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May 2010

2010.05.31

松本哉さんのIKEA探訪記

フリーペーパー「TOKYOなんとか」の5月号をたまたま手に入れたのであるが、「素人の乱」の松本哉さんの「粗悪品生産工場の恐怖! IKEAに行ってみた!」というコラムがおもしろかった。しばしば私は忘れがちになるが、そもそも「素人の乱」はリサイクルショップなわけで、松本さんは社会運動家である以前にリサイクルショップを経営する人でもあるから、そういう観点からIKEAをみると、なるほどオシャレで安い商品の本質は、「すぐ壊れるし修理するのも難しい、単なる使い捨て家具」でしかないのだな、と。
考えてみたら私もはじめてIKEAに行ったとき、「すげー!」と思うとともに、「でもここで安易に家具なんて買わないぞ!」と気を引き締めつつ歩き回り、その結果「これだけはよそで売ってなさそうだから、買っておこう」と思ったのが、「S字フック」だけで(きしめんのような平べったいデザインにひかれた)、そしてS字フックは「故障」しにくい商品でもあるわけで、納得できたわけだ。まぁ、いずれにせよ松本さんのコラムにあるように、IKEAはついつい買いたくなる仕掛けがふんだんに盛り込まれており、相手は手強いのである。

たしかにIKEA店内を歩くときに持たされるショッピングバックとかカートってやたら欧米サイズの巨大バージョンなんだよな。そこにS字フックだけ入れてレジにいくのって、かなり格好悪い感じもする。うーむ、だからといって余計なものも買いたくないしなぁ、と。


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2010.05.30

日本×イングランド雑感

眠たいので、速攻で箇条書きにしてみる。

・イングランドは今日はアウェイのユニフォームだったので、いくぶんダサさが緩和。
・国歌斉唱のあとの、妙に陽気なBGMがなんだか牧歌的であった。オーストリア風?
・イングランドはまだ最終メンバーを確定していなかったこともあり、今日は完全に「テスト」に徹していた感じがある。前半のテストは、FWのベント、中盤のハドルストーン、そしてレノンを左サイドで使ってみたことがポイント。後半のテストは、左サイドでライト=フィリップス、右サイドバックにキャラガーを使ってみたり。こういう試行錯誤を日本代表はあまり今までもしてこなかった気がする。テストマッチとはいえ結果を追い求めすぎているからか。
・それでも日本代表は大健闘なんだろう。でも本大会で川島をスタメンで使うかどうか。
・闘莉王のオウンゴールは、あれはジョー・コール特有の「魔法」によるものと解釈したい。ジョーはメンバーに残れるかなぁ。ジョー・コールの位置づけとしては松井大輔と通じている。突発的に神がかり的になる選手。
・イングランドの仕上がりの鈍さが気になる。
・今日一番のアシストは、PKを与えた本田のプレイに対して、解説の福西氏による「雨だったから(着地によるケガのリスクを気にして)ジャンプしたくなかったのでは」という、プレイヤー視点ならではのフォロー(笑)。それにしてもあのハンドはないよな。
・健闘しつつも、日本の後半は実質森本のシュート1本ぐらいしか可能性を感じさせなかったのであった。
・じつは同じオーストリアで、ほぼ同時刻に別の親善試合、スロバキア×カメルーンをやっていたりする。それをしっかり中継しちゃっているスカパーの意地もすごい(解説は反町さん)。なんかすでにワールドカップが始まっているかのような同時多発的感覚。

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2010.05.29

チーム・パチョレックの栄光

先日のネタであったように、チーム名を「パチョレック」に決めて、職場の同僚とともに耐久レーシングカート大会にでる。

チーム6人ともはじめてのレーシングカートであった。

最初に練習走行をさせてもらった。
ある程度の予備知識を仕入れつつ乗ってみたものの、いやはや想像以上で。
ブレーキングの挙動だったりコーナーリングだったり、すんごいダイレクトに手応えがあって、文字通りグワワワワワーとなっていき(そして何度か派手にスピンしてみたり)、とにもかくにもはじめてステアリングを握った感想としては

Mansell

である。

おもしろい!! これはすごい!! (全身運動なので、ものすごく疲れるけど)

チームのメンバーも、その他の参加者も、はじめて運転した人が最初に走り終わったときの表情がステキで(笑)、目を輝かせて「おもしろい!」「ハマる!」と絶賛。

その後、各自一人ずつタイムアタックをさせてもらい、そのあとに90分の耐久レースに突入。

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スタートの瞬間。5番グリッドからタスク氏がスタート。

90分のなかで、ドライバー交代を行いながら、より多くの周回数を重ねたチームが優勝する。
そうして我らがチーム・パチョレックは、いくつかヒヤリとする場面もありつつも、
なんと10チーム中、3位表彰台をゲット!!

