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July 2010

2010.07.31

裁縫の時間

熱中症で梅雨明けから200人近くが死亡しているっていうニュースに驚く。
インフルエンザよりもすごいことになっていないか。

なんだかもう、気候がらみのトピックスは、このごろすごく極端な話が多くて、なんだかなぁという感じだ。
明日からもう8月。

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とある事情により、さっきまで縫い物をしていた。
というか、裁縫をするのは、小学校の家庭科の授業以来じゃないだろうか。およそ20年以上ぶりぐらい!?
記憶にないぐらい久しぶりに針と糸を手にして、こんな難しいことを小学生のときにやっていたのかというのが正直な感想(笑)
でも自分にしては珍しく、黙々と集中してやっていた。
「DIY」だの「クラフト」だのと言っている以上、縫い物も自分のなかで「できること」に入れておきたい、とちょっと思った。

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2010.07.29

さんまちのカフェ「青」でみつけた電池式ろうそく

高山の古い町並み「さんまち」のなかにあったカフェ「青」。
古い家を改造した感じの、落ち着いたお店だった。

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これはとなりの席だったのだが、テーブルのうえにロウソクの入ったコップがある・・・と思ってよくみたら、これは電気で作動していた照明器具だった。

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これだったら、火事の心配もなく、ロウソク的な照明を楽しめる。
いま調べたら、たしかにこういう商品ってけっこうありそうなのだが、実際に見たのはこのときが初めてだったので、「これは!」と思ったり。


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2010.07.28

飛騨高山のコネタ つづき

昨日のつづき。

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やたら存在感をアピールしていた地元ゆるキャラ。
奈良も見習って欲しい、この良質のセンス。

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もうね、ぜんぜん嫌味がなくていい。
これぐらいあっさりとしてくれていればいいのに。

総じて、高山の歴史的景観観光地区「さんまち」は、よーくできた観光地である。
古い町並みのなかに、オシャレなカフェとかも上手にたたずんでいたり。

その他、「フォント的にグッとくる商店街の看板」など。

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「やま下」! そこをひらがな表記にするか!

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ボガッ! ネーミング的にも秀逸。

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すいません、こうしてあらためてブログにあげても面白みは伝わってこないんでしょうけど、そのときはこれがとてもヒットしたんです。

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有名な版画喫茶らしいのだけど、名前が「ばれん」って。懐かしいな、ばれん。図工のときに使った。
どことなく面白くて撮影。この版画風ロゴの「どうだ!」といわんばかりの勢いも含めて。笑える・・・かな。あんまりかな。でもたとえば、スポーツバーの名前が「スパイク」とかだったら笑えませんか。

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このへんになると、もはや「何を見てもネタに見えてくるモード」に突入した状態なわけだ。
もっとも集中力が高まって、いい感じになってくるわけだ。何を目指しているのかはよくわからないが。


とりたててツッコミがないようなので、しばらくこの旅行ネタでひっぱります。


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2010.07.27

高山コネタ

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というわけで飛騨高山・下呂温泉の旅にいってきた。
12月に父とイギリス旅行をしたこともあり、今度は母との二人旅となったのである。

親との旅というのは、普通の旅とちがって「自分勝手なムチャ」ができないぶん、余計に「普通の旅行者的ふるまい」が求められる。
そうなると、あまり日本国内に興味がもてない自分としては、「コネタを探す」という方向にアンテナが向いてしまうのである。

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なので冷静になってデジカメ画像を振り返ってみると「なぜこんなものを撮影したのだろう」と思うものもある。
でもそのときは「おお、岐阜新聞!」と思ったのである。

とくに、こういう看板の「フォント」みたいなものに注目しがちである。

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はと会館!

