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2010.04.06

英国・ポーツマス大学のZINEコレクション「Zineopolis」のことと、ポーツマスでの父との想い出のこと

Zineopolis

ポーツマスといえば12月のイギリス旅行の際に訪れた場所である。
そこにあるポーツマス大学に、よりによってZINE(ミニコミ・フリペ)を収集しているプロジェクトがあったなんて・・・。最近まったくの偶然で知り得た情報。ちょっとしたシンクロニシティを感じる。
ホームページは(こちら)。今のところ収集した現物は当大学の学生さんにしか公開されていないようだが、ネット上では表紙画像も含めたデータベースが公開されていたりする。ここに「HOWE」を送ったらどうなるんだろう。どちらかというとビジュアルカルチャー寄りのZINEを主に集めていく方針である、みたいなことが書かれているが。

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ちなみに今回の「HOWE」で父とのイギリス珍旅行について書いたわけで、ポーツマスを訪れたことにも触れているが、なぜかそのとき書き忘れていたエピソードをひとつ。

Externaltower_2

この写真がSpinnakerタワーなのだが、夕暮れのポーツマスの波止場まで来て、このタワーをみつけ、父親が「あれに上ろうや」というので、ロビーに入って、二人分のチケットを買って、さぁ入場だ、というまさにそのとき、


父「実は俺、高所恐怖症なんや」

Inzaghitukkomi_2


って、チケット買ってから言うなよ!!!

ていうか、いままで生きてきて、

初めて知ったよ、そんな情報!!!


ということで、「父親が高い所を苦手とすることを32歳にしてイギリスの港町ではじめて知る」という体験をさせてもらった。
ほんと、親との旅行というのは、先が読めない。ある意味スリリング。まさに「突発的すごろく」。

それでもいちよ(チケットも買ったし)タワーの展望台まであがって、ザッと夜景をみたわけだが、父親が本当につらそうになってきたので、すぐに降りましたとさ。

ちなみにタワーの屋上にエレベーターであがる直前に記念撮影をされたのだが、そのあと帰りがけに通りがかった「写真プリント販売」コーナーのブースのモニターに僕らのデジカメ画像が映し出されていた。でもあまりにベタな合成写真で見事に買う気がまったく起こらなかった。
でも今思えば、あの写真は買っておくべきだったんじゃないかと、実はすごく後悔している。写真では、案の定私はわざと変な顔をして写っており、隣の父は、いつも通り無表情で写っていた。その組み合わせが妙に今思うとグッとくる。

そういう想い出のあるポーツマスである。
でもって、もう一つの想い出でもあるサッカーのポーツマスFCはもはやプレミアリーグからの降格が決定的となり、もうおそらくスカパーとかの日本のテレビでこのチームの試合を観ることは今後できないんじゃないかという状況だ(たぶん二度とプレミアには上がってこない気がする。チームの存続自体が危ぶまれているぐらいなので)。
このチームが今シーズン直面した様々な出来事についてはまたどこかで書いておきたい気がする。


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