボーリング場でその日のスコアをプリントアウトするみたいに、精算時にその日歌ったすべての曲目がプリントアウトされる
→いまは通信カラオケだから、それぐらい簡単にできそうではないか。1部屋1枚だけ出力すればいいと思う。あとは欲しい人がコピーして増やせばいいわけで。いわゆるライヴにおける「セットリスト」みたいなもので、それはそれで想い出になる。
(2)マイクスタンドの貸し出し
→これは、いつも思うことである。マイクスタンドをつかって両手を自由に使えるようにしたら、それだけパフォーマンスの幅は広がるはずだ。西城秀樹の「ヤングマン」(YMCA)とか、ジュディ・オングとかを歌うときに効果を発揮する(たとえが古い)。そしてなにより、エアギタリストにとっては歌いながら演奏ができるので、ぜひカラオケボックスにはマイクスタンドがほしい。でもたぶん安全面の観点からスタンドは設置していないんだろうな。そう考えると、「いつでもどこでも携帯用マイクスタンド」という商品が出回っていたりするかもしれない。でもちょっと怖いから(笑)、いますぐグーグルで調べるのは控えておこう。
もしかしたらすでにそういうサービスを行っているカラオケボックスがあるかもしれない。あったら教えてください。
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