なんだか今日はやたらパソコンが「応答なし」になってフリーズしやすいので、
いったんここで記事を書くのをとめておきます。

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2010.07.26

月夜

で、下呂温泉に寄って帰ってきました。
ひとり露天風呂から月を眺めたり。すばらしい時間。

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2010.07.25

高山市は

コネタが多い。

あと白人の外国人観光客のほうが日本人より多いんじゃないかと思うほど。そういう時期なのか。

いま、白川郷に向かうバスの中。ここも半分以上外国人。

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2010.07.23

明日から

2泊3日の旅にでます。
行き先は飛騨高山など。

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2010.07.22

パンクのころ

きょう、仕事場にふらりとやってきた学生のTU君と世間話をしているうちに、ふと

「タテーシさんの人生で、
もっともパンクだった時期はいつですか」

と聞かれたので

とっさに

迷うことなく

Now

と、答えてみた。


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2010.07.21

月をみながら

広報誌『チャカル』の入稿を終えたらしき学生チームの面々が、入り口の段のところに座り込んで、横並びに静かにたたずんでいるのを見かけた。
空を見上げて「月がきれいだ」とか言っていて。

「いいなぁ」と思った。
セリフひとつぶん、「いいなぁ。」と。素朴に、その一言。

こういう時間の過ごし方には昔も今も憧憬の念を覚える。
と同時に、二度と同じ時間が味わえないことの、あたりまえすぎるそのことの、冷静なる事実を思いつつ、あらためて「今という瞬間の連続を精一杯生きることの美しさ」を、セリフひとつぶん噛みしめてみる。


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2010.07.20

常識と良識

「常識と良識は違うということを知って欲しいと思います。常識というのは世間の物差しです。それを笑い飛ばすのが良識です」

                  by ひろさちや

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2010.07.18

コロコロンカフェ

このあいだ仕事場にふらりとST先生がやってきて、

「ドイツ代表のエジルをみていると、

作家の池澤夏樹を思い出します」

と言った。

ワールドカップ期間中に触れたいくつかの「誰それは誰に似ている」言説のなかで、
結局これがもっとも腑に落ちた事例だったので、ここに紹介させていただきます。

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エジル。トルコ系なんですね。

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池澤夏樹。

━―━―━

街を歩いていると、とつぜんカフェの店名とかを思いついたりしませんか。

今日は「コロコロンカフェ」という名前が舞い降りてきました。
なんだこれは。
「コロコロコミック」みたいで、なんだかなぁ。
でもなんとなくゴロが良い感じなので、書き残しておく。
いつかグーグル検索で誰かがこの記述をヒットしてくれたら、と願いつつ。

ちなみに、昔聞いた話でずっと覚えているのは、ヒットするネーミングには「ラ行」の音が含まれていることが多いらしいことだ。

「くるり」とか
「ミスターチルドレン」とか
「小泉チルドレン」とか。


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2010.07.17

風呂場ロック

サッと前線が移動して(まるでサッカーにおけるオフサイドトラップのごとく)、とたんに「梅雨明け」となった。
あの雨降りの日々はなんだったんだ、っていうぐらいに空は「しらじらしく青く」感じる。

そうしてやってくる、ムワッとした熱気。
あ、そうだった、このあたりの暑さを「蒸し暑い」とは言わないようにと決めていたっけ・・・

━―━―━

京都ロフトが移転するにあたり、現店舗ではクリアランスセール中。
で、たまたま入ってウロウロしていたら、バス用品コーナーで、なんとまぁ、長年買おうかどうかずっと迷っていた(そして家電量販店では見かけないので、ずっとネットで定価で販売されているままだった)「ジュークタワー」までもが2割引になっていた。

こういう買い物は慎重になってしまうが、「割引されないはずのジュークタワーまで安くなっているとは!」という驚きとともに売り場を悩みながらタラタラと一周して戻ってきたところで念のため店員さんに在庫確認→「白色ボディは売り切れ」→「赤色はあと一個」→ということで、その場ですぐ購入決心。

やー、ついに買ってしまったジュークタワー。
自分でUSBフラッシュメモリにmp3音源をたくさん入れて装着し、あとはバスルームに置いたらこの機械から見事に音楽がガンガン鳴り響くのである。ちょっとしたクラブ状態。
むかしbayashi氏の家で出会って以来、ずっと気になっていたマシンだ。
(とっとと買えばいいだろうと思うだろうが、どうしてもこういう買い物って即断しにくい)

