「バリバリ働く」の「バリバリ」はいったいなんの音なのか
と、いうことだ。
「バリバリ」を擬音だとすると、その音は仕事中にどのように発せられる音なのか。
たとえば「あの人はバリバリの現実主義者だ」とかいうようなときの「バリバリ」は、また違うような気がする。
「バリバリ」に「の」がつくのであって、「バリバリに仕事をする」とはあんまり言わない気がする。やはり「バリバリ仕事をする」というのが一般的な気がするので、やはりこれは「バリバリ」と音が出ているんじゃないかと思うわけだ。
「Very Very よくはたらく」の「Very」が転じて「バリ」になったとか、
仕事しながら「おせんべい」をバリバリ食いまくりながら仕事をしているとか・・・っていうか、そんな人はあまり仕事していなさそうな気がしないでもないが。
バリバリと紙を破りまくる勢いで仕事をしている・・・というのも、どこかしら生産的な仕事をしているというよりかは破壊的なオーラを匂わせていて、しっくりこない。
というわけで、真相をご存じの方は教えてください。
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