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June 2012

2012.06.29

2回目のライヴ

みなさま・・・

ご来場ありがとうございました。

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↑かわたさんの撮ってくれたこの写真はなんだか80年代のニューウェーブバンドのビデオクリップみたいな「ほどよい荒さ」がグッときた。ありがとうー!

楽しかったけれども、どうしてもライヴになるとまったく弾けなかったり記憶喪失みたいになるのは今回も同様で。
(そして、ミスったなぁと思ったときに、ついドラムのソウジロウのほうを見てしまう)

演奏した曲は、
「出囃子」と我々が呼ぶ「ライヴの冒頭に演奏する小曲」(スーパーカーの『STORY WRITER』のイントロを転用)
ミッシェル・ガン・エレファントの「blue nylon shirts」(mizuixボーカル)
スーパーカー「PLANET」(歌わせてもらいました。この曲ができただけで本望)
スーパーカー「DRIVE」(niiボーカル)
そして最後にスーパーカー「Happy Talking」(niiボーカル)

思えばちょうどバンド結成の話が起こって丸一年たつ。

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2012.06.25

ワルシャワ・ドロップ&ロマンティックのライヴは今週木曜日UJI Rock Festivalにて!

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というわけで28日木曜日はワルシャワ・ドロップ&ロマンティックの半年ぶりのステージ。
こっちにくわしいインフォと別の写真が(こちら)。

ところで先日、ミッキー氏のいるワンダフルボーイズのライヴを観させていただいた。京都メトロにて。なかなか今までタイミングが合わずに観られずじまいであった。

楽しそうに吹きまくるミッキー氏の存在感が印象的。右サイドハーフの攻撃力を上手く使って攻めていくサッカーチームみたいな感覚。

で、ライヴの終わったあとにミッキー氏、「UJI ROCKには行きますから」とのこと。マジっすか!! とプレッシャーがのしかかり・・・プロの視線を浴びながら、買ったばかりのベースを振り回すことになります。

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2012.06.22

関西電力本社前での脱原発デモにて

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ツイッターの情報に突き動かされて、現地にきてみた。
私の場合は、「ただそこにいた」、という感じであったが。
たくさんの人が関電の建物をかこみ、玄関から出てこのなかを足早に立ち去って行く関電社員さんたちの表情についつい目がいく。
拡声器の声がぜんぜん聞き取れなかったが、1400人ぐらいは集まっていたらしい。
時間通りに終わり、「さっと集まり、さっと解散すること」が大事だという旨が語られていた。周囲の住民への迷惑も鑑みて、ルールを守りきって闘う。そういうことのようだ。

自分には分からないことが多すぎて、勉強する手間も省いたままで、どういうスタンスでいるのかあやふやなところがありすぎるのだが、基本的には敦賀原発とか活断層がある土地に原発建てちゃマズイだろう、っていうぐらいは思うところがある。あとどうしても人間は古来から利権に弱い生きものだから、もうそのへんは諦めてしまう部分もあるんだけど、でも原発に関しては取り返しのつかないリスクが大きすぎるから、そこで利権発生させるような仕組みにしちゃマズイだろう、っていうぐらいは最低限思うところがある。ただし、どっちにせよ「言い切る」ことがどうしても自分にはまだできない。そのことは現場にいても強く思う。もどかしいのだが。

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2012.06.19

『DIY TRIP』に誤植があれば教えてください、の件

おかげさまで初のミニコミZine冊子『DIY TRIP』、いろいろなところで買っていただいており、ありがたい限りです。
そろそろ最初に作った在庫がなくなりそうな段階であり、それで終わっていくのも美しいのですが、どうせなら新装版みたいにしてふたたび増刷していければ、長い目でみてもっとたくさんの読者に出会えるであろうという想いもあり、じわじわと「今度は印刷製本版を作ろうか」と考えているところです。

で、それに先だって、すでに『DIY TRIP』を読んでいただいている方にお願いがあるのですが、もし誤植とか変換ミスとかがあれば、ぜひお知らせいただきたいのです。
自分が作ったものを何度か読み返しても、なかなか気づかない部分があるかと思っています。
(いま分かっている限り、カラーページのところに少しミスがある)