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シャンパンシャワーのかわりにクラッカー。

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全員、大学のオープンキャンパスのときのTシャツを着用。みんなのこの満足げな笑みが(笑)

私なんぞは、人生で「トロフィー」をいただくことなんて、記憶にないだけに、かなりテンションがあがった。
しかも上位2チームは、ともに自動車メーカー系の専門学校の関係者だった。つまり「その道の人たち」であったから、「一般ピーポー部門」でいえば我々が最速だった(はず)である。まさかまさかの健闘である。
とくに、各メンバーが全員コンスタントに手堅いラップタイムを刻んでいったことが勝因だったと思われる。まさに耐久レースのお手本のような走りっぷりだった(ていうか、みんな初めてとは思えないほど、きちんと安定して走行していたのがすごい)。

はじめてカートを運転したことも楽しかったが、3位に入るなんていう結果も大満足。

で、おそらく明日あさってと、全身の筋肉痛とつきあうことにもなる、であろう。

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2010.05.28

ベネチアとかガーナとか

どなたかベネチアにいったことのある方はいますか。

さっきスカパーの「旅チャンネル」で、たまたまベネチアが取り上げられていて、見入っていた。
あらためてよーくみたら、ほんと、運河と路地だらけで、まさに文字通り「迷宮」なんですな。
地元の人でも、長年住んでいて「こんな路地があったのか」と日々発見があるそうな。
18世紀ごろから街のレイアウトは変わっていないそうで、昔の人からずっと「こんな路地あったのか!」っていう驚きを繰り返しているっていうのも、それはそれでコンセプトとして斬新なんじゃないかとすら思える。

そういえば最近洪水騒ぎがあったんじゃなかったっけ。沈む前に訪れておくべきなのか?

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ターナーもベネチアの絵をけっこう描いていて、そのせいもあってかベネチアが気になっていたところ。

━―━―━

きょうのワールドカップトーク。
ガーナ代表のエッシェン(チェルシー所属)、やはり本戦はケガの回復が間に合わずに出られない模様。
これはかなり残念である。
というのも、ガーナ、ドイツ、セルビア、オーストラリアの入ったグループDこそが、今回のW杯グループリーグにおける「最高に激しくて面白そうな試合だらけになりそな予感」に満ちた組だったはずなのだが・・・ガーナではエッシェンが、そしてドイツでは“皇帝”バラックが(この人もチェルシーの選手だが)相次いでケガで離脱となると、グループにおける超ビッグネーム2人がいなくなり、迫力不足が否めない。

あとワールドカップとは関係ないが、モウリーニョ監督がレアルマドリーに招聘されるっぽい動きなので、これも個人的に大きな失望感を覚えている。もはや生涯この人はバルセロナと闘う道を選んだということか。ていうかレアルに行くぐらいなら、イングランドに戻ってマンチェスターユナイテッドを率いてみてほしいぐらいだ。


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2010.05.26

目減り

日韓戦のあと、わりといろんな人に「0-2の結果をどう思うか」って聞かれたりして、こういうのってW杯の時期ならではだよなぁと思いつつ、結果的に今後7月までのあいだ、じつはこの日韓戦がもっとも「多くの人にとって話題を共有しやすい試合」になったとしたらどうしよう、という気分になったり。
つまり、多くの人が注目したのがW杯直前のこの試合どまりだった、っていう・・・。
19日のオランダ戦をのぞけば、おおむね試合開始時間的な問題も含めて、試合をちゃんと観た人の数は日韓戦より確実に少なくなりそうな気がするんで・・・
や、30日はイングランドとのテストマッチですよ!
あ、でもその際も、ユニフォームはどちらもダサイことに変わらず・・・(笑)

━―━―━

スカパーのスポーツチャンネルでは、いま自転車の3大ロードレースのひとつ、ジロ・デ・イタリアの中継が毎日行われている。
イタリアの田舎道をダラダラと眺めることができるので、テレビつけっぱなしで横目でみていることが多い。

で、さっきみていたら、沿道の観客のなかで、先頭集団(坂道でスピードが遅い)にパンツ一丁の姿で食らいついて走り続ける若者がいた。お腹に何かメッセージを書いて。
日本人的な感覚だと、そういう訳の分からない輩がでたら、別のカメラに切り替わるのかもしれないが、さすがイタリア、逆にカメラがそいつにクローズアップしていった。これがラテン系のノリってやつか。


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2010.05.25

プログレ三味線

このまえ帰る直前に、同僚のFさんの教示をうけ、上司とともにひたすらYouTubeで見入ってしまったのが、謎の外人三味線奏者の映像だ。

三味線で「アンパンマンのマーチ」。

間に差し挟まれる画像が、なぜこんなに笑えてくるのか。

そして、その人の師匠とおぼしきケヴィンさんによる「ドラえもん」のテーマ。

無表情で色彩豊かに弾きまくる、そのギャップがいい。

あと、レッド・ツェッペリンの「Black Dog」もすごい。

よくみたらケヴィンさん、ジミー・ペイジにも似ている。

あと今になって関連動画でみつけたのだが、最初の人によるビートルズの「Because」も、なんだか三味線のほうがオリジナルだったのかもしれないっていうぐらいハマって聞こえる。

なんかこう、原曲のもっている哀しさみたいな感じが三味線によってさらに味わい深くなっていないだろうか。

ということで、「プログレ三味線」でした。


ただ最近になって、津軽三味線を聞くと、どうしてもギリヤーク尼ヶ崎さんのことを連想する。
ちなみに先日KIKIさんのイベントのときに来場者アンケートが配られたので、KIKIさんを講演会に招いたそのセンスを讃えておきつつ、最後にあった「アセンブリーアワー講演会で呼んで欲しい人」の問いに、迷わず「ギリヤーク尼ヶ崎」って書いておいた。KIKIさんの話を聞いたあとにギリヤークさんのことをプッシュしている自分というのは、案外嫌いじゃない。

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2010.05.24

日本×韓国戦を斬る

いましがた、日本代表×韓国代表の試合が終了。
ワールドカップ前の国内ラストマッチということで、久しぶりに真剣に見入った。
(と言いつつ、今日の仕事中に上司から言われるまで、試合があることなんてすっかり忘れていたのだが)

