コロコロンカフェ
このあいだ仕事場にふらりとST先生がやってきて、
「ドイツ代表のエジルをみていると、
作家の池澤夏樹を思い出します」
と言った。
ワールドカップ期間中に触れたいくつかの「誰それは誰に似ている」言説のなかで、
結局これがもっとも腑に落ちた事例だったので、ここに紹介させていただきます。
池澤夏樹。
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街を歩いていると、とつぜんカフェの店名とかを思いついたりしませんか。
今日は「コロコロンカフェ」という名前が舞い降りてきました。
なんだこれは。
「コロコロコミック」みたいで、なんだかなぁ。
でもなんとなくゴロが良い感じなので、書き残しておく。
いつかグーグル検索で誰かがこの記述をヒットしてくれたら、と願いつつ。
ちなみに、昔聞いた話でずっと覚えているのは、ヒットするネーミングには「ラ行」の音が含まれていることが多いらしいことだ。
「くるり」とか
「ミスターチルドレン」とか
「小泉チルドレン」とか。
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Comments
じゃ、
「コロコロチルドレン」で(笑)
Posted by: mikihiko | 2010.07.18 19:42
はうじーてぃーあー「る」
Posted by: MSK | 2010.07.20 00:07
mikihiko>文字通りの意味で、コロコロチルドレンだったわけです、私は(笑)
MSK>そこは気づかなかったっすよ(笑)
Posted by: HOWE | 2010.07.20 22:59