どうせならもし次に新装版をつくるときは、そのあたりも修正したうえで作りたいと考えています。

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なにとぞよろしくおねがいします。

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2012.06.13

ながい買い物

6月に入り、ウクライナおよびポーランドの現地時間にあわせたかのような生活リズムを送っている。
それはもう、致し方ない。ブログの更新も滞りまくる。

気がつけば次回作のHOWEでは、バンドを組んだ話を書いているのだが、もはやそのことは一年前の出来事になろうとしていて焦る。

そんななか、6月28日はワルシャワ・ドロップ&ロマンティックがUJI ROCKフェスティバルに出演します。
2回目のライヴですな。

さて、私はずっと学生のダモちゃんのベースを借りたままであった。
早く自分のベースを買わないといけないと思いつつ、なかなか「これを買う!」ということがないまま、ずるずると来てしまった。
せっかくの買い物なので、慎重になってしまうわけだ。

でも自分にとって、「欲しいベース」というのは、非常に狭い興味のなかでしか選定できないのであった。
そんなに上級者でもないから、材質とかパーツがどう、っていう希望はなく、ただひたすら「見た目」が大事になってくる。そういう判断基準。

で、自分が望むベースといえば、真っ先に思いつくのが

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そう、YESのクリス・スクワイアがずっと弾いていたリッケンバッカーである。
高校時代からずっと聴き続けているわけだが、彼の持っているリッケンバッカーの音といいスタイルと良い、楽器が弾けなくても魅了されっぱなしである。形状やデザインが本当に格好いい。

ただし実際にリッケンバッカーを買おうとなると、これだとロンドン旅行に行くわと思いたくなるような高額さゆえに、素人では手が出せない。

さて、もうひとつ自分にとってグッとくるベースがあるとすれば、

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スーパーカーのフルカワミキが弾いていた、ヤマハのベース。
ミキちゃんといえばこの緑がかったキャンディ・ブルーのベースである。デビュー当時からずっとこのカラーリングだったと思う。
そもそも我々もスーパーカーのコピーバンドをやっているわけなので、やはり自分もこの色のベースが欲しいと思うわけだ。

しかし、同じようなモデルはすでに絶版となっており、中古市場でも出回っていないみたいで、実はこの一年ちかく、ずっと探し続けていたのであった。

そんななか、いろいろベースを調べているうちに、この業界では「リッケンバッカーの形状をコピーした、パクリのベース」というジャンルが存在していることに気づいた。ただひたすらシェイプだけをマネて、安いベースに仕立てており、リッケンバッカーを持ちたいというニーズの代用品として立派に売られているのである。

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「モノマネですが、何か?」


そういう中で、たまたま出会ったのがこれだ。
Monogram MR-900B (SKB)。

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おそらく10回生まれ変わっても、10回ともこのベースを選ぶと思う。
それぐらい、即決。
価格もなんとか許容範囲。

しかしまぁ、笑ってしまうぐらいのツボの入り方。
クリス・スクワイアとフルカワミキのコラボレーションかよ! ぐらいの。
これ以上の満足感を与えてくれるベースは、なかなかないだろう。

長く粘ったかいがあった、と思う。
(ダモちゃんに感謝)

というわけで次のライヴはテンション高くこのベースでのぞむ。


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2012.06.07

「てれれ」の様子

先日の「てれれ」の様子について、首謀者のmizuix氏がブログで紹介しているのでご参照ください。(こちら
基本的に自分がフリペなりZineを作っていることは、あまり職場とかで公にしている情報でもなかったのだが、今回いろんな職員さんが観に来てくださったおかげで「公開カミングアウト」状態になり、いろいろと「言い訳」をさせていただいた次第。
でもしゃべると止まらなくなるというのはもはや悪癖ですな。ていうか人前で散々しゃべってしまうような人になったんだな、と。子どもの頃の自分がみたら驚くであろう。

ちなみに今度、手作りリトルプレス/Zineを扱った一般書籍のなかに、この『DIY TRIP』がくわしく紹介されます。夏頃の刊行予定とのことで、とても楽しみ。


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2012.06.04

ちゃみおめでとう

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後輩ちゃみの結婚式二次会。
カフェ・フロインドリーブという、今回はじめて知ったお店なのだが、調べれば調べるほど神戸では有名なカフェであった。教会のあとに作られただけに、天井の高さが印象的。天井の高いカフェって個人的には理想のカフェの一要素なのだが、なかなかそういう店はない。
よくこんなお店おさえたなぁー!っていう、そこにまず感心した(笑)
そして弟さんの所属するジャズバンドが生演奏をたくさん聴かせてくれるという、これもよく考えたらすごくグッとくる話・・・2人いる自分の姉の結婚式のとき、私は2回とも単にヘラヘラしていただけだったと思う。