で、
個人的感想として、
厳しいことを言わせてもらうが、

やはり、まずなんといっても、

両チームとも、やっぱりユニフォームがダサい。

世界で勝てるような気がしないデザインだ。
何かの陰謀かと思ってしまう。
ナイキがダサいのは昔からであって、大して驚かないが、
今回の日本代表=アディダスのグダグダぶりは、
今日みたいな試合を経て、なおいっそうその悪趣味な雰囲気を増していく。

まぁ、それはそうと。

もうひとつ思ったのは、
今回のテストマッチも、冠スポンサーとしてKIRINが協賛してくれていて、
昔からこの会社は日本代表を応援してくれていて、
こうして国際試合も彼らのおかげで開催することができて、
いつもサッカーファンの僕らは感謝しているわけなんだけど、
でも毎回、試合の中継の合間に流れるCMで、
KIRINは日本代表を応援しています的な企業CMのBGMで、
「ランバダベラッベッ、ベッラ、ビーラーベェーロ~」とか歌っている、アノ曲はそろそろどうにかしないか。
雰囲気は出ているものの、歌詞の意味がどんなコアなサッカーファンでも知り得ないようなものだから、結果的にノリきれない歌だよ、あれは。いまさら言うけど。
なので今日あらためて聞くと、ますます日本代表が弱っちぃ感じに聞こえるわけだ。

あ、
KIRINにもうひとつ言いたいのは、今日のCMで盛んに「過去の代表ユニフォームをモチーフにしたTシャツプレゼントキャンペーン」っていうのがあって、それってますます「キング・カズの時代はよかったよな」的な気分になって、それもちょっと切なくなってきたよ。CMのラストで、ぐっさんが着ているバージョンのユニがまさにそれだからなぁ(妙に深読みを誘うわけですよ、スポンサーサイドの本音的な)。
いま、まさに、本番を迎えて、次の1試合1試合が重要な時期だから、そこであえて過去のことを蒸し返すのはやめましょうよ・・・って、これはかなり偏屈なファンの意見として。

そして、
韓国代表の応援席の映像をみて、すごく印象的だったのは、
多くのサポーターが、横一列に肩を組んで、左右にゆれながら歌って応援していたことである。
これって、今の現代日本では、できそうでできなさそうな応援スタイルではないだろうか。
それはいったいなぜなのか。なぜ日本人としての私は、ああいう応援が今の日本の若者ではできないよなと感じるのか。「照れくさくなるから」か? 「昔の青春ドラマっぽいから」か? どうなんだろうか・・・試合を観ながら、その理由をじっくり考えていたので、本来もっと考えるべき別の論点、たとえば「俊輔と森本が交代したことによって、普通なら4-4-2フラットなフォーメーションに変わって本田がサイドに張るかと思いきや、金髪の彼はなぜかずっと真ん中のポジションに留まっていたことの理由」を考え損ねていたほどだ。

まぁ、そんな感じで、今日の日韓戦の感想。

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2010.05.23

ひら婚!

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名司会者xin.sくんのご結婚。

ひらかたパーク開園100年の歴史において初の結婚式ということで、最初にこの話を聞いたときは「さすがや!」と唸った。やはりそこまでのネタを仕込んでこそのxin氏。
聞けば、関西大学のゼミと、枚方市と、京阪電鉄との協力のもとで行われた結婚式とのこと。
「ハイブリッド結婚式」である。(あ、あとプログレッシヴ・ロック的でもある←強引な私の解釈)
文字通り、忘れがたきシーンに満ちたパーティーでした。
たまに場の流れでxinくんが自分で司会者っぽく進行するのがまた妙味だったり。

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 ↑
フラワーシャワーがおわったあとのテーブル。
アートですよ、アート!!
こんなふうに、華の多い人生でありますように・・・おめでとう~!!


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2010.05.22

脳をつかう

フリーペーパーSCRAPのイベントで、ガンビィさんやほっしー氏らとフリペ企画を考えるワークショップに参加。
アイデアをひねり出す作業は、ひさしぶりに自分の脳みそをウンウンとうならせてみる機会となった。
普段からアイデアを出したい出したいと思っているだけではダメなんだよなぁ、と実感。
やはりたまにはこういう非日常的なまでのシチュエーションで、真剣勝負ぎみにブレインストーミングとかやっておいたほうがいいな。

ちなみに我らがチームの出したアイデアで最終ノミネートに進んだのは、一緒のテーブルになった学生さんの発案から出てきた「いらなくなった人形押し付け合い大会」。各家庭にあるであろう「捨てたいけど捨てにくい人形、ぬいぐるみ」を他の人に譲り合おうという、後ろ向きな匂いのするイベントをフリペを通してやってしまおうという・・・ちなみにキャッチコピーは「余計な想い出も押しつけちゃおう」(笑)。

そのほかにもいろいろありましたが、ともあれ人生は楽しくありたいと思います。そう願います。うん。

さて明日はこれまたすごいイベント(と、あえて『イベント』と言っておきたい)に参列?します。

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2010.05.21

日本代表の背番号

ワールドカップにむけた日本代表の背番号が本日発表された。

▼GK 川口能活23、楢崎正剛1、川島永嗣21
 ▼DF 中沢佑二22、田中マルクス闘莉王4、駒野友一3、岩政大樹13、今野泰幸15、長友佑都5、内田篤人6
 ▼MF 中村俊輔10、稲本潤一20、遠藤保仁7、中村憲剛14、松井大輔8、阿部勇樹2、長谷部誠17、本田圭佑18
 ▼FW 玉田圭司11、大久保嘉人16、矢野貴章12、岡崎慎司9、森本貴幸19

やたらと背番号にこだわりのあるタテーシとしては、「あと一歩だな」という感じである。
(本田が18番というのは賛成だ。以前から18番は“影のエース”的な存在だという感じで捉えているので)

