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October 2012

2012.10.31

イリノイのコミュニティラジオHarukana Showでミシマ社のこととかZineのこととか語らせてもらいました

イリノイ州アルバナのコミュニティラジオ「Harukana show」、先日久しぶりに出させてもらい、最近マイブームとなっている「ミシマ社」、そしてZineの話をさせてもらい、そして最後は結局ついサッカー的な話を・・・というのも、今準備している新しいZineはサッカーをテーマにしているので・・・。

ポッドキャストがアップされておりますので、リンクを貼り付けます(こちら)。"No.83 October26, 2012 お洒落なZineブーム、ふしぎなミシマ社 with Tateishi"

2部構成でそれぞれ音声がわかれております。

実はまだそんなにミシマ社のことを詳しく知らないのですが、それでもこれは最近いちばん語りたいテーマであったので、現時点で持っているありったけの情報をそのまま述べさせていただきました。

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2012.10.27

大量すぎるフラッグを作りまくる話(学園祭シーズンにぴったりの話題)

今日仕事場で出張報告書をマジメに書いて、上司のSさんに提出し、報告書に目を通したSさんが、

「君のブログほどは面白くないね。」

と言った・・・。

そんな上司も日々チェックしているHOWE*GTRブログ、これからもたくさんおもしろ記事を書いていくよ!!(よくわからないテンション)

━―━―━

さて、本来ならばサッカー用のブログに書くべきテーマかもしれないが、あまりにDIY精神発揮しすぎのネタだったので、ここに。

ドイツの古豪クラブ、ハンブルガーSVで、クラブ創設125周年を祝って、サポーターたちが自分たちでゲートフラッグを4万枚以上作って、お客さん全員で試合の日に掲げるという企画をやったそうな。

400パターンのフラッグを作り、それを800人ずつぐらい作るという壮大な企画。
費用は700万円ほど。使ったスプレー9000本(もはや『餃子の王将』のコマーシャルみたい)。

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YouTubeでは詳細がドキュメンタリーとして公開されている。

いやはや。ひたすらすごい。用意された物資や関わっている人の数とかも。
なんだか学園祭ノリで楽しそうである。途中でくじけそうな物量と規模だが。
試合前のひとときのために、ここまでの労力をみんなで費やす、そのフットボール愛に敬服。

でも、心のどこかで「なぜ125年目で? そんなにキリのいい数字でもないけどな」「これ、結局できあがりをみると、模様が混ざりすぎて何が何だか分からない結果になってないか」「もしかして、まとめて印刷業者に発注したほうが安上がりになっていたりして」とか、そういう想いがどうしてもぬぐえない自分もいる(笑)。

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2012.10.23

「アートを買おうプロジェクト:あかマルシェ」にて11/24にトークイベント「Zineにまつわる人生のジーンとする話」に出させていただきます&「あなたのための即興Zineづくり」もやる予定

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ご心配をおかけしました。

思えばこの夏、(ロックバンドのような黒々しい格好をして)家族全員が揃うなんてはじめてといっていいような里帰り旅行をしたのは本当に文字通り大正解だった。あのときの祖母は、一昨日もそうだったけど、本当に肌がつやつやしていて綺麗な顔をしていた。その印象とともに、あの夏の旅は家族の歴史において本当に重要なものだった、とふりかえることができる。

そんなわけでこの日曜は、「10月19日は『遠くへ行く日』らしいっすよ」と、親族にむかってドヤ顔で言ってみたりした。

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そしてありがたいことに、日常にもどると、いろいろなイベントが、さまざまな予定が、それなりにカレンダーのむこうで待っている。

そんななか、

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「気軽にアートを売買できるイベントを」というコンセプトで、大阪の海岸通ギャラリー・CASOで「あかマルシェ」というイベントが開催される(HPはこちら)。

そのアートイベントのなかの時間をいただき、おなじみ蒼室寛幸さんの呼びかけでトークイベントに出させてもらうことになった。

蒼室さん作のフライヤーがこれ!

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タイトルは「Zineにまつわる人生のジーンとする話」

このタイトルを蒼室さんから提案されたとき、さすがやな~と。このセンスは安心の蒼室クオリティ。タイトルのロゴもすごい好き。

そして、似顔絵が、3人とも・・・見事に、似ていない!!(笑) 
蒼室さんもっとギラギラしているはず!もっと男前やぞ!
タテイシ、なんか微妙に憂歌団みたいですが、基本的に馬ヅラ系ですから!?
かろうじて石崎さんは、以前レトロ印刷JAMのイベントで出演されたのをお見かけしていて、こういう印象だったような気がしますが・・・ともあれ、Only Free Paperを創始された石崎さんとお会いできるのは楽しみ。

あと、このアートイベントでトークショーの日にこのメンバーでブースもお借りできて何か販売してもいいらしく、でも私はいまZineの在庫が尽きてきたので、ここで原点にかえって「即興であなたのために1冊のZineを作ります」をやってみようかなと考えているところ。

このイベントについてくわしくは(こちら)へ!

