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June 2013

2013.06.25

タイル・ノット・ファウンド

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いいセンス。

There I Fixed It より)
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たまに大学の書店で自分が個人用に買う本を発注するのだが、今日のレジカウンターで、「この注文はプライベートですか」と聞かれて、一瞬ドギマギした。「プライベートですか」ってカタカナ、なかなか日常で使われない感じがする。

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最近、はじめてトライしたことのひとつが「プリンエル」を使ってボウル一杯にプリンを作ってみたことだ。
あまり期待してなかったのだが、できあがりがマジで美味しくて感動した。

自分の子どもの頃、たまに姉たちが作っていた記憶のある「プリンの素」で作ったプリンの味とはまったく違っていて、なぜだろうと思ったのだが、よくみたら、「お湯から作るタイプ」と「牛乳から作るタイプ」の違いが製品によってあるのだった。そこに気づかないまま、牛乳タイプを使ったため(しかもわりといい牛乳)、予想外に美味いプリンにありつけたのだろう。でも「プリンエル」と牛乳を買った値段を考えたら、ほかにおいしい既製品のプリンも買えそうな気もしてくる。

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そういえばJR芦屋駅のちかくの商店街に、からあげ屋「風来坊」という店のチェーン店があって、ここのランチで提供している“店長おすすめの”ココナッツカレーが、2日に一回ぐらい食べたいクオリティ。最近、鍼灸に通うときの楽しみとなっている。そもそもそんなに好きじゃなかったのに、こんなにココナッツカレーでハマるとは。たぶん他のチェーンでは出していないメニューで、店長が単にカレー好きなのでこういうメニューを出しているんじゃないかと思える。こうした「店長こだわりインディーズ系カレー」においては、「オレはこういうの美味しいと思うんだけど、どう思う?」的なメッセージ性を感じさせるので、たいてい美味しいのだが、今回のは大発見だと思う。芦屋に行かれた際はぜひ。

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2013.06.20

会ったこともない人に名前を覚えさせる、この留学生のコミュ力に敬服。

先日の記事と似たような話題で恐縮だが、仕事柄ほかの大学が出している広報誌を読む機会がちょくちょくある。

それは、とある外国語大学の広報誌だったのだが、キャッチーなテイストで、この春入学したたくさんの留学生さんが写真つきで紹介され、誌面を飾っていた。

で、よくあるパターンなのだが、みんなそれぞれが小型のホワイトボードに言葉を書いて写真に収まっている。

その際のテーマが「日本でやってみたいこと」あるいは「日本で食べてみたいもの」だった。
さすが「食べたいもの」のなかではダントツに「ラーメン」とか「お寿司」とかが人気の様子。

で、そのなかで一人、

「 レ モ ン 」

と書いている男子がいた。


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それは日本じゃなくても食えるやろおおお!!


と当然のツッコミを思ったわけだが、

が、

しかし、

相手もさるもので、

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よーくみたら、その留学生さんの名前が実は,

「レモーン」君

だった。


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そうかい、持ちネタかい・・・日本人向けネタか・・・カタカナで書いたら似てますネー、ってか・・・。

うん、でもこういうネタ、私はやはり、嫌いじゃないんよ(笑)

何より名前をすぐ覚えちゃうわけで。こんなまったく関係ない大学の事務局で働くおっさんが君の名前をブログで書いてしまうぐらい覚えてしまったわけで。コミュニケーションの方法としてはかなり成功しているよ。


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2013.06.18

最近のいろいろ

このあいだ友人の代打で「リアル脱出ゲーム」にはじめてトライしてきた。
このときのメンツで自分が一番最年長だったのは間違いなさそうだったが、とにかく見知らぬ人びとと一時間必死に知恵を出し合って謎を解きまくるというのは、非日常的で楽しかった。なるほどこれは確かに人気でるな~とプレー中に妙に感心してしまった。唐突に構築しないといけないチームワーク体験っていうのは、これを現実世界でやるとすれば、たとえば突発的な災害とか事故といったアクシデントの状況下でどうするか、というシチュエーションぐらいなもので、これを娯楽として成立させているSCRAPはさすがやなー、と。
で、結果としてあともう一歩で脱出できなくてゲームオーバーだった!でもたしかにこれはまたチャレンジしようと思わせるな。