や、べつに「正しい背番号のつけかた」なんてないので、すべては感覚的な判断でしかないのだが、私としては、

内田 6→2
稲本 20→6
阿部 2→8
松井 8→21
川島 21→12
矢野 12→20

という感じになったらもっといいのにな、と思った。

松井は20番でも21番でもいいのだが、どちらかというと「21」のほうがミッドフィルダーとしてはかっこいい感じがする。たぶん、バレンシアのエース、ダビド・シルバがいま21番だから、そういう印象なのかもしれない。(ちなみにダビド・シルバは日本人ウケしやすそうな、ちょっとオリエンタルな風情をたたえた、いまもっとも旬なイケメンサッカー選手のひとりだろう)

矢野みたいなFWは12番ていう番号だとどうしても弱そうに思える。20番といえば、かつてのドイツ代表ビアホフであり、彼のようにヘディングシュートの鬼と化した豪快なプレーをみせてほしいわけだ。

━―━―━

ちなみに私の考える日本代表の現実的な目標は3引き分けでグループリーグ突破だ。


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2010.05.20

faces stamp

仕事でハンコをネット通販でオーダーしたのだが、商品についてきたチラシをみて驚愕した。

シヤチハタの製品「フェイシーズ・スタンプ」。

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おそらくシリコンのような柔らかいスタンプなのであろう。
これのウリは、
指で変形させながら、いろんな顔の表情でスタンプが押せる
という点である。

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こういうアイデアをみると、心の節々がキューってなる。
世界はまだまだ可能性に満ちているぜ、ぐらいに。

商品についてくわしくは(こちら)。

いまフト思ったが、「自分の思い通りの表情が押せるまで、多少の練習が必要」というのは、それこそまさに文字通りの「コミュニケーション・ツール」なんじゃないかと。


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2010.05.19

ながいめ

チャットモンチー『ながいめでみて』。
メンバー全員が交代でボーカルをとるという曲。そんなロックバンド初めて観た、という意味で、これこそプログレッシヴじゃないかと思った。

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2010.05.18

KIKIさん@セイカ+「左京区とフリペ、ときどきミニコミ」

Kiki_reference

 モデル・女優さんであり写真家でもあるKIKIさんのことは、昔から(何のきっかけかは定かではないが)気になっていた。
 そんな彼女が、京都精華大学のアセンブリーアワーに登場。さすがセイカのアセンブリーアワー。いつもいつも絶妙な人選である。
 ミュージシャンとかだったら、ライヴとかで生で拝む機会もその気になれば多いわけだが、モデルさんであり写真家であるKIKIさんをライヴで観る機会なんてめったにないよなー、ということで、ミーハーな私も会場にいったのである。
 で、すでに満員に近い教室のなか、開演直前にすべりこんで座っていたら、ちょうどKIKIさんが私のところに笑顔でやってきた・・・のではなく、私のちかくに座っていた、知り合いとおぼしき人のところにきて談笑をしていたので、フツーにドキドキした。なんだか、「虚空のなかに色を放つ」っていうか、そんなイメージで言い表せそうな時空をまっすぐ見つめているような、うつくしい人だった。
 今回の講演のテーマは、KIKIさんが手がけた二つの展覧会の話だったり、自身の写真表現をめぐるあれやこれやなど。正直メモを取りたくなるような話はそんなになかったのだが、身近な人に旅の写真を贈るべく、和紙に写真を印刷して、しかもそれを手作業で和綴じ本にして配布していたりなど、DIY的根性を発揮して楽しんでいることもわかり、そういうエピソードは印象的だった。

 いずれにせよ、セイカ大学は、本当にセンスのあるイベントをこれでもかと展開しまくっていて、うらやましい。
 結局は何をやってもいつも私は「やるなぁ、セイカ。さすがやわ」っていう感想になる。

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 今日知った情報。

 「左京ワンダーランド」の緊急企画トークイベント『左京区とフリペ、ときどきミニコミ』というのがあるそうです!

『左京区とフリペ、ときどきミニコミ』

2010.6.12(sat) open18:30/start19:00 charge1,000yen(パンクッキーのおみやげ付き)
@かぜのね(叡山電車・出町柳駅すぐ) 定員30名(要予約)

司会:南陀楼綾繁(ライター・編集者)
話し手:竹内厚(Re:S・『セイカノート』編集)
     林舞(『ぱんとたまねぎ』発酵人)

東京からお招きしたライターの南陀楼綾繁氏のナビゲートで、いまはなき、雑誌『情報誌エルマガジン』で「京都市、左京区」号を2回発行し、京都精華大学の高校生向けフリーペーパー『セイカノート』でも「左京区」特集号を制作した『セイカノート』の編集・竹内厚さんと、「パンのことならなんでも」のフリーペーパー『ぱんとたまねぎ』の臨時増刊号として、ミニコミ『左京区とパン』、『京都市左京区 パン屋と本屋』を発酵した林舞さんに、左京区の魅力、左京区的なるものの正体について、存分に語っていただきたいと思います。

また、『セイカノート』、『ぱんとたまねぎ』のバックナンバーの展示と、お三方がいま、ご興味のあるフリペとミニコミをいくつかお持ちいただき、みんなでまわし読み大会も!

尚、当日は「パンの日(毎月12日)」でもあるので、ちせさんによるパンクッキーのおみやげ付きです!