買ってみて初めて知ったのだが、時計表示に切り替えることもできるので、じつはバスクロック代わりにも使える。これはかなり個人的には大きい。風呂場用のオシャレな時計を買ったと思えばいいんじゃないか、と。

で、肝心のmp3を選んで入れる作業、これがとても時間を要するので、まだ中途な感じである。
「バスルームで聴きたい曲かどうか」という判断作業は、なかなか難しい。
ジョイ・ディヴィジョンは暗いし決して風呂場向きではないなー、とか、なぜかボニー・ピンクとかglobeとかは入っていたり。

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2010.07.15

カウンティング・クロウズ

高校1年のとき、なぜか父がデビューアルバムのサンプル盤をどこかでもらってきて、それで存在を知ったアメリカのバンド、カウンティング・クロウズ。
思い立って調べたら、まだ活動していたので、ちょっと嬉しかった。

いい曲つくるんですよ、これが。

━―━―━

週末土曜日、梅雨明け寸前の京都で祇園祭の混雑を避けたい方は、夕方の大学に来ればチベット医学と瞑想の話が聞けます(こちら)。
こういうテーマで公開講演会をする大学って、ほかにあるんだろうか、ないんだろうか。その見当もつかなくて。



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2010.07.14

ウィルコムのキャッチコピーについての文句

PHS通信会社のウィルコムが、「学生は半額」というキャンペーンを打ち出している。

そのキャンペーンについて、電車の中吊り広告で大々的に宣伝しているのを最近よく見かける。

で、これは関西圏の消費者に向けたバージョンなのだと思うが、

「学割のない青春なんて、青春ちゃうもん」

というキャッチコピーが、ど真ん中に書かれていた。


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うーん、
うーむ・・・

となるわけだ。
このキャッチコピーをみて、神経を逆なでされる人々が、一定数以上いるはずなのだ。
客観的によく考えてみて欲しい。ウィルコムはケンカを売るつもりはないのだろうけど、結果としていろんな立場の人々にケンカを売っていることになる。

広告とか広報とか、社会に向けて何らかの発信をすることが、普通に商売として成立する社会のなかにおいて、「マーケティングがどうの」とか「ターゲット層がどうの」とか「顧客満足度がどうの」とか、したり顔で語るビジネスパーソンたちが、延々と会議やミーティングやプレゼンを経て最終的に選んだキャッチコピーが、こんな程度のものなのかと思うと、哀しくなってくる。


むぅ、ブログ書きながら機嫌悪くなってしまうのは健康によくない。

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2010.07.13

一ヶ月前の仕事

そういえば最近、仕事で作ったチラシとかをブログで紹介することが少なくなったが。

6月23日に「武士道」についての講演会を開催したのだが、それに先だって告知チラシを作った際、ちょうど時期が時期だけに、学内に掲示するときに、もうひとつ別のチラシを作って添えてみた。

それがこれ。

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文字通り、誰の許可もとらずに自分の勝手な判断でやったのだが、この強引なこじつけ自体が、どうも武士道とはかみ合わないんじゃないか・・・ましてや闘莉王を筆頭とするサッカー日本代表においては本当に武士道がどうのこうのといえるのかどうか・・・そういう迷いもまた、味わいをかもしだしていたら・・・と願いつつ作った。