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2012.10.19

10月19日という日

この数日のあいだ、がんばっていた祖母が今日、永眠した。101歳だった。

前にもこのブログで書いたことがあるが、明治期に、特に山口県から多くの人々がハワイへ移民として渡った時代があり、それにともなって各宗派のお坊さんたちも海を渡ってハワイの日本人向けにお寺を建てたり布教活動をしていた。私の曾祖父はそういう僧侶のひとりだった。
そこで1911年に祖母はハワイのオワフ島、カフクという場所で生まれ、まもなく日本へ戻ったという。

そのことを思うたびに、あの当時ハワイから日本へ戻る船というのはどういう状況だったのだろうかと想像し、おそらくお世辞にも快適な環境ではなかっただろうなぁと思う。とくに小さい子どもにとって、衛生面ではリスクが相当高かったんじゃないかと思う。もし長い長い航海の途中で、万が一のことが起こったら、まず確実に私は今、この世の中に存在していなかったかもしれない。そういうことを思うと、命のリレーというか、もはや「ラッキーな連鎖」というものにどうしたって感謝したくなるわけで。

とにもかくにも、何歳ぐらいの頃かは分からないが、生まれたばかりの祖母は、無事に、ハワイから日本へたどり着いたのである。100年ほど前の時代に。

祖母が生きているあいだに、私はぜひオワフ島のカフクという場所がどういうところなのか行ってみたかった。そこで撮影した画像を祖母に見て欲しいと思っていた。しかし結局それはできなかった。しかもこの孫は、オトナになって海外にいけるチャンスを得れば、ことごとくイギリス方面に行きたがるようになってしまっていた・・・。

私は、やはり旅が好きである。
そして私の祖母は、いきなり人生のはじまりをハワイで迎え、そして想像を絶する困難をなんとか無事にくぐり抜けて、大海の向こうにある日本まで無事にたどり着くことができたわけで、それは文字通りの大冒険でもあったと思う。そして孫の私は、そういう祖母がかかえてきた途方もない移動の歴史、移動の痕跡について、とても誇らしく思っている。私のなかにある、「遙か遠く」への憧憬がそうさせるのだ。

そして私はさっき、ウィキペディアで「10月19日」について調べていたら、日本の記念日でこの日は「海外旅行の日」だということを知ったのである。

「遠 (10) くへ行く (19)」の語呂合せ、だそうだ。

ハワイから日本へ、そしてもっとさらに遠くへ。
「そういうことなのか、おばあちゃん?」
と思った。

合掌。


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2012.10.18

サロン・ミュージックがいつのまにか去年ニューアルバムを出していたとは

いやはや、オシャレですって、ほんと。

かれこれ約30年ですから、活動時期。

日本人で、男女のユニットで、とんでもなく長い期間活動を淡々と続けてきて、
そして今もなお、こおぉーーんなオシャレな存在で居続けるオトナであるというのが、
なんだか、にわかなファンとしても、すごく感銘を受ける。

すいません、昨年9年ぶりにニューアルバムを作っていたんですね、つい数分前に知りました。
なので速攻でブログにこのPVをあげてみました。

そしてブログのサイドバーには、いつまでも私の人生ベスト5には入るサロン・ミュージックのカバー曲をアップしてみた。この、時代を問わずただよう独特の空気感をいつまでも愛している。


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2012.10.17

フリーフォールにおもう

気楽にヘラヘラとブログを更新するのが難しい状況にここ数日突入してしまったのだが、それでもやはり、サッカーと同じように、劣勢のときの過ごし方が人生においては大事なんだと常々思ってきているわけで、ヘラヘラとまでは行かないが、いつもと同じようにブログを更新しつづけていく日常を保つことが大切なんだろうと思う。

━―━―━

先日、寝る前にはじめて知って思わずツイッターでつぶやきまくったこの企画、レッドブルのスポンサードする「成層圏からのフリーフォール」。
生中継で、実施までに何度もスタジオで解説されても、何度もアタマのなかで「???」となるぐらい、途方もないチャレンジだと思った。普通ムリっぽくないか? と思うが、技術革新というのはこういうことも可能にさせるのであろう。
この動画、気球であがったカプセルから飛び降りるまでのシーンがじつに印象的。なんか、それまでの物々しいプロセスから一転、まさに「岐阜マン」でよくでてくる「ピューッ」っていう擬音語そのまんまでピューっと地球に向かって飛び降りていくあの姿が、なんともいえない。もったいぶらないというか、私だったら、カプセルからの地球の眺めを1時間ぐらい見続けて堪能したくなると思う。でもおそらく酸素の量とか考えたら、すぐに飛び降りないといけなかったのかもしれない。いずれにせよ、まずは無事に終わってよかったと思う。どうしても不安でしょうがなかった(結局寝てたけど)。