【イベントのご予約・お問い合わせ】左京ワンダーランド実行委員会(ガケ書房 TEL075-724-0071)

※ ご予約の方は、お名前・お電話番号・人数をお知らせください。
またイベント終了後、かぜのねカフェスペースで小一時間ほど打ち上げ(実費)をいたします。
ご参加ご希望の方は、その旨も一緒にお伝えください。

【会場のお問い合わせ】かぜのね TEL075-721-4522

※ 会場には駐車・駐輪スペースがございません。
お車・自転車でお越しの方は、近隣のコインパーキング・駐輪場をご利用ください。

これもステキなイベントになるはずです。
というのも、雰囲気がイメージできるからです。
ベスト・オブ・左京区的なイメージ(どんなや)。

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2010.05.17

フェイント

駅のホームでは「乗車位置」が表示されているが、ラッシュ時とかでない限り、私はそこに合わせて並ばずに、適当な位置に突っ立っていることがよくある。別に電車に乗り込む順番なんて最後になってもいいや、っていう状況のときは往々にしてそうなる。

というわけで今日も適当なポジションで、ホームの際のところにいたわけだ。
で、最初は気にならなかったが、急に人が増えて、僕の横に2列で人が並ぶようになった。そっちのほうが正しい乗車位置なので、僕はこの列の人たちが乗り込んだあとに電車に乗ればいいやと思っていた。

すると、気がつかない間に僕の真後ろで電車を待っていた女の子がいたようで、

その人は携帯電話でしゃべりながら

「並ぶのミスった!」

って電話の相手に言っていた。
そんなことまで実況されても。

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2010.05.16

thanks.

業務連絡・・・。

同窓会総会、おつかれさまでした。
そして役員のみなさま、私の持ち込んだ妙なネタに快く笑顔全開でご協力いただき、本当にホントーにありがとうございます。
このネタが狙い通りのカタチに成就すればいいんですが、
もしそうでなかったら、忘れてやってください(笑)
でもきっと毎年、同じような状況で、片付けが終わったあとのあの時間に、「そういえば昔、あのネタをやったなぁ」っていうことを必ず思い出すような気がするのでありますが。

そしてどっちー、どうかマイペースで新しいフィールドでの生活をエンジョイしてください。
ファラウェイ、ソークロース。
今日はおつかれさまでした。

━―━―━

インフォメーション。

つぎの催しに『HOWE』も参加いたします。

■フリーペーパーサロン2010 

 【日時】
 2010年6月19日(土)・20日(日) 両日
 11:00~18:00

 【場所】
 ポートメッセ名古屋3号館
 クリエーターズマーケット VOL.22 会場内
 所在地:愛知県名古屋市港区金城ふ頭2丁目2番地
 [URL] http://www.creatorsmarket.com/

 【フリーペーパーサロンとは?】
 ちまたに溢れるフリーペーパーを「単なる読み物」としてではなく、
 作り手の様々な想いが込められた「クリエイティブな作品」として再定義し、展示するイベント。
 制作者と読者をつなぐ存在となれば嬉しいです。
 加えて、フリーペーパーを通じて、表現方法のひとつとして
 「エディトリアルデザインという選択肢もあるんだよ」
 ということも伝えていきたいです。
 ※過去に発行されたフリーペーパーコレクション(私物)の閲覧も可能です.


この展示イベント「フリーペーパーサロン」も今回で3回目の開催となります。
第1回目を2003年11月にアートマンモス(@名古屋国際展示場)での同時開催イベントとして、
第2回目を2005年9月に名古屋市内の「カフェ青猫」にてそれぞれ行いました。
過去開催分につきましては以下のページ

 http://www.norakeiichi.com/site/event/freepaper_salon.html

にてご覧いただけます。


ということで、
なにやらいろいろフリペ作者にたいする質問事項をいただいたので、その回答もパネル展示?される模様だそうです。

なんだかこの数年、まいた種が思わぬところで実って拾われて・・・ということを実感している状況です。
それだけフリペというものに注目する人々が増えてきたということでしょうか。


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2010.05.14

プログレは、役に立った

ずいぶん初期の「HOWE」の記事で、「プログレッシヴ・ロックを知っておけば、いつか必ず、役に立つときがくる」という趣旨の文章を書いた。
70年代のプログレは、僕らにとって上司にあたる世代が好んで聴いていた音楽だから、ちょっとでも知っておけば、会話のネタが拡がるぞ、という思いが当時からあった。

そうしてさっき、帰るときに電車である先生と一緒になって、ひょんなことからプログレッシヴ・ロックの話をすることとなった。
「ほら、アノ知識は役に立っているぞ! おまえの言っていることは正しかったよ!」と、かつての自分に言いたい気分だ。

今日の気分はキング・クリムゾンの「太陽と戦慄パート1」だ。1973年。
あやしいパーカッションのオジさんのことはあえて触れないでおく。

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2010.05.13

その名はパチョレック

Paciorek


結局、チーム名は「パチョレック」に落ち着いた模様。

ちょっとした責任を感じる。

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さて月曜日に、サッカーW杯にのぞむ日本代表23名が発表された。このブログでその話題に触れていなかったのは、別に深い意味もなく、「そーかー、ついにこの23人になったかー」という気分のまま、ゆるゆると暮らしていたわけである。
で、元監督のトルシエ氏が「日本は3バックでいくべき」と言っていて、私もそれがいいと思っている。世界のトレンドが4バックなので、なんだかそういうムードにあわせてJリーグでも4バックのチームが多いようだが、3-6-1とかのフォーメーションできっちり守備的な入り方を重視するほうが、日本が世界を相手に闘う際には大事なような気がする。あえてトレンドに逆行してみるほうがチャンスは拡がるはずだ。

