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December 2010

2010.12.31

CD/レコードジャケットを思う年末

Crimson

これはキング・クリムゾンのデビューアルバム「クリムゾン・キングの宮殿」の、
あまりに有名なイラストのジャケットである。

で、この画像を探すべく検索すると、

こんなものまで出てくるのだな。

いわゆる
キャラ弁。



















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吹き出しましたよ。

いやはや。

笑えるついでに、実際のこのアルバムのラストの表題曲をアップ。
1969年にこういう音をロックのフォーマットでやってのけたという意味では、キャラ弁の笑いを差し引いても(笑)、やはりこのアルバムはプログレッシヴだったのだろう。


今年の締めくくりの曲はこれか。

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ところで、アルバムジャケットのデザインについて最近いろいろ思うところがあって、そのときよく思い出すのが、ロキシー・ミュージックのボックスセットの箱のデザインをはじめて観たときの強烈な印象についてである。
(いま調べたら、ちょうど1995年リリースなので、自分が高校生のころだ)

ロキシーの作品はどれも、「バンドの写真ではなく、女性モデルさんの写真」が出てきて、このボックスセットも同様なのだが、

         Thrill_of_it_all_2

ボックスセットなので、箱が縦長で、ただこの顔があるだけのデザインなのだが、これがなんだか妖しげで煌めきに満ちて、ものすごく「ロキシー・ミュージック」というバンドの音楽の本質を上手に表現している気がした。

しかも何がすごいかって、この女性の写真が「ちょっとだけブレて、ボケている」ところだ。
よーくみると、若干の「動き」を感じさせる写真なのである。
そういう「ちょっと不安定な写真」を、ボックスセットのジャケットのアートワークとして採用するあたりの決断力にやられたのである。

最近のあらゆるアートワーク全般をみると、どうも特に若いアーティストさんは、精密で平面的なイラストをグワーっと描ききる傾向が強いような気がした(この間の名古屋のクリエイターズ・マーケットの会場を歩いていて、とてもそれを意識させられた)。その技芸の見事さには舌を巻くものの、でも「描ききる」ということは、「それ以上のものをこちら側から探求しようという気分」を削いでしまうということでもあるのではないかと思うのだ。

そう思うと、このジャケットデザインの写真ような「どこか不完全で、どこかボケて、ブレブレな感じ」が、ちょうどその内容物である音楽そのものの魅力を補完するような、そういうコントロールの加減みたいなものがもっと意識されてもいいんじゃないかと、ここしばらく考えていたりする。

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てなわけで、よいお年を。

今年もブログを読んでいただき、ありがとうございました。

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2010.12.29

4年間何をしていたんだ、自分

最近決めたことがある。
「自転車とパソコンについては、マニアにならないように努める」。

これはどういうことかというと、自転車にしろパソコンにしろ、これを道具として使うのは好きなのだが、あくまでもパーツ(道具)にこだわりすぎないようにしよう、ということだ。
自転車もパソコンも自分にとってはよく似ていて、「パーツやスペックにこだわるとキリがない」のである。

自転車もパソコンも、「それを使って何をするか、向かった先で何をするか」が大事なので、自転車やパソコンそのものの性能についてあーだこーだ考えるのはやめておこう、と決めたのである。
私はマニア体質なところがあるから、気を許すとそういう方向性に傾いてしまうので、あえてマニアにならないようにしているわけだ。

で、パソコンについては、4年前に自作で組んだものを使い続けている。しかし解説本を読みながら作ったため、いまだに自分にとっては何がなんだか分からないうちに出来てしまい、使い続けている。

ちなみにこのブログの過去の記事で、この自作パソコンをめぐってのてんやわんやについては以下のものをご参照いただければ幸い。「ジャンケンでディスプレイを格安で買える権利を勝ち取った話」(こちら)や、パソコンを完成させるまでの奮闘ぶりがうかがえる記事たち・・・これについては、やたらと当時意味のわからない題名をつけて遊んでいたので、まったく内容と関係ないタイトルが多いが、列挙してみると(「優しいリアカーは交信記録と放浪系のリミックス・エディションに彩られ」)、「教科書の世界の外は、覚えにくい真空地帯」「真面目に輸出されていたアンプラグドな哲学は、誰にとっての救援物資か」「漆黒の大地をめぐる、神々の安全保障」「電源 その後」「テクノロジー」「・・・。」と、最終的には無言になってしまうタイトルが切ないが、いま読み返してみるとあの頃は必死だったのだな、と妙に感慨深い気分になる。

で、じつは未だに無事に稼働しているこのデスクトップパソコンは、4年前に作って以来、ほとんどバージョンアップをさせていないのであった。

(以下の文章は自分用のメモのように書いています)