でも私は、今回のこの企画に触れるまで、それまでの世界記録が1960年に、似たような距離から達成されていたことを知らなくて、むしろそっちのほうが凄いことなんじゃないかという思いが最後までぬぐえなかった。
こちら)のサイトに動画があるが、1960年なんて時代に、いまと比べものにならないほど技術力としては劣っていたであろう状態で、よくもまぁそんなことやるもんだ、と。こういう歴史をもっと高校の授業とかで学びたかったな。


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2012.10.11

「ちゃんちゃん」

会話の終わりに「ちゃんちゃん♪」と、オチをつけるような感じで締めくくる言い回しがあると思う。
あまり普段は使う人はいないだろうが。

それについて、ついさっき、突如として25年ぶりぐらいによみがえった記憶があって、それについて書かずにはいられない。

それは小学校2年のときだったはずだ。
クラスメートのKくんが、授業中に、何かの拍子で、独り言のように、まったく悪気無く、誰かの発話のあとに続いて、「ちゃんちゃん!」と言い添えた。

すると突然、それについて先生が怒ったのである。キレたのか、なんなのか。

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「そこ、怒るところか!?!?」

と、今なら思うが・・・なぜにあんな理不尽な怒られ方をしたのだろうか。なんだか笑えてもくる。
こうして子どもの頃には「オトナの理不尽さ」を学び取ってきたのかもしれないが。

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2012.10.07

恵文社一乗寺店で『自由に遊ぶ、DIYの本づくり』出版記念フェア開催中!そして先日著者の石川さんとお会いできたことなど。

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『自由に遊ぶ、DIYの本づくり』、最近では書店の「デザイン系」の棚でもわりと目立つところに置いてもらっていてうれしい限りですが、10月より一ヶ月間、あの恵文社一乗寺店でもこの書籍の出版記念フェアとして、この本に登場したZine/リトルプレスおよびフリーペーパーが展示販売されている棚があります。ぜひお立ち寄りの際はチェックしてくださいそしてすいませんごめんなさいタテイシまだ現地に行って確認しておりませんプヒャ~!(←岐阜マン風)。

そして著者の石川理恵さんがこのフェアにあわせて先週京都に来られる・・・はずが、あいにく台風のため取りやめとなり、そして先日急きょ日帰りで京都にお越しになるというので、仕事帰りに京都駅で新幹線の出発までの一時間ほどお会いさせていただきました。最初はスカイプで取材をしていただいたのですが、たまたま音声だけで顔が映らない状態になってしまったので、これが実質初対面で、でも初対面とは思えないほどあれこれと一時間でガーーッとしゃべらせていただき、さらには検討中の『DIY TRIP』の増刷についてのハッとさせるご意見をいただけたり、とても嬉しかったです。

このときの対話のなかで印象的だったのが、この本の制作段階の初期のころに私への取材をされていたらしく、その際にこの企画が動き出した感じがされたそうで、なんだか私が高揚して調子のってベラベラしゃべりまくったことが、そういう効果を生み出したのであればひたすら嬉しいわけで、でもって今さらながら石川さんのブログを読んでみたら、ちょうどそんなようなことが書かれてあってすいませんこのブログを拝読してから私は京都駅に行くべきでしたプヒャ~!(二度目)。

とにかくですね、この本はいままでのZine/リトルプレス紹介本とはまたひと味違った「制作のプロセス、舞台裏」にかなり焦点をあてた本なので、そういう意味でも激しくオススメです。そしていま京都の恵文社一乗寺店にいくと、あの本に登場したあらゆる種類のZine/リトルプレスの現物に一挙に出会えるわけで、いま日本中探しても間違いなく恵文社でしか存在していない空間を、ぜひぜひぜひご堪能くださいませ。フリペ『HOWE』も同じ棚にありますので、それはどんどん持って行ってください。

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2012.10.03

ブログの新しい書き方の提案

 なんだかライフハッカーのサイトとかをみていて「ブログを続けるコツ」とか紹介されているのだが、読んでみたところそんなに参考にはならなかったりする。そんななか、あたらしいブログの書き方でも提案してみようかと思い、いま実践している。それは「ブログを書くヒマがない」という悩みを解消するためのものであり、なぜ今まで思いつかなかったんだろうかと思える手法である。

その方法とはズバリ「時間制限を決めて書きまくる」ということだ。たとえば私は、やかんにお茶(なたまめ茶を飲む)を一気に沸かすときにいつも10分間のタイマーを使っているのだが、そのタイマーの時間内にひたすら文章を打っていくのである。そうすると、文章が途中で切れることもあるかもしれないが、それはそれとして受けれていこうというものである。誤字脱字、文章の乱れもあるだろうけど、それは極力「見逃していく」という方向でいいんじゃないかと思う。ちなみにこの今回のブログはためしに4分間のなかでひたすら改訂王とおも


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