本田と俊輔の関係性は、98年W杯フランス大会での、中田ヒデと名波の関係みたいな感じでいけばいいのではないか。あのチームの攻撃における司令塔は中田だったが、その背後でじつは中田を操作するかのように中盤でバランスを取っていたような名波のプレーぶりがポイントだったはず。俊輔本人はいやがるかもしれないが、この人はボランチの位置ぐらいまで下がってボール回しの基点に徹するのが今も昔もいちばんベストな起用方法のような気がする。


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2010.05.12

上司から言われて「そういえばそうだった!!」となった話

そういえば90年代初頭ぐらいまで、

輸入盤の洋楽CDの多くは、

なぜか、

細長い箱のパッケージに入って売られていた。


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2010.05.11

パチョレック

私立学校の教職員が加入する共済組合があって、そこの主催でチーム対抗の耐久カートレース大会があるというお知らせを読んだ。
古くはモータースポーツマニアだった私は、それでもなぜかレーシングカートに乗った経験がなく、つい最近も「どこかでカート体験できないかな」とちょっと調べたことがあったりもした。
で、そのお知らせを読んで、ちょっと心が揺れ動いていたのだが、じつは隣席にいた同僚のタスクンも同じだったようで、トントン拍子に話しが進み、すかさず他のメンバーを集めて申し込みをした。

 ちなみに、驚くべきは他の課の課長さんも僕らの知らないところでカートのメンバーを集めていたらしく、参加希望を送った申込者100名近くのうち少なくとも11人はうちの大学の職員であったわけだ。どれだけ血気盛んな大学やねん、っていう。ただ残念ながら課長さんのチームは抽選に落ちてしまった模様。
 こうして我々のチームがカートレースに臨むわけだが、代表者のタスクンのところに「エントリーシート」が送られてきて、「急きょチーム名を考えないといけない」とのこと。

 最初私はコンサバティブに「大学名をそのまま出して、学校の名前を背負って走ればいいのでは」と言ったが、タスクンは納得できなかった模様。

 最近、タスクンとは「昔のプロ野球の助っ人外国人選手の名前を言い合う」というのがブームになっていたので、それならばと私は「パチョレック」というチーム名の案をメールで送った。
みなさん、パチョレックを覚えているだろうか。横浜ベイスターズの前身、大洋ホエールズ時代から際立った活躍をみせていたシャープな印象の外国人だ。その後阪神タイガースに移籍して、オマリーとともに一時代を築いた名プレーヤーだ。
 
 そのほか、今日の朝たまたま本を読んでいて出てきたコトバ「透明ランナー」というのも野球つながりで面白く感じたので、それも案として提出した。

 まぁ、私がかなりテキトーなノリでその案を送ったことはタスクンには百も承知だったようで、それらの案がすんなり通るわけもなく、仕事のあとに延々とチーム名を考えることに。こういうのはバンド名だったりお店の名前を考えたりすることに通じていて楽しい。

 たとえば、パチョレックつながりで言えば、かつての大洋ホエールズといえば屋敷要、高木豊、加藤博一の俊足3人組を擁して「スーパーカートリオ」などと呼ばれていたが、それなんかはモータースポーツにも通じていていいのではないか、ただしそのまま「スーパーカートリオ」というチーム名にするのではなく、ヒネって「屋敷・高木・加藤」というネーミングにしたほうが、分かる人には分かって「あ、スーパーカートリオ。」となるからいいではないか、などと思ったり。あるいは、さらにヒネって、その3人の名前のあとに「パチョレック」を加えれば、もっと味のある名前になるではないか、「どうしてそこまで大洋ホエールズ好きなんだ」とか思われるので楽しいぞ、などと真剣に論じあった。

 「なぜプロ野球に関する名前ばかりになるのか」とも言われたが、なんとなくモータースポーツに関するマニアックな観点からのネーミングをつけるよりかは、ほどよい距離感があっていいんじゃないかと思ったのだった。

 もちろん、モータースポーツに関するマニアックなネーミングをつけて、カート場のスタッフさんに「この人らマニアや」と思われるのも悪くはない。なので「ザクスピード・ヤマハ」という名前はどうだろう、という案も出した。ザクスピード・ヤマハとは1989年に鈴木亜久里がデビューした弱小F1チームの名前だが、ヤマハエンジンのF1挑戦の第一歩として参加するも「全レース予備予選落ち」というどうしようもなく哀しげな記録を残してしまい(つまり予選にすら出られなかった)、おそらくヤマハのモータースポーツ部門の歴史において記憶から消し去りたい汚点となっている、そんな名前だ。

 いずれにせよ、私立学校の職員さんらが集まってくるので、「ひょっとして普通にマジメに学校名を出してくるのでは」という意見もあり、ネタに走ってしまって大丈夫なのか、いっそそれだったら出入りの業者さんの会社名を名乗って勝手に走り回ってみようかなどと、文字通り暴走ぎみの案も出たり。

 あと最後の最後で私がプッシュした案としては「パチョレック」をわざと間違えて「パチュレック」というチーム名にするというものだ。このチーム名を受け取った共済組合の担当の人が、間違いに気づいて、あえて「その名前で本当にいいんですか」と確認の電話をしてきたら面白いし、あるいはそのままチーム名が通ってしまい、当日のカート場でほかの参加者の目に触れたときに「あ、これって誤植だ。入力ミスされたんだな。このチームかわいそうに」という余計な同情を買うことができたりしたら、それもネタになって面白いのではないかと。(言うまでもないが、私はかなりマジメにこれらのアイデアを出している)

 じつはカートに乗ることよりも、このチーム名を考える作業がいちばん楽しかったりするんじゃないか、とすら思った。

 何かほかに良いネーミングがあれば、明日の朝までにコメント欄に書いていただけると幸いです。

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2010.05.10

めでたいつづき!

