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2012.08.22

フリーペーパー配布における、ゆうメール(冊子小包)についての覚え書き

フリーペーパー「HOWE」をまとめて包んで、冊子小包(ゆうメール)で送ろうとしたのだが、封筒の小窓から中身を確認すると、郵便局の人が「これは、冊子でしょうか?」と待ったをかけた。

そこで初めて気づいた。たしかに、「HOWE」は本のカタチをしていない。紙の束をホッチキス留めしているだけである。

封筒の中身はなんでしょうかと問われたが、ここでは内容ではなく形状についての問題なので、私は「リーフレット、みたいなもの」と述べるに留めた。そこで郵便局の人は何やら規定集みたいなものを取り出して調べてくれたので、だんだん申し訳ない気分になる。リーフレットみたいなモノとはいえ、実態は単なる個人フリーペーパーの束だ。

そのうちそのスタッフの人は後ろにいた偉い感じの人にもお伺いをたてて、さらに申し訳ない。

さらにその偉い感じの人、私にあらためて「リーフレットですか?」と念押しをして、本当に後ろめたいのだが、ここまできたら「はい、リーフレットです」と断言するしかないじゃないですか。フリーペーパーはリーフレットなんです。このとき私は世界にそう宣言したのである、ポイズン。

偉い感じの人、さらに何やら電話でどこかの部署に問い合わせをはじめた。私のフリペが大量に入っている封筒を、冊子小包で送って良いかどうか、を。

で、結果としては「オッケー」となった。
郵便局の人には「こちらも勉強になりました」と言われた。いやはや。
まぁ、言うまでもなく、「冊子のカタチ」のフリーペーパーを作っていれば、このような展開にはならなかったわけで・・・・

あと、念押しで「中に信書は入っていませんよね?」とも言われて、これがまたヒジョーに後ろめたい。私がこの封筒に入れているものは、言うなれば「自分からのディープな信書」を複製してコピーした印刷物なわけである。もはやそれ以外のカテゴリーはありえない。それでもなお、郵便局のカウンターでは涼しい顔をして「はい、何も入っていません(リーフレットだし)」と返答しないといけないのである。


「HOWE」を作って配布するプロセスのなかには、このように「後ろめたさ」を感じるポイントがいくつかある。

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