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2010.06.17

今日のワールドカップ。

今日のワールドカップ。

昨晩はヘロヘロになりながらスペイン×スイスを観た。スイスが強いのはよく分かっていた。スイスとかスロベニアとかスロバキアとか、突出したスター選手がいないのに欧州予選を勝ち抜いてきたようなチームというのは、選手の結束力が高かったりやたら根性があったり、監督コーチ陣がスペシャル優秀だったりするので、こういうノープレッシャーな状況で異様に強かったりする。
でもスペインも徐々に調子を上げていくことだろう。やっぱりなんだかんだうまい連中だった。

ヘロヘロになって(つまり眠い)サッカーをみることの弊害は、観ている最中も、そして見終わったあとも、試合のことをほとんど覚えていないということだ。おかげでハイライトをあとでみても楽しい。なんじゃそりゃ。

で、さきほどはアルヘンティーナ×韓国。
韓国も悪くはなかったと思う。後半の初め頃は自分たちのペースに持ち込んでいた。
ただしグループステージ突破に関しては後々になって得失点差のことを考えると、3点差は痛い。

個人的にはアルゼンチンの2点目につながるセットプレーを誘った、テベスの「粘りのプレー」がグッときた。倒されても倒されてもマイボールにしてやんねん、っていう気迫がすごかった。

メッシはわりと自陣寄りでボールを受けることが多かったが、たぶん意図的にそうしているのだろう。より少ないプレッシャーのなかで、メッシに集まりがちなマークを尻目にサイドに散らしていくようなカタチが多かった。
マラドーナ監督が記者会見で「メッシが楽しんでくれていれば、私たちも幸せだ」みたいなことを言っていたみたいで、マラドーナにそこまで言わしめるほどの才能ってすごい。完全にメッシには自由に動いてもらおうという意図が全員に共有されていることが、いまのアルゼンチンの絶対的な凄みだ。

明日はドイツ×セルビアがスーベルグレイトな試合になる予感だが、たぶん観られないので、代わりにこの時間テレビが観られる人はぜひじっくり堪能してほしい。
明日のイングランド×アルジェリアはスカパーのみの朝3時半キックオフなので、翌日の再放送でまたしても時間差で応援することになるだろう。また「・・うぁぁー!! 予感的中やー!!」っていうシーンがないように祈るのみ。

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