ついさっき、友人Mさんに待望のお子様が誕生したとのお知らせをうける!

いやー、めでたい。おめでとうっ!

そして昨晩は、チェルシーが最終節で8-0なんていうすごいスコアで勝って優勝を決めましたってば。
今日は(やや寝不足ぎみに)余韻にひたりつつ、チェルシーのネクタイなんてしめて仕事をしていました。

しかもさっき帰宅後、再放送であらためてチェルシーの優勝セレモニーなどを観ていて、その放送が終わった直後ぐらいにMさんの朗報が舞い込んできたので、なんだかすごいシーンだった。

0910champions

自分にとってはめでたいつづき。
みんな良い笑顔や。
Mさんもチェルシーの選手たちも、ひとまずお疲れ様!!


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2010.05.09

1300年祭のどうでもいい情報

デルニエの店長さんと、平安遷都1300年祭の盛り上がってなさについて語り合う。
そして店長さんに教えてもらったのだが、今年の祭りは「序章」にすぎないらしい。
今後も平城宮跡の原っぱには余計な建造物が復元されつづけていくらしい。やめてくれ。世界遺産に登録されたんだから、原っぱのままで保護しろっていう。

そのあと久しぶりに近鉄奈良駅の観光案内所をのぞいてみたら、なんと平安遷都1300年祭について知りたい人向けのパンフレットみたいなものは、無料チラシなどの置いてあるラックには皆無だった(外国語で書かれた観光ガイド情報だけはあった)。これには正直驚きすら覚え、思わず写真で記録しておきたい気分にもなった。駅のそこらじゅうに、あの憎たらしい顔のキャラクターがこれでもかと乱立しているってのに、観光案内所のなかには、そういう雰囲気をまったく感じさせない、ある種の無風地帯みたいな状態がただよっていた。何らかのオトナな事情でも作動しているのだろうか。

まぁ確かに、観光案内所のスタッフの頭に「鹿のツノ」とか生えていたら、それはそれで嫌だしなぁ。

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2010.05.08

いいコトバ

ライフハッカーのサイトの左上にはいつも格言めいたことが何パターンか表示されるけれど、

誰しもが人生の初心者

っていうコトバが最近出ていて、これっていいコトバだなーと思った。

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2010.05.06

すいません(笑)

急にいま思い出した。

大学生のときに友人K氏の下宿に何人かで遊びに行ったときのことだ。
夜中じゅう、私はその部屋にあったオーディオコンポに、ヘッドホンをさして、大音量でいろいろ音楽を聴いて過ごしていた。
たしかglobeとかTRFとか、小室哲哉系の曲をひたすらガッツリ聴いていた気がする。
お酒も入っていたからかもしれない。
とにかく、自分で音量を勝手にむちゃくちゃ上げて、大音量で一人聴いていたはずである。

そうして、たぶん、私は帰る前にコンポからヘッドホンを外したのだと思う。
それ以外に何もいじらずに。
友人K氏も朝になって僕らと一緒に部屋を出て、実家に帰っていたとかしていて、しばらく留守にしていたはずだ。
で、あとで聞いた話によれば、そのコンポには「目覚ましアラーム」がオンになったままだったらしく、家主不在のそのマンションの部屋から、朝に大音量でglobeが流れっぱなしになっていた、とかなんとか。

あぁ、急にそういうことを思い出すと、なんだか本当に申し訳ない気分でいっぱいだ(笑)すいません。

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2010.05.05

フィルモアのポスター

ゴールデンウィークが終われば、母校の高校の同窓会総会のお手伝いをする季節がやってくる。もはや最近は自分としてはほとんど貢献できていないので申し訳ないのであるが・・・

(業務連絡)ちなみに、この行事の関係者のなかでこのブログを読んでいただいている方に・・・総会の日、個人的に、ちょっとした「ネタ」のためにご協力をいただけるよう、お願いをさせてもらいたく存じます。また個別にご連絡をさせていただきます。なにとぞ・・・よろしくおねがいします・・・。

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昨日の姉との会話で別途思い出したのは、フィルモア・ウェストという60~70年代のサンフランシスコのライヴ会場をめぐる、一連のポスターアートのことだった。
画集を持っていたのであるが、久しくじっくり見返していないなー、と思ったのである。

で、良い機会なので、あらためて画集を眺めて過ごしてみたり。
そして今やネットの世界でも膨大なデータベースによって紹介されていたりして(こちら)、こちらをみても、「すげー!」と叫びまくりなクオリティ。

もはや「今日の1枚」として、毎日ブログで紹介してもネタが尽きそうにない。それぐらいの分量と味わい深さ。

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自分には絶対に構成できないデザインパターンが、遙か以前にドバドバと生み出されていて、当然のごとく今の自分のものづくりにも、どこかしら影響を与えてくれていると思う。


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2010.05.04

『驚異の世界』オープニングとELPの『タルカス』

「サイバーエージェント」という会社がある。
この会社が、とある女子ゴルフの大会の冠スポンサーになったことで、「サイバーエージェントレディース」という大会名になったわけだが、なんだか最初耳にしたときの落ち着かない感じはなんなんだ。

でもそういう意味では、なんでもかんでも「レディース」とか「オープン」とかつけると、ゴルフの大会っぽく聞こえてくるのが不思議だ。エリンギ・オープン、高枝切りばさみレディース。

