いますぐ来い
「原発ヒステリー」批判 イスラエルの学者
2011.3.22 21:44
イスラエルのテルアビブ大のイツハク・ベンイスラエル教授(物理学)は東日本大震災による福島第1原発事故に関し、これほど強い地震でも深刻な事態には至っていないとの認識を示し「原子力問題に対する世界的なヒステリー状態」を批判、原発建設の推進を訴えた。22日付のイスラエル紙イディオト・アハロノトに寄稿した。
同国のネタニヤフ首相は同原発事故を受け、国内初の原発建設計画の中止を決定している。
ベンイスラエル氏は「日本の原発は最も厳しい基準に沿って建設されている」と強調。人々は放射線という「未知のものへの恐怖」と「専門家や政府への不信感」から神経質になっているが、今後、原発なしで「日常生活を送ることはできない」として冷静な対応を訴えた。(共同)
だったらいますぐ来い、日本に住め!!
とか思ったり。むぅ。
原発と地震の「合わせワザ」だから怖いんですってば。
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