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2010.07.12

黄金色の祝杯

数ヶ月前、わたしは南アフリカでのワールドカップにおいて、「試合と関係ないところでとんでもないトラブルが発生するだろう」と思っていた。

一ヶ月前、わたしは日本代表が一試合も勝てずに南アフリカを後にすると思っていた。

「優勝候補ナンバーワン」とされているチームは必ずどこかでコケると思っていたから、スペインの優勝だけは無いだろう、と思っていた。

セルビア代表が決勝トーナメントに進み、「ダークホース」的存在になると思っていた。

今回の大会は、アルゼンチン代表、リオネル・メッシの大会になるだろうと思っていた。語りぐさになるほどの華麗なプレーを連発するものと思っていた。

開幕直前に、“皇帝”バラックが負傷欠場となったことを知ったとき、これでドイツ代表は迫力不足になるだろうなと思った。

そして数ヶ月前から、わたしはイングランド代表が決勝に進むものと信じていた。

というわけで、タコのパウル君には到底かなわないほどに、私の予想はほぼすべて当たらなかったのである。この一ヶ月は予想外のことが起こり続ける日々であった。そうして、なんだかんだ、楽しんでいた。2002年のときとはまた違った意味で(立場や状況も激変したので、なおさら)ディープに、かつ真剣に、ワールドカップを見届けていた気がする。

で、余韻に浸りつつも、いまはただひたすら、ブブゼラの音色が聞こえてこないサッカーが観たい気分なのである。
息つくヒマなく、イングランド・プレミアリーグは8月14日開幕。もう一ヶ月後なのだ。
そして代表でいえば、欧州各国は「ユーロ2012欧州選手権」の予選がさっそく9月から開始だ。
そうやってサッカー界の月日はフルスピードで流れていく・・・選手のみなさん、おつかれさま。じっくり休んでください。

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2010.07.11

よっこらせ

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だそうです。

今夜ついに決勝。


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2010.07.10

イベントのネタ備忘録

<追記>下の記事を書いてから今日のデイリーポータルZをみたら、(こんな記事)が! タイムリー・・・

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こういうことって、いざというとき忘れたままになるので、メモとして書いておく。

何かのイベントをするときのために。
あるいは、何かちょっと変わったことをして楽しみたいときに。

「セグウェイ」をレンタルして、どこかの私有地を借りてみんなで乗ってみる

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これね。モデルはともかくとして。

ちなみに、パッと検索すると、わりと気軽にレンタルできそう。
たとえば1日1万円とか(こちら)。

いまだに私の身の回りの人で「セグウェイ乗ったことある」っていう人はいないので、まだまだ珍しいものではないかと思う。

ちなみにこんどうちの大学のオープンキャンパスでは、東南アジアで走っているらしいトゥクトゥクがやってくるそうだ(こちら参照)。

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2010.07.09

テンプターズ


ひさしぶりに昔の「グループサウンズ」のマイブームの波がちょこっと来ている。
最近ツタヤでコンピレーションCDを借りたのもあって。

60年代の終わり頃、わずかな時期のあいだに、たくさんのバンドが登場しては嵐のようにギターソングをかき鳴らし、そしてシーンが終わっていったという。不思議でもあるし、そして妙な親近感だったり懐かしさだったり、いろんな気分をかきたててくれるレトロ・ロックな異空間。
本腰入れてCDとか漁ってしまいそうだ。でも怖くて真剣には手を出せない・・・

で、YouTubeでは気がついたら相当なマニアの人が、すごい高音質で、かつ自分でプロモーションビデオを作ってアップしているような気配が見受けられて、かなり熱い。

いろいろ紹介したいが、ひとまずテンプターズの『エメラルドの伝説』を。
当然ながら、ツッコミどころ満載ではあるが。

ガスタンクを背景に演奏するロックバンドの映像、というだけで歴史的名作だと思うのだが、どうだろう。

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2010.07.08

アンパンマン候補

結局、
ドイツ×スペイン、起きられずにそのまま朝まで寝過ごした・・・
パラグアイ×日本と同じようなパターン。
やっぱり早起きは無理なのだ私には。

━―━―━

職場のちかくで、アンパンマンのイラストやテーマ音楽を勝手に使って市議会選挙の選挙運動を(一人で?)やっているオジさんがいる。
市議会議員になろうとする以前に、知的所有権、著作権といったものに対する知識や配慮に欠いた態度で居続けることは、とても問題ではないか、と言いたくもなるわけだが・・・
で、今日も最寄り駅で朝から演説をしていたのだが、
「私は決して怪しいものではございません!」とスピーチしていて、思わず吹きそうになった。


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2010.07.07

このあいだの写真

ガンビィさんのブログにて、先日のイベント「紙の音楽会」の写真がアップされています。
こちら)をクリックで。
こちらこそありがとうございました、ガンビィさん。そしてカフェを手伝ってくださったてっしんさんも、ありがとうございました!

