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2012.01.09

ルフトハンザのボーイング747における54列と56列の窓際座席、および特別食について

帰国しました。
今回は意識的にブログで旅行のことを随時書いていったのだが、読み返すと自分自身にとって役に立つ旅行記になっている。後から振り返って書くのとは違う部分があって、これはこれでやっておいてよかった。

で、しばらくは引き続き旅行ネタがブログのネタになっていくかもしれない。

そんなわけで今回は、利用したルフトハンザの座席について記す。

長いフライトでいかに快適に過ごすかを考えるうえで、どの座席に座るかというのは大きなファクターである。
航空会社から直接チケットを買う場合は事前に席の予約ができるので、当然ながら私はそっちを利用する派である。
そうしてSeatGuruのサイトなどをみて、どの座席がベストかをいろいろと検討するのが楽しいわけである。

で、今回の私はルフトハンザ航空で関空からフランクフルトまでのLH740、LH741(機材はボーイング747)において、ふたつの座席を試してみた。

行きは「54J」の座席にしてみた。
これは、窓際の座席が3列で並ぶなか、最後のあたりで機体が絞り込まれる関係上、3列で並ぶ座席が2列ずつの並びに変わっていく、その最初の列にあたる。そのエリアだと若干壁際にゆとりのスペースが発生するらしいという情報を得たので、その席に座ってみたのである。

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すると、たしかに横には大きなスペースがあった。足を伸ばすときなどに有効利用できそう。場合によっては荷物を一時的に置くことも可能。ただし窓からの距離が遠のくので、外の風景を味わいたい方には不向きかもしれない(ひたすら雲を見続けても飽きない人とか、私もそうだが、いるだろうし)。
で、運が良いことに行きのこの座席は隣に誰も座らなかったので、とてもゆったりと過ごすことができたのである。

そして前回の『HOWE』20号のフリペにも書いたネタだが、できれば飛行機内で肉はあまり食べたくないので、機内食における「特別食」を事前にオーダーして試すのがマイブームとなっている。
今回のルフトハンザでは、特別食のなかに「シーフード」というカテゴリーがあったのですかさずそれを頼んでみた。

行きの食事はこちら。
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このように、魚がメインの機内食が出てきた。
添えられたサーモンのマリネが美味しかった。

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到着2時間前の食事は、「シャケ・アンド・ごはん!」というそれだけのシンプルな内容でちょっと驚く。

ちなみに帰りの場合はこちら。
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白身魚とほうれん草のクリームパスタ。これはよかった。

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最後にでてきたのは卵とポテトフライがメインであって、付け合わせのサラダに蒸した魚が乗っている感じであった。

いずれにせよ、「空の上で、海を眺めながら、シーフードを食べる」という状況が面白かった。
そして特別食を頼んだ以上、周りの誰よりも真っ先に食事が運ばれてくることの気まずさや恥ずかしさを乗り越えなければならないが、そこは楽しんでしまうしかない。

さて帰りの座席は、「56B」の窓際を選んだ。

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これは「最後列」の2列席となる。SeatGuruのサイトなどでは、飛行機の最後列の座席は往々にして「トイレが近くにあるので、混雑して煩わしいかもしれない」と評価されているが、私はあまり気にならないのでチョイスした。
特に帰りは、時差調整のこともあるので飛行機内で出来るだけ寝たいというのもあったので、窓際でじっくりと眠ろうと思っていた。後ろに誰もいないので、気兼ねなくリクライニングできる(ただし、そんなに思ったほど倒れなかった)。

このときは、ほぼ満席状態で、私の隣、つまり通路側の席にもお客さんが乗っていた。なのでトイレにいくときは「すいません・・・」となる。そして私はやたらトイレに行ったり、あと「いつでもドリンク飲めますよ」のコーナー(なんて表現すればいいか分からないが、たいてい機体中央や後方にある、あれだ)にも行きたがる。そして通路側に知らない人が座る経験は、実は今回が初めてであることに気づいた。

しかし、行きのシートと同様、このあたりの後方のエリアは機体が絞り込まれるために、壁際との若干のスキマが発生していた。そこで思った。

「壁際から、後ろに抜けることができるんじゃないか?」

つまり、

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このスキマから出入りできないか、ということを思いついたのである。

さんざん、悩んだ。

でも思いついてしまった以上、実践してみないことには、私は『ハウ』およびこのブログで「ネタを追求して生きよう」とエラソーに書き続ける資格なんてないと結論づけ(笑)、やってみた。

Roykeane
「トライしろー!」


感想。

男性の場合は、恥ずかしさに耐えることができれば、トライする価値はじゅうぶんある。
女性の場合は、恥ずかしさに耐えることができれば、小柄なぶん、わりとスムーズに出入りできるかもしれない。
(ただし、あまり積極的にはオススメしない、というスタンスで)

・・・ということだ。

リクライニングの位置を戻し、窓を背にして立って、
座席のうえに左足を乗せて、そうして右足を座席の裏にもっていくように抜けていく。
帰りは逆の手順。

まぁ、通路側のお客さんの立場にしたら、「そんなところからわざわざ出入りするぐらいなら、普通に声をかけてくれよ!」って思うだろうけれど(笑)。

でも私は、この方法で2回出入りした。

しかし、まぁ、どちらかというとあまりオススメはしない(笑)。

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Comments

タテイシさん、お帰りなさい(^^)

シートと窓の隙間の出入りww

試すところが面白いですww

旅行の間のブログは
毎日欠かさず
読ませて頂きました(^o^)

もしフリペにまとめた時は
是非とも読ませてください!

Posted by: タカモト | 2012.01.10 at 01:03

タカモト>読んでくれてありがとうーー。でもここまでブログで書きまくると、おそらくフリペには仕上がらない可能性が大となります(笑)。

Posted by: HOWE | 2012.01.10 at 22:00

おかえりなさーい!
素敵な旅日記!読んでるこちらも
ヨーロッパにいる気分で 楽しかったです。
しかも、海外で調査士集合とは!
たのしそーー。
私は、15年後にヨーロッパ一人旅が目標ですので
そのときは、ぜひアドバイスをよろしくです(笑)

Posted by: aina | 2012.01.10 at 23:12

そうか、航空会社のホームページで
予約するという方法を忘れていた。
ということで調べてみたら、あーらまあ。
H○Sのコールセンターよりも安いわ。
気づかせてくれてサンキュー!

Posted by: ヒロポン | 2012.01.11 at 00:51

ヒロポン>僕は格安航空券の業者では絶対買わないようになりました。ツアーで余った席を売りさばくくせに値段はそんなに変わらない、という。

Posted by: HOWE | 2012.01.12 at 22:15

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