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今日はひさしぶりに長姉とじっくり話をした。
最近YouTubeで懐かしいテレビ番組とかをよく観るという話になって、姉が小さいときに好きだったという『驚異の世界』という番組があって(私はあまり記憶にない)、とにかくあの番組のオープニングが印象的で、それがYouTubeで観られたときにえらく感動した、ということを語っていた。
「いま思えば、あれもプログレッシヴ・ロックみたいなもの」とのこと。
YMOのサポートメンバーだった松武秀樹氏が手がけた曲だったらしい。
気になってあとで調べてみた。

なるほど、これはまさにエマーソン、レイク&パーマーの長編組曲『タルカス』のオープニングみたいだ。
なのでその映像も探してみた。
全盛期の頃の来日公演、後楽園球場でやったときの映像っぽい。


なぜか登場するとき3人ともガウンを羽織っていて、よくみたら背中に「E」「L」「P」がそれぞれに付けられているのが笑えたり。
たぶん時代の雰囲気的に、そういうダイナミックな演出なり曲調なりがウケていた時代なのかもしれない。

いずれにせよ、昔は夜7時台のテレビ番組で、こんなプログレ的なオープニングBGMが流れるような時代だったんだなぁ~、いいなぁ~、と思ったり、そして何より『驚異の世界』って、まさにこの番組内容は文化人類学そのものじゃないかと思えてきて、こういうたぐいのドキュメンタリー番組が今もゴールデンタイムに放送されていたら、もっとそういう学問に興味を持つ若者も増えるんじゃないのかなぁ~、とか思ったり、エマーソン・レイク&パーマーが後楽園球場でコンサートをするような時代っていったいどんなに人気者だったんだあんたらは~、とか思ったり、いろいろと。

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2010.05.03

植田正治の写真展「写真とボク」のチラシにちょっと驚いてしまう件

円山公園でギリヤーク尼ヶ崎さんの熱い公演を学生さんたちと一緒にみたあと、U先生に喫茶店でお茶をごちそうになる。

そのときふと、「ぜひブログで発信してください」とU先生からとっておきのネタをいただいたので、すみやかに紹介したい。

それは京都駅の伊勢丹にある美術館「えき」で今度開催される、写真家の植田正治の展覧会のチラシなのだが・・・

R0019719

チラシの下部、チケットの購入についての注意書きが小さく印字されているわけで、

4月19日(月)より、割引入場券発売開始。お求めは、ローソンチケット(tel 0570-00-0777)、ローソン各店舗(Lコード 59624)、セブンイレブン、am/pm、イープラス、京都新聞文化センター、ほか各プレイガイドへどうぞ。

という説明書きになっている、はずなのだが、

よくみると











R0019722

Becks2

「墓?」

お墓でもチケットを取り扱いしているのか!?!?


・・・いやはや。それにしてもU先生、こういう誤植を見つけるのが本当に得意だ。いつもながらすごいと思う。たぶんイベントの関係者もここをあらためてじっくり読まなかったんだと思われる。誰も気づかないままスルーされてしまったのだろう。でも普通、あまりパソコン入力でもこういう打ち間違えはしないよな。「hoka」を「haka」にするというのは。

イベントのチラシを仕事で作ることが多い私としても、こういうミスは絶対にしないように、あらためて気をつけようと思う・・・


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2010.05.02

昨日の「世界ふしぎ発見!」

昨日の夜は『世界ふしぎ発見!』を観て、ボリビアのウユニ湖が取り上げられていて、魅了されまくりでした・・・(まぁ、今回のミステリーハンターが宮地さんだったから観た、ということを否定するつもりはないにしても!)

前にも書いたが、むかしロンドンで出会ったバックパッカーの人が、その後また南米に旅立ってウユニ湖にいったときの写真をネットで見たときの衝撃が忘れられないわけで。

いつか行ってみたい場所のひとつでもある。

だって、これですよ、これ。

1142p03

番組のホームページより転載。いやー、すごい。人間の持っている世界観を試されるような空間。

そして昨日の番組でもっとすごかったのは、番組開始25周年で、2度目の「野々村くんパーフェクト賞達成」という珍しい出来事が起こったことだ。観られてよかったー(笑)。

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2010.05.01

ホーキング博士「宇宙人と接触は危険」説

いまネットでみたニュース

「宇宙人と接触は危険」 ホーキング博士、テレビで発言
2010.5.1 17:19

 英国の著名な宇宙物理学者スティーブン・ホーキング博士が米テレビ局ディスカバリーチャンネルの番組で「宇宙人と接触しようとすることは危険なことだ」と発言し、話題になっている。

 博士は、4月25日に放映された自らの宇宙観を紹介する番組で、地球以外に生命が存在する可能性はかなり高く、自分の惑星の資源を使い果たした後、資源や居住場所を求めて宇宙をさまよっている恐れがあると指摘。

 (宇宙人が)地球に来たら「コロンブスが北米大陸に来て、先住民にとっては悪い影響をもたらしたのと同じような結果になるだろう」と述べた。

 30日にはCNNテレビの人気番組で、宇宙人の姿について「目や口、脚はあるだろうが、マリリン・モンローのような容姿は期待しない方がいい」と語った。(共同)

私の考えとしては、そもそも「資源を消費する」とか、「資源が尽きたから別の世界を求める」とか、そういう発想自体がきわめて地球人的であって、宇宙人はそういう概念とはまったく無関係な営みを送っているんじゃないかなぁ、というものだ。かなり楽観的?

だって太陽もいつかは燃え尽きて、地球も消えてなくなってしまうらしいから、そんな「しょーもない」天体に、わざわざ宇宙人とあろう方々が執着するとも思えないし(笑)

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