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さて、いまから早めに寝て、ドイツ×スペインをライヴで観ようと思います。起きることができれば、の話ですが・・・

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2010.07.06

どうしても紹介しておきたい動画

すいません、ふたたびワールドカップネタで。

どうしても紹介しておきたい動画。

っていうかすでにあちこちで話題沸騰なんですが。

コートジボワール代表のエブエさん(アーセナル所属)。

グループリーグの北朝鮮戦で、

「北朝鮮の監督の指示を了解するエブエさん」のシーン。

見事すぎて、このニュース番組?でも何度もリピートっすよ。
まさかこんなおもしろネタがあの試合にあったとは・・・
ていうかワールドカップの歴史上、ここまで笑いを誘うシーンがかつてあっただろうか。

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2010.07.05

真剣に音楽を聴く、ということ

歩きながら、屋外でヘッドフォンを通して音楽を聴くということに慣れきってしまうと、「真剣に音楽を聴く」ということを忘れてしまっていくのではないかと思う。

耳に入ってくるその音楽を、生まれて初めて聴く音楽であるかのように、100%集中して聴いてみる。
最近、自分なりにちょっと意識して行う「遊び」だ。

歌が入っているのであれば、一緒に心の中で大合唱をしてみたり。
そして歌詞のひとつひとつのフレーズを味わい、その世界観に没頭するのだ。
英語の歌詞であれ、とにかく一緒になって(心の中で)大声で歌うのだ。

今までまったく意識したことのないような細かい音(ドラムのシンバル音とか)も、可能な限り受け止めていく感じ。

で、

この聴き方をオススメしたい理由としては、普段適当に聴いている音楽でも、じっくり本気で聴くことにより、聴き終わったあとの爽快感が、カラオケを歌いきったあとのそれに似てくることだ。

つまりエアギター的な、「エア・カラオケ」に匹敵するほどの高い集中度でもって音楽を消化していくのである。

って、大げさに書いてきたが、ようは「いつもの音楽を、たまにはじっくり聴いてみてはいかが」っていう話なのだが。

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2010.07.04

元気を出したいときは

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そうだった、

元気を出したいときは、

フィリッポ・インザーギが得点を決めたあとの、

あの過剰なまでの喜びっぷりを

たくさん観ればいいんだ。

あぁ、
YouTubeは便利だ。

こう言っちゃ怒られるのかもしれないが、
彼はどんなに「しょぼいゴール」を決めても、センセーショナルにファナティックにエキセントリックに喜ぶので、すばらしいと思う(笑)。


あと、そのついでに見つけた動画があって、
たぶんイタリアのテレビで、チャンピォンズリーグの放送権を持っていない局が、試合の映像を視聴者には見せずに、その生中継を観ている出演者たちのトークだけで番組を成立させているような番組からの抜粋。
この動画のポイントは、つまりACミランのピッポ・インザーギが得点を決めたときの、ファン(?)のおじさんの喜び爆発っぷりである。「ピッポー!!」と叫ぶところだけ、意味が理解できる(笑)

イタリアのサッカーは好きになれないが、ピッポは憎めない。ていうか好きだ。

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2010.07.03

つぎは9月11日(土)です

「紙の音楽会」vol1にご来場のみなさま、ありがとうございました。

ガンビィさんのつくったパワーポイントがグッときました。

んで、あー、僕もフリペを新しく作りたいな、と思いましたよ。
たぶん9月アタマまでには新しいのが出来るはず、なのですが。

で、次回「紙の音楽会」は、タテーシをフューチャーしていただくことになりまして、日程は9月11日、セプテンバーイレブンであります。
大学のオープンキャンパスを翌日に控えておりますが、とにかく空けておいてください!
ていうかさっそくプレッシャーですが!(笑)

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2010.07.02

明日はコモンカフェにて。

左のサイドバーにも書かせてもらっていますが、明日3日は梅田のcommon cafeにて「紙の音楽会」のイベントに参加させていただきます。

って、サイドバーみたら、開始時間書いていませんでしたね。すいません、13:30オープン、14:00キックオフとなっております。

って、あらためて蒼室さんのブログをみたら、こっちのほうが絶対的にちゃんとインフォメーションが書かれているので転記します。


7月3日『紙の音楽会 vol.1』開催!!