なので今回、思い切ってパソコンショップへいき、内蔵メモリ(1GBを2枚)と、冷却用のケースファンを買ったのである。

内蔵メモリが自分の使っているマザーボードと相性がいいのかどうかもよく分からないまま買ってきて(危険)、おそるおそるフタを開けて(もちろん、ある程度の掃除をしたあと)、空いたままのメモリスロットに2枚差し込んだ。
それだけで、パソコンを起動させるとちゃーんとメモリが増設されて認識されている。
心なしかパソコンの操作が早くなっている。

いったい4年間何をやっていたんだ自分は、と思った。
さっさとやっておけばよかった・・・

ちなみに空冷ファンのほうだが、自分の使っているケースの形状をじっくり検討しないままに買ってしまっており、前面に取り付けるはずのものがうまく取り付けられないことが判明。
でもよくみたら、その前面用に用意したファンを背面用に転用することができるとわかり、あらためて自作パソコンのケースって、拡張の余地をのこして作られているのだなぁと感心してしまった(や、感心している場合ではない。ちゃんと事前によく調べたうえでファンを買うべきだった)。

で、残る問題は背面用に買った小さいファンを、前面に取り付けることである。前面の形状がややこしくて、これを可能にするのは「L字型のプラスドライバー工具」がないと無理なんじゃないか、っていうことになった。

いずれにせよ「ちゃんと精緻に計測してからパーツを買え」ということだ。


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2010.12.28

「夢のパン列車」byぱんとたまねぎ

「ぱんとたまねぎ」のハヤシさん、今度は「夢のパン列車」というイベントをやるようです。

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日時:2011年1月30日(日)1便12:45~ 2便15:45~

定員:各回60名

場所:叡山電車 出町柳駅集合

{出町柳駅発→八瀬比叡山口駅(1時間半停車)→出町柳駅着}

参加費:2,000円(ワンドリンク、乗車賃含)

    幼児(3才以下)無料、こども(4~12才)半額 

……………………………………

パンパカパン!今日はパンづくしの日。パンと名のつくものを集めました。列車内では、京都の美味しいパン屋さんによる列車限定パンはもちろん、名古屋のパンオタク・pantikiさんが今いちおしのパンをお届け。食べるパンをもぐもぐ楽しみながら、スティールパンの演奏(PanJumbie)、ミルク王子によるパンに合うミルクのティスティングや、ちせのあったかチャイ。八瀬駅構内ではガケ書房によるパンや食べ物にまつわる本達、パントマイム、いろんな「パン」が待ち伏せして、みなさまのお越しをお待ちしております。
(以上、告知ブログより転載)

ということで、すごいです。
叡山電鉄って、たぶん歴史上もっともフリペ・ミニコミZineに協力的な鉄道会社かと思う(笑)

イベント用ブログも開設されています(こちら)。

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2010.12.27

「木曜日の私塾」&ARTZONE忘年会

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「木曜日の私塾」の年末交流会およびARTZONEの忘年会に、ゆるく参加させていただく。
写真は、はじめて「一般販売」となったSTUDY PUNKトートバッグ。なんかユルユルとモノを売ってもいい、ということだったので、今回トライさせていただく。よそさんの大学の施設内でモノを売らせてもらった(笑)。
ご購入いただいた方々にひたすら感謝。

ARTZONEは昔からあるギャラリーだけど、京都造形大の学生さんが運営のかなりの部分を担っているようである。この日もさすがアートプロデュース学科とあって、学生さんが楽しそうに動いていたのが印象的。
VOXビルの真ん前で餅つきをしたり、入り口のまえでストーブ炊いてタコツボにごはん詰めて炊いたり、突発的に寸劇が行われたりとか、いろいろ。

いいなぁ、楽しんでるなぁ、と思いつつアートプロデュース学科の学生さんと話をしていると、「自分は絵を描く能力がないけれど、アートにたずさわりたいと思ったから」という理由でこの学科に来たという話が多かった。自分が高校生だったときも芸術大学への進学をフト思ったりもしたが、「マトモな絵画を描く能力はない」と思い込んでいたので、「それ以外のこと」を考えることはなかった。でも彼らは、「自分でアートを創るのではなく、アートを支えるありかた」についてこだわって、アートプロデュース学科というものを発見したことになる。当時の私も、それぐらいの「ねばり」があれば、そんな思考停止におちいることもなかったんだろうに、と思った(もちろんその道に進んでいたら、いまどうなっていたかは定かではないが)。

