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December 2012

2012.12.31

Tシャツつくりながらの年の瀬

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バンドの練習をせねばならないのは分かってはいるが、そのまえにバンドのTシャツを作っている年の瀬。

今年も楽しかったり辛かったりいろいろありましたが、あっという間でしたね。
そんななか2012年もこのブログを読んでいただきありがとうございます。

今年は「FOOTBALL ACTIVIST」のブログを作って、並行してやってみたものの、やはりサッカーを省くといかに「ネタ」に乏しくなるかを痛感しつつ(笑)。

2013年も平和な日々でありますように。

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2012.12.27

Zine『DIY TRIP』製本作業大会

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(↑ 前回同様、キンコーズで裁断サービスを頼んだのだが、今回はひとつひとつをビニール袋で梱包してくれていたので、むちゃくちゃ助かった!! 前回はこれをすべて自分で包んで1時間以上はかかっていただけに!! 思わずレジで受け取るときに歓声をあげてしまった。)

奇しくもシェアオフィスみたいなかたちになり、大学の『チャカル』編集チーム、そしてHさんの『Pantry』とともに、とある場所にて『DIY TRIP』第二刷の製本作業を行う。同じ場所で、フリペの編集会議だったり、原稿執筆だったり印刷だったり、そしてZineの製本作業だったり、紙モノをつくるためのあらゆるプロセスが同時並行的に展開されていたのがよかった。誰かが何かの作業をしている空間にいると、自分のやるべきことにガッツリ集中できることが分かった。ここにきてようやく、ファミレスとかで一緒に勉強しようぜとなる学生の意図が分かった気がする。そうか、あれは誰かが何かをやっている空間の引力みたいなものを借りるんだな。なかなか勉強って屋外でできないタチだったのだが、なるほどそういうことかと思ったり。
この「シェアオフィスごっこ(?)」、また何かのタイミングでやりたいなと思いつつ。

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さて『DIY TRIP』第二版ですが、変更点としては
・「あとがき」を第二版向けに書き下ろし
・誤植を直した
・目次の体裁をちょっとだけ直した
・「作者紹介」の文言を加筆修正
・裏表紙の色を変えた
・価格を800円にさせてもらった
・シリアルナンバーを入れるハンコを作り直した(前回の際に準備したハンコは最初から500部を作る前提で印字していたので、自由に数字が書き込めるほうがいいだろうと判断)
といったところで、関係各位のみなさま、今後ともなにとぞよろしくお願いします!

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この、ハンコヤドットコムでオーダーした耐油ゴム印は0.2ポイントの線まで表示可能なので、ものすごく精密なイラストがキレイに転写できるので今回も驚くばかり。

とにかく今回は250部を作るべく、ホッチキスで綴じる工程までが一日ですべて完了できて一安心。

そして、あのZineの分量で、250部だと、私の持っている無印良品キャリーカート(大)のなかにギリギリすべて収まるということが今回分かった。

チャカルチームもHさんもみなさまお疲れ様でした&ありがとう! 
そしてZineの製本を手伝いにきてくれたTくん&Rちゃん、貴重なデートの日にも関わらず(笑)ありがとう!本当にマジで助かったよ!! LAMAのニューアルバムがこの日の想い出とともにありますように。

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2012.12.22

Zine製本作業大会

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以前もお知らせしましたが、12月27日(木)に京都駅のちかくの某所で『DIY TRIP』第2刷の製本作業をやっております。
お近くにお立ち寄りの方、ちょっと手伝ってやろうという方、ぜひメール等でご連絡くださいませ。具体的な場所や詳細をお知らせします(当日連絡のやりとりは携帯メールのみになってしまいます)。
Zineの製本作業を通して、いろいろな出会いの場になったり、あるいは誰も来なくてタテーシのサッカートークに付き合わされる可能性もあったり、どうなるかは分かりませんが、なにとぞよろしくお願いいたします。


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2012.12.18

1月18日は「BUNKYO LOVE NIGHT」だ

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クリックしたら拡大します!
渾身の企画!! DIY精神でステキなイベントをします!!
ていうかお手伝いしていただける方を強烈に募っています!!

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2012.12.10

Harukana Showポッドキャスト「ハイパーローカルとは?」座談会

イリノイのコミュニティラジオ「Harukana Show」、第89回にてしゃべらせてもらいました(こちらをクリック!)。前半と後半に分かれております。おおまかなテーマは「ハイパーローカルとは?」ということで、タテーシのマジメなトークが聴けるのはこのラジオだけ!(笑)ということでぜひ聴いてみてください。

とくに、この間おきた「大学生協でのプリン誤発注騒動」のニュースについて思わず語ってしまった次第ですが、これこそ自分にとってはツイッターなどのソーシャルメディアのあり方を考えさせられた出来事として記憶に留めたかった次第です。

あ、あとクリス・アンダーソンの『MAKERS』についてもやはり誰かに語りたかったので、ついベラベラと読んだばかりの知識をひけらかしております(笑)

後半のあるポイントでやたら「そうそうそう!」って言い過ぎていますが、まぁ、それもライヴ感のあるトークということで・・・

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2012.12.08

「卒論執筆時のテンション盛り上げBGM」について

この時期、大学4回生は卒論の追い込み時期だったりする。ところで「追い込み」っていう言葉をあらためてネットで調べると、1番の意味が「追い込むこと」って出てきて、そのまんまやんけと思うわけだが、2番目の意味で「仕事などの最終段階で、全力を出してがんばること。また、その段階。」と出てくる。つまりここでいう「追い込み」は2番目の意味なのだが、それについてあらためて思うのは、「この『追い込み』という言葉、あまり使わないほうが精神衛生上いいかもしれない」ということだ。つまり「精神的に追い込まれる」といった文章に出てくるような「追い込み」と(辞書でいう1番目の意味だ)、合わせ技のように無意識的に影響を及ぼすんじゃないかと思う。「卒論の追い込みでがんばる→うまく書けなくて精神的に『追い込まれる』」という循環だ。何気なく使っているコトバのチカラってけっこう大きいと思っているので、どうでもいいことかもしれないが、私にとってはこのあたり興味深いテーマだったりする。

さて、そんな卒論の「ラスト・スパート時期」において私が毎年思い出すのは、ある音楽のことである。
キング・クリムゾンの1974年のアルバム『レッド』だ。

卒論をひたすら書かねばならない時期、なぜかよくわからないが、最終的に私はこのアルバムをひたすらリピートで繰り返し聴きながら書くようになった。
決して聴きやすい作品でもないのだが、なぜだかこの『レッド』が集中できたのだ。
40分程度で全曲が終わるのもよかったのかもしれない。だいたい集中力ってそのぐらいしか持たないし。

そして数年後、また同じように長い論文を書かねばならなくなったとき、私はゲン担ぎの意味も込めて、やはり『レッド』のお世話になった。もし今後もどこかのタイミングで長い文章をまとまって集中して書かねばならないときは、迷わず『レッド』で行くのだろう。

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いまの私があるのは『レッド』のおかげですと、ギタリストのロバート・フリップにわりとマジで言いたい。

ところで、当時はまだiPodというものがなかったので、いわゆる「プレイリスト」というものを作る文化はまだなかった。CDプレーヤーにアルバムをつっこんで、その1曲目から終わりまで聴くわけだ。『レッド』の場合、表題曲から始まって、最後の曲は『スターレス』・・・星ひとつない暗黒の世界、という終演だ。そうしてCDまるごとリピートなので、再び『レッド』のあのメタル感ただようアグレッシヴで心地よいギターリフがブチかまされるのである。ジョン・ウェットンのゴリゴリした重たいベースとビル・ブラッフォードの「清潔感」とでも表現したくなるようなテクニカルなドラムは、今でも私にとって至高の組み合わせで、アドリブでガンガンぶつかり合いながら録音したであろう緊張感あふれるノリがたまらんのです。

そう思うと、卒論を必死に書きながら聴き続ける音楽というのは、よい思い出として卒論を位置づけるためにも大切な要素のひとつであり、せっかくだったら、携帯プレーヤーの気まぐれなランダム再生でプレイリストをたどり続けるよりも、誰かのアルバム作品をCD1枚分のペースで何度もリピートし続けて、じっくり書き続けていくのも悪くないんじゃないかと。


表題曲『レッド』。いつボーカルがはじまるかと思ったら、インスト曲だったりする。


こんな『スターレス』のスタジオライヴ映像があったことを今知る。最初しっとり始まって、8分すぎぐらいからアタマおかしくなってだんだん凶暴になっていく、いかにもこの時代のクリムゾンが。やっぱりこの「背筋シャンとした」ドラムが私は好きなのだと再認識。そしてこの映像でヴァイオリン弾いているデビッド・クロスについては、二度目のロンドン旅行のときにたまたま郊外の小さいパブでライヴがあることを知り、ほとんど私のために演奏してくれたといっていい客の少なさで、終わったあと肩組んで写真に収まってもらったことがプログレ・ロックファンとしての最高到達点(なのでロンドン旅行のときは『TIME OUT』誌をくまなくチェックだ!)。


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2012.12.04

どうしてこの写真を選んだのか&探偵ナイトスクープのあの名作話を思い出す

テレビでBBCワールドを適当に流しっぱなしにしていることが多いのだが、思わず写真で撮ってしまった。

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と、トニー・・・。
ほ、ほかに写真なかったのか。微妙なヒネくれ加減。

━―━―━

「探偵ナイトスクープ」でずっと前にやっていた名作エピソードのことを急に思い出したりする。
YouTubeで調べたら、ちゃんとあった。
「空手の母は強し」というタイトル。

空手を習っている母親がつい調子に乗って息子に「板を何枚も割ることだってできる」と豪語してしまい、必死に練習を重ねて実際に息子の目の前で披露するという話。
そして最後に空手の先生が感極まって息子くんに向かって語りかけるのだが、すごくいい事を言っていて、これは今思い出しても泣ける。「空手で板を割るお母さんは確かに強いけど、今までこうして君を育ててくれてきたこと、そのことのほうがもっと強いことなのだ。君も強くなってお母さんを守れるようになれ」と。

そうしたら、息子もいきなり号泣しだしたのだが、なぜ泣いているのかと問われて「わからない」と繰り返してこのエピソードは終わる。

で、今日そのことをふと思い出して、このときのあの男の子の「わからない」という感覚が実はすごく面白いことだなと感じた。つまり、「空手で板を割る」という「分かりやすい、目に見えるもの」として捉えていた「強さ」のさらに向こう側に、あの子は「目に見えない強さ」の存在を、非常にダイレクトに、おそらく人生ではじめて目の当たりにしたのだと思う。その言葉にできない「目に見えない強さ」への畏敬の念みたいなものが一気に押し寄せてきたのだろうと思った。

西田局長も僕も号泣です。

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2012.12.03

MOUNT ZINEというウェブショップ(Zineプロジェクト?)があるそうです

Mountzine

このようなウェブショップというか、「Zineの展示・販売を気軽に」というコンセプトのプロジェクトがあるようです。

名前は「MOUNT ZINE」(リンクはこちら)。

日本にはこんなにもたくさんZineが作られているのですねぇ! っていう感じがする。
調べたら、いろいろとイベントなどを仕掛けていたようで、こうやってシーンがどんどん活性化されていたのですな。もうまったく不勉強でしたよ・・・

ちなみに「About」のところを読んでも、なんで名前がマウント・ジンなのかは不明のままです。

そういえばうちの大学で「山岳部」っていう読書会があったのだけど、読書を登山に見立てたこのネーミングは秀逸だと思っていて。もしかして同様のノリでマウント・ジンなのかもしれない? それはないか。


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