地元のイオンモールは京都府と奈良県の間にラインがひいてある
というネタを今日デルニエさんでしたら、とても食いつかれたので、元ネタ記事を紹介(こちらです)。
おなじみ「デイリーポータルZ」の先月の記事「店内に県境がある店めぐり」。
超地元のイオンモールを取材していたので「おおおー、そうだったのか!」となっていた。
あらためて読むと、県境をはさんだことで消防や警察の管轄も(いちよ)違ったりする、という興味深い事実が明らかに。(この記事の写真の多くはマウスを上に置くと、ちゃんと県境が表示されていて労作です)
ていうかあのイオンモールの中が「平安コート」と「平城コート」という名称でブロック分けされていたことなんて初めて知った。
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Comments
うお~~!!
ここだったとは!
知らずに通ってた・・。
しかも、イオンモールの中が「平安コート」と「平城コート」という名称でブロック分けされていたことは知っていたのに、そこまで考えられたネーミングだったとは・・。
恐るべし。。イオン・・。
大げさすぎる??笑
Posted by: 店長です。。 | 2011.05.06 08:42
すごいねー。
記者さんが、あのシチュエーションで写真撮影を頼んだテンションもステキ。
まさに勇者。
今度行ってみます。
ちなみに建物が自治体を挟んでいる時には、住所を設置した側の管轄になるそーです。
Posted by: ハートマン軍曹 | 2011.05.06 10:56
店長>先日はありがとうございます。みていただけてうれしいです。ぜひ現地で確認を!
ハートマン軍曹>そんなルールもあるんですね。いやはや、県境をナメていたらダメだなぁと思いました。
Posted by: HOWE | 2011.05.06 23:55