そのほかにもいろいろな方々から興味深い話を聞かせてもらったりした。結局「私塾」の関連メンバーで最後までいたのは自分だった模様(笑)。ありがとうございました。

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トートバッグの看板も学生さんが描いてくれた。

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2010.12.26

「メリークリスマース」(遅い)

Lola

ひさびさのブログ復帰です。

年末はいろいろありますな。

コメントいただいて恐縮です、旅行には行っておりません。
期待に添えずに申し訳ないです(笑)。

思えば昨年のいまごろはイギリスで、何年ぶりかの大寒波にやられて雪景色のロンドンを注意深く歩いていたりもしたけれど、今年もさらに強烈な雪にみまわれて、プレミアリーグの試合も延期続発という事態に。
スタジアムのグラウンド自体はヒーターがついていたりもするので試合ができるが、「試合を観に来る観客の安全を考慮して」中止になったらしいので、よっぽどイギリス国内あちこちで交通状況がひどかったと思われる。
そのおかげでチェルシー対マンチェスター・ユナイテッドという、わたし的にはたとえ翌日にどんな大切な用事が控えていて激烈に眠かろうとも生中継でガッツリ観ておかねばならない、1年で2回あるうちの1回である超重要な試合も3月に延期になったり(いまのチーム状態を考えると延期になってくれてよかったのかもしれないが)。

ところで仕事納めの日、吹奏楽部の片付けをやっていた学生のT内くんが、台車で機材を運びながら、僕にむかって「メリークリスマース・・・」と心持ち静かに挨拶をしてくれたのが、妙に笑えた。
クリスマスってありふれすぎていて、そんななか普通にその日の最初の挨拶として軽く「メリークリスマス」と言う日本人って、実はあんがい少ないんじゃないか、と思ったからである。


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2010.12.18

数日ちょっとブログお休みします

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事情により。

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第2回アジア・アフリカとびっきり映画祭in宇治

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12月23日(木・祝)に宇治市生涯学習センターで実施されます。
うちの大学の文化人類学科の学生さんたちが主体となって、3本の映画上映やトークセッションが行われます。
その他フィールドワーク実習での展示やカフェ、カレー販売、インド紙芝居の実演(実はコレがすごく気になる)などが行われるようです。
くわしくは(こちら)まで。

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2010.12.16

忘れないでおきたいニュース:ラスベガス編

先日BBCワールドを観ていたら

「ラスベガスのカジノで大量の盗難事件があった」

「しかし、盗まれたのはお金ではなく、
カジノのチップだった」

というニュースが。

「チップをお金に交換するためには、そのカジノへ出向かなければなりません」
「今後、そのカジノのチップの換金については厳重なチェックが入るようです」

とのこと。

たしかに、意味がない。
なんのためにチップを大量に盗んだんだか・・・

で、話の最後にニュースキャスターが、

「犯人は、ついていないですね」

というコメント。

こういうニュースは忘れないでおきたい。

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2010.12.14

『岐阜マン』

今回の名古屋で出会ったもののひとつに、シマウマ書房さんでオススメされたフリーペーパーのマンガ『岐阜マン』がある。


『岐阜マン』。

「そ、そうか・・・」

と思ってしまうタイトル。

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これが表紙。
テープでとめられているので、気軽にその場でパラパラめくることができない。
つまりのところ、このマンガは荒唐無稽な感じを匂わせながらも、実はよく考えられて描かれているようにも思えてくる。

なによりそう思えてきた理由のひとつは、

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この岐阜マンと行動をともにする親友のネコの名前が、

「シェフチェンコ」

というからだ。

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シェフチェンコといえば、

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この左の人、アンドリー・シェフチェンコである。
ウクライナが生んだ稀代のストライカーだ。
私もけっこう好きな選手で、チェルシーに移籍してきたときはかなり期待していたのだが、あまりイングランドにはフィットしなかったのが残念だった。
ともあれ、そんなネーミングをもってくるあたり、「おお、やるなぁ」と思った。

フリペには作者へのメッセージを送る手立てが記されていなかったので、このブログを通して『岐阜マン』を応援しておきたい。

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2010.12.12

昨日のトークイベントについての感想

あらためて、昨日のハヤシマイさんとのトークライヴについての感想。

このことは私もいままで知らなかったことなのだが、パンが好きであるという気持ちをかかえたまま、いったん帰郷して今後のことについて模索していた頃、ハヤシさんはパン屋さんでアルバイトをして、パンの製造に携わっていた時期があったそうだ。

しかしハヤシさんは、
「自分はパンが好きなのだが、自分がパンを作ってお客さんに提供することにはあまり関心がない」
ということに気づく。
ここに気づいたというのは、ひょっとしたら当時はつらいことだったのかもしれないと思う。と同時に、「あ、作る側に立つのは好きじゃないんだ」という気持ちを認めるストレートな素直さというのはハヤシさんらしい気もした。