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昔からすごくスマイリーなちゃみゆえに、ドレス姿が素敵。そして何より、お連れ合いさんの純朴な人柄が、このわずかな時間でもすごく随所ににじみ出ていて、すっかり親父的な目線で「ちゃみのことよろしく頼むなぁ~(涙)」みたいな気分になったり。

ちなみに、そのあと三次会と称して野郎3人で英国風パブで日本代表の試合を観に行った次第。
そのことについては、もう片方のブログで・・・。

いろいろ、想い出にのこる一日。


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2012.06.02

クリエイティビティの新しい循環(おおさか創造千島財団『paper C』2号より)

おおさか創造千島財団の発行するフリーペーパー『paper C』 の2号を読んでいて、ちょっと記録しておきたいと思った箇所があったので、以下にメモとして全文書かせていただく。(こういう情報もちゃんと個人的に後で活用できるようにしておきたいところだが、なかなか整理方法が見いだせない)

遠藤水城氏(インディペンデントキュレーター)とアサダワタル氏(日常編集家)の対談の最後らへん全文。

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遠藤:社会の中にクリエイティビティがどう必要かという根源的な問いに悩んでいる人こそハードコアでおもしろい。

アサダ:ハードコアでおもしろい分、見えないこともありそうですよね。すぐにその表現の成果が社会化されるわけではないから、そのジレンマであせってしまうこともあると思います。

遠藤:僕ね、ヒップホップ大好きなんですよ。ブラックカルチャーは「あいつのしゃべり方がかっこいい」「あいつのタグがすげえ」といったお互いのクリエイティビティを見る/見られるシステムをつくりあげていて、名も無い貧乏な人でも、お互いを尊重して生きていける、よくできたシステムだと思うんです。

アサダ:お互いをリスペクトしつつ、批評できるシステムですよね。そこに現地のレコード屋や理髪店みたいなのが絡んでくることでカルチャーが生まれていく。

遠藤:そうそう。美術システムとは異なるクリエイティビティの循環方法を発明したと言っても良い。一部の人に才能があり、ほかは一般人で、その才能の高度な洗練を公的に保護することで社会全体の豊かさとする、というのが欧米的な美術システムですが、ブラックカルチャーシステムは違う。そういったオルタナティヴなシステムは地域や階層などにより、特定の文脈内でいくらでも成立しうるんです。お互いにクリエイティビティを保証する、さまざまなパターンがありうる。

アサダ:日本ではどうでしょうね。

遠藤:芸術家が社会に介入していく際には、干渉、交渉、摩擦のようなものが生まれて、その過程自体が価値化される視点が必要です。そこにクリエイティビティは宿る。お互いの領域を越えて、求められているという実感につながるまでコミュニケーションを取らないとダメだと思うんです。アーティストには「既存のシステムだけじゃない表現のあり方がありえることを追求していくことができる」と言い、その一方で地域の人たちには、「自分たちの独自性を発揮することで誰かに見られ、それが喜びやより良い生活の獲得に繋がるような領域がありうる」と伝えること、それこそ僕たちのような人間がするべきことなんじゃないかな。

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以上。個人的には、ヒップホップに代表されるブラックカルチャーのことを、私はかなり中途半端な理解のままで消化しつづけている気がしているだけに、こういう話を今あらためて読むと、なんだか未だに終わっていない大きな宿題の存在を思い起こさせてくれるような気がする。だからちょっと自分のために記録しておきたいと感じたのかもしれない。

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今回の『装苑』はDIYでありLondonであり

Soencover

例の『装苑』、Zine特集もそうなのですが、最初みたときにびっくりしたのがトータルの特集テーマが「DIY GIRL」ということで、「ファッションクリエーターたちが手作り大好き女子に贈る Do It Yourself特集」なわけです。DIYの波が来てます。しかも太田莉菜や市川実日子というよりによって私的にツボな方々も別の記事で載っていたり、あともうひとつの特集が「ロンドンをもっと好きになる! 女の子のためのロンドン・ガイド 装苑編」ということで、もうすでにかなり十分にロンドンが好きな自分ではありますが、自分のZineが載っていなかったとしても買ってしまう勢いの号となっております。


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