『紙の音楽会』とは
フリーペーパーやミニコミ製作者やこれから作ろうと思っている人たちの交流会のようなものです。
印刷物を「楽器」に例えて、いろんな「楽器」がイベントを通して混ざり合って、ひとつの「音楽」のようになればいいナァと思い、このイベントタイトルをつけました。

日時 / 7月3日(おぼえ方:七三分けの日) 14時開始(13時半カフェオープン)~17時頃カフェ閉店予定
場所 / コモンカフェ(大阪市北区中崎西1-1-6 吉村ビルB1F)
詳細MAP

語り手(司会進行)
蒼室 寛幸&タテイシナオフミ(HOWE)
フリーペーパー「HOWE」を製作されているタテイシさんと一緒に、ゴニョゴニョおしゃべりをします。

・今回のテーマ『フリーペーパー&ミニコミを作ってる人ってどんな人?』
気になるフリーペーパーやミニコミは数あれど、それ以上に、一体どんな人がそれを作っているのかが気になる。
今回はアンケートにご協力いただいたフリーペーパーSCRAP編集長加藤さん・フリーマガジンSCHOP編集長ウエハラさん・フリーペーパー京都ワッチャー編集長ヤマモトさん・フリーペーパー愛情通信編集長ヨンコさんの素顔に迫ります。
・『あなたの製作物教えてくださいのコーナー』
当日来場されたお客さんの中で何か作ってらっしゃる方は、この時間に発表してください。情報交換しましょう。
・「ご自由にご歓談ください」
イベント終了後も、17時までカフェは営業します。参加者同士で自由に話しあって親交を深めてください。

★ミニコミ&古本販売『すやすや書房』出店★
僕の絶版になったミニコミを一部復刊、50円~200円の古本(主に漫画)を販売します。

※『紙の音楽会』は、音楽イベントではありません。
当日、音楽ライブはしませんので、その点ご了承ください。

そうですね、音楽イベントじゃないんです。あしからずです。でもいつも心の片隅では音楽を鳴らして生きているつもりです。

とはいえ、「ワールドカップ後」のタテーシがどこまでちゃんと話ができるのか危ういですが、どうぞお手柔らかに・・・

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2010.07.01

ダグは間違っていないよ

Generationx

この10年間あまりの私にとって非常に重要な本のひとつになっていったダグラス・クープランドの小説『ジェネレーションX』のなかで、登場人物のダグが職場の同僚にむかって「賭けてもいいけど、世界の歴史全体のなかで、途中で大量の現金が人から人へと動くことなく有名になった人間なんて、一人も挙げられないだろ」と議論をふっかけ、同僚があげる人物を次々と「その人も結果的にはお金がたくさんからんでいるからダメだ」といった調子で論破していくのだが、最後の最後で「アンネ・フランク」と言われて、答えに窮してしまい、負けを認めるというエピソードがある。(『ぼくはうっかり道徳上の宣戦布告をしてしまい、向こうが手際良く、それに勝ったわけだ。ぼくはひどく間抜けな気分で、卑劣な奴のような気分になった』

この箇所を読んでいていつも思うのだが、アンネ・フランクだって「戦争」という要因がなければ、決してここまで有名人にはならなかったと思うのだ。そして戦争ほど(やってる最中も、終わったあとでも)山ほどお金がからむ事態はないわけで。
だから私はいつも思う、「ダグ、君は間違ってはいない」と。

そのことをミクシィの「ダグラス・クープランド」コミュニティでいつか書いてみようと思いつつ、数年たってしまった。
いまそのことを急に思い出したので、ひとまずここに書いてみる。

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