ただし、ハヤシさんは「それでもパンを使って何かをしたい、という気持ち」はずっとその後も続いたとのこと。このあたりの展開がおもしろいと思った。

「パンを使って何かをする」。
それが何なのかは分からないまま、その後ハヤシさんは美味しいパンを求めて(という理由だけで!)京都に住み始めるわけだが、その後の展開は以前書いたHOWEでも少し紹介させていただいたとおりである。「東風」というパン屋の店長さんに魅力を感じたハヤシさんは、「なんとかこの店長さんから話を聴くことはできないだろうか」と思い、そこで「フリーペーパーの取材ということにしてしまえばいいのではないか」という発想のもとに、「ぱんとたまねぎ」というフリーペーパーを「口実」として創刊してしまうのである。そうして作り続けたフリーペーパーが現在の活躍につながっていくわけだが、あらためて「自分の好きなもの」を追いかけて問いかけるうえでのヒントみたいなものがハヤシさんの話のなかにあるなぁと思った次第である。


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ご来場ありがとうございました。

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トークイベントにお越しいただいたみなさま、今日は本当にありがとうございました。
遠方からも来ていただき、本当に恐縮です。
そしてシマウマ書房スズキさんにはたいへんお世話になりました。
んで、ハヤシマイさんもお疲れ様です! 『パン、ほん、ひと+地図』の発酵もおめでとうです。
わーー!ひゃーー!!っていう出会いも多々あり、つくづく毎度ながら「フリペを作ってきてよかった・・・」と思いました。そして、ええ、かなり感化されました。感化されっぱなしでは何もならないので、それを行動にうつすことが大切ですな。

ハヤシさんとは、これまでもたびたびお会いしたことがあったのだけど、今日この場でトークをさせてもらいながら、それでも今まで知らなかったことが出てきたりして、自分自身とても楽しませてもらいました。

最後は自分の言いたいことも好き勝手言わせてもらって気持ちが良かったです(笑)

「Kyotorip」のイベント自体は26日まで続いております。ぜひ名古屋地下鉄本山駅ちかくのシマウマ書房さんへ! 
あ、そういえばシマウマ書房のスズキさんに言うのを忘れていたのですが、はじめてシマウマ書房さんに行ったときに、棚の一部の本が、「背表紙の色ごとにわけてグラデーションに並べている」という状態になっていて、それをみて「おおっ」と思ったので、自宅の本棚の一部もそのようにして並べさせてもらっています。ジャンルがバラバラになっていくのがむしろ刺激的になって面白かったり。

こうして名古屋は自分にとって面白い思い出に満ちた場所になっていっています。

明日は名古屋の港のほうで開催される「クリエイターズマーケット」に行ってみようかと思っています。

ではでは、みなさま本当にありがとうございましたー!

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2010.12.09

週末に向けて

「キョートリップ」@シマウマ書房さんのイベントに向けて、パワーポイントをちょっとだけ仕込んでいるところ。
むしろパワーポイントおよびノートパソコンがないと不安になるんだろうと思う。
ノートパソコンってひとつの「防波堤」みたいな、自分を守る壁のような、そういう位置づけになっているのかもしれない。微細な感覚のところで。

つい先日『girls Zine』の本を立ち読みしていたのだが(買いたいんだけど、本屋でこれをレジに持って行くことが難しい・・・や、近いうちにネットで買います。ゴホゴホ)、そこにもやはりハヤシマイさんの活動は載っていて、この人のパンをめぐる一連の活動の面白さ、ひいてはハヤシマイそのものの面白さをトークイベントのなかでスパークさせることができるように努めたいです。ぜひ名古屋のシマウマ書房にお越しください。

━―━―━

大学の卒業アルバムのために、今年は事務員も課ごとの集合写真を撮ることになった。最初に課の名前を書いた札を僕が持ったまま、照合用の集合写真を撮ったのだが、調子がいいときの満面の笑みで写真に収まってみたら、カメラさん(女性)に本気で笑われてしまった。「すいません、いい笑顔だったので」とかなんとか言われる。

こっちが笑わせるつもりがないところでうっかり女性に笑われることほど、何かを取り逃がしたような「しまった感」ったらないよな。

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2010.12.07

「まだまだこれからです」43歳カズ。

昨日の記事の続きみたいな話だが、同じ日にJ2の横浜FCの最終戦では、カズが先発出場し、見事今シーズン3点目となるゴールをあげていた。これによりJ2リーグ戦最年長得点記録(43歳9ヶ月8日)を更新した。

横浜FCの公式サイトで紹介されているカズのコメント。

Kingkazu

「今日は先発フル出場することができましたが、チームは引き分けで残念です。でも今まで長く一緒に戦ってきた仲間と試合をして、自分達にしかできないサッカーをすることができとても幸せな90分間でした。まだまだこれからです。」


「まだまだ、これから」なのである。
43歳・三浦知良、まったく、ぜんぜん、ブレていない。

この人が現役であり続けることで、どれだけのサッカー選手が勇気づけられていることだろうかと思う。
なので松田直樹もがんばってほしい。(来シーズンはアジアチャンピオンズリーグも闘わないといけないセレッソ大阪あたりが獲得したら面白そうなんだが)

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2010.12.06

松田直樹の言葉

横浜Fマリノスで16年間プレーしていた松田直樹が解雇通告を受け、先日の最終戦でホームのサポーターに向けてマイクを通して挨拶をした。

とにかく観て欲しい。

「もう何言ってるかわかんないけど、
ただ、オレ、
マジでサッカー好きなんすよ。
マジで、もっとサッカーやりたいです」

賛否はあるみたいだが、私は素直にこの言葉に心をうたれた。

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2010.12.04

「学生は教職員の鏡」

「子は親の鏡」というコトバがあるわけで、それなら大学という場においては「学生は教職員の鏡」でもあるんじゃないかと今日思いついた。
で、同じようなことを書いている人がいるだろうと思いグーグルで「学生は教職員の鏡」というフレーズを調べると( " " ←この記号で囲んでフレーズを調べるワザ)、意外に1件しかヒットしなかった。
その1件は広島大学の関連サイトだった。
そういえば以前出張先で広島大学の最近の取り組みについて講演を聴いたことがあるのだが、ここは近年かなり面白そうなコンセプトで大学を変化させようとがんばっているっぽい。そういう印象があったので「む、やるな広大。」と思えてきた。

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2010.12.03

ワールドカップ開催国が決定したこと

2大会まとめて開催地が決定し、ついさっき発表があった。
ひたすらツイッターでリアルタイムにつぶやきまくってしまった。
とにかくBBCワールドの生中継をみていて、同時中継でイギリス各地の様子がうつっていて、いままさに「誰も一気にいなくなったテムズ川沿い」の映像が流れていて切ない(笑)。
たしかに勝つつもりでいたもんなー、イングランド。
2018年はロシアで開催決定。
2022年はカタール。
というわけで、アメリカもイングランドも日本も負けました。
(個人的には日本開催はぜったいありえないとは思っていた。いまの協会のオッサン連中が生きている間に2回も自国でW杯を開催しようなんざ、虫がよすぎる。早くても2034年大会だろう、次は)
せめてオーストラリアがよかったなぁ。
ロシアとカタールって、どっちも旅行しにくそうやん。

いままさにBBCワールドは「ロシアもカタールもどの国も先進国じゃない」とか、「ロシアはインフラが課題」「カタールは危険」とか、言いたい放題なのがまた切ない(笑)。

というわけで、自分としては40代で迎えるワールドカップはテレビで観ることになるんだろう。

あぁ、いまイングランド代表のレジェンド、アラン・シアラーがインタビューで「せめて自分が生きている間にイングランドでW杯が観たい」とか答えていて切ない。くやしいだろうよ。

で、自分としても、今回の決定を受けて、もはや人生的にハラをくくった感がある。
や、何を決めたかというと、
もし生で観に行くなら、もはやワールドカップではなくて欧州選手権(EURO)だよな、やっぱり
ということを。

まぁ、それでも次の欧州選手権はウクライナ・ポーランド共催という微妙な状況っすけど(笑)。

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2010.12.01

ペッタンペッタン

系列校の幼稚園で餅つきイベントがあり、事務局からお手伝いとして参加した。
高校のとき以来ぐらいに臼と杵でペッタンペッタンとやってきた。

お米を「炊いて」ご飯として食べた最初の人類もすごいと思うが、
その米をすりつぶしてペッタンペッタンやってお餅にして作ってみた最初の人類もすごいと思う。

ペッタンペッタンと、かわいらしく書いてみているが、
実際はドスッ、パスッ、ブチャッっといったような音となって太陽の下に響きわたっていた。

ちなみに先日は職場で「メンタルヘルス講習」があったのだが、チカラを込めてガシガシと杵を振り回して餅米を叩きまくっているほうがよっぽどメンタルヘルス的には有効な気がした。

そして明日は筋肉痛になっていることだろう。いや、明後日にならないとやってこないかもしれない。

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