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梅田駅に立ち寄ったついでに、新しくできた「グランフロント大阪」の南側だけをウロウロとしてみたが、ひとことで印象をのべると「パナソニックが余計なことをやらかしている感がぬぐえない」。なんというか、難しいところなんだよなぁ、企業のショールーム的な部分が商業空間に入り込みすぎるというのは。お客がそれを求めているとは到底思えないわけで。なんだか子どものころよく行った松下電器の「ツイン21」ビルにおける雰囲気を連想させて、この変わらない発想というかセンスというか、松下電器どうなんだと常々思ってしまう。

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上司のSさんが教えてくれたとある大学のホームページに、留学生が日本での想い出を書いていて、そのなかでアップされていた思い出写真のなかに、なぜかこんなのがあって、

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こういうネタには弱い。ウケた。


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2013.06.16

手に取りたくなるパッケージデザインとか、ロンドンの旅行写真より

おととしのロンドン“みんなで現地集合”ツアーのときの写真をふりかえっていて、あらためてグッときた商品デザインの写真などがあったので、ここにアップ。

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ひょっとしたら以前もこの写真はアップしたのかもしれないが、悔しいけどこういうのは買ってしまいたくなるなー。
オトナ向けのデザインというか。落ち着いたトーンで、かつインパクトとか分かりやすさもうまく示している感じ。色使いとか。

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写真が暗いが、これは完全に「ジャケ買い」で選んだと思われるマークス&スペンサーで買ったレモネード。かわいい。

こういう白黒もののデザインにはとりわけグッとくるわけで、

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ユーストン駅ではいったカフェ・チェーン「RITAZZA」の包装紙とか、一連のデザインがツボに入りまくり。

たしかこのときベーグルかドーナツとかを食べたはずで、それをつつんでいる包装紙の感じが特に好き。たぶん自分のことだから、包装紙を持って帰ってファイリングしている可能性もあるけど、いま軽く探しても見つからないので、くやしい。

ちなみにこのRITAZZAの公式HPをみると、「いま世界中でこれだけチェーン展開しています」のページがこれもまた絶妙な手書き感を出していてクールでオシャレだったりする。

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日本にはまだ出店していないようだが、中国・香港・台湾・シンガポール・タイときているので、そのうち来るんじゃないかと。

そして、デザインとは直接関係ないが、このときのロンドン滞在で一番印象的だった飲食店は、イメージがないだけに恐る恐るトライした、ポップなレバノン料理店。

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店の名前を記録しそこねていて、一緒にいったSくんらに聞けばわかると思うのだが、場所はたしかマダムタッソーろう人形館に近いエリアだった、はず。

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美味しかったのである。

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新しめの大英図書館の入り口ゲートもちょっと感動した。言葉と文字を大事にする場所ゆえのデザイン感覚というか。

また9月に渡英を予定しているので(新作『HOWE』も書ければいいなと思う)、もっとこのあたりのプロダクトデザインにもアンテナをはっておこうと思う。

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2013.06.11

いくつになってもこういう気概で生きていきたいよな、っていうおじいちゃんの写真

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There I Fixed It」というサイトより。このサイトおもしろい。

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2013.06.10

電車で漫画を読んでいた社員をクビにした社長の投書「有能だが辞めてもらった理由」(毎日新聞)

さっきTwitterで知ったのだが。

クリックしたらでかくなる。
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Fuzakenna


いやもう、ほんと、ひどい。
そういう日本社会の仕組みをせっせと作ったのは誰だって話だよ。

しかもその自分の「やったったぜエピソード」をわざわざ新聞に投書して、しかもそれが採用されるっていう、このおぞましいグロテスクな状況って何なんだろう。若い世代にどういうメッセージを送りたいわけ?

うわあああああああああああああああああもうほんとにひさびさキレた。ふざけんな。

ちょっと追記しますけどね、社長が「この社員は公衆の場で社員章つけたままで卑猥な漫画を読んでいるぐらい気配りができないからクビにした」っていう判断については、糾弾する筋合いはこっちにはないんですよ。
でもね、それをわざわざ新聞に投書する態度が強烈に腹立たしいんですよ。あたかも自分の判断を世間様に同調してもらいたいっていう、その甘えみたいなものが。だから私は、その判断を世間様に同調してもらいたいなら、スポーツ新聞のエロ記事読んでいるオッサンたちとか、もっといえばなんで車内広告とか新聞とかに卑猥な記事が気軽に載ってしまう社会になったのかっていうところにも踏み込んでよって思うわけですよ。しかも代替の行為を「居眠り」にしている時点で救いようないんだよこの人。そっちだって公衆の面前でよっぽど恥ずかしいことだと子どもだって分かるだろう? 隣の人によりかかってヨダレたらしている社員章つきのオッサンは免罪か!? 上をみて下は育つんだから。頼むよホント。


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2013.06.06

ちょっとまえのコカコーラのCMソングのことを普通にプッシュする

清涼飲料水のネタが続きます。

思い立って、コカコーラの昔のCMなどをYouTubeでみているうちに、ちょっと前のCMソングだったBENNIE Kの『Dreamland』という曲が、ここ数日脳内ヘビロテ。

あらためて聴くといい曲やん。
やー、そりゃもちろん、よりによってコカコーラなんて企業のCMソングをプッシュすることは自分の道じゃないんだろうけど、もうなんだかここ数日は暑さが増してきてグダグダすぎて、音楽が自分の体に染みてくればなんでもいいやん、もう。っていう方向性。

あと、時間がたつと、なんだかこう、「ほどよい懐かしさ」がまた音楽を魅力的にキラキラと輝かせるかんじ。もうすべて許せるわ、っていう。

そして、このPVでは舞台設定がファストフード店のようだけど、最近の私にとってはこれも「ダイナー」に見えてくるわけで、もう今年の自分のテーマはダイナーなのかもしれない。ダイナーイヤー。あ、「エンダーイヤー」で思い出したけど、数週間前にアメリカで起こったホイットニーヒューストンの「エンダ~イヤ~」の曲を飛行機の中で絶叫しながら歌って退去させられたお客さんのニュース、その後どうなったんだろうか。

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2013.06.02

ウィルキンソン「ミキシング」グレープフルーツにハマる

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最近、「ジャケ買い」のノリでこのジュースを試しに買って飲んだら、なんだか毎週1~2回はどこかのタイミングで飲み続けてしまっている。こういう清涼飲料水にはなるべく手を出さないようにしているんだが。この夏はやばい。かなり飲んでしまう可能性が高い。

こういう思い切ったデザインものには弱いのと、あともう一つはこのジュースのサブタイトル、「ミキシング」なもんだから、そこも遠因かもしれない。なんかこう、音楽っぽいじゃないっすか。リミックス盤みたいな。こういうのにはついつい手を出してしまう。とくにTMネットワークなんかリミックス盤のほうが今でもよく聴きたくなるような感じ。


↑まとめ買いで安くなるので悩むところだ。

炭酸飲料水でいえば、90年代前半、高校時代にやたら「TaB CLEAR」っていうコカコーラ社の無色透明なサイダーに凝っていた時期があった。「色のないコカコーラ」みたいな味わいが妙に新鮮で。あれが短命に終わってすぐに市場から消えてしまったのが残念だったなぁ。

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で、いまあらためて画像検索してみると、あきらかにこれはフォントをはじめとするトータルなデザインが悪かったのも短命におわった原因じゃないかと思えてくる。いったいどんな味なんだろうかと不安にさせるテイストだな。

そして急にまた話がかわるけど、シンビーノのJAVA-TEAがこの1,2年でやたらみかけるようになったのが興味深い。あれはものすごく古い時代に登場して、あの頃たしか自分は小学校低学年ぐらいで、子どもだったから期待して飲んだら無糖の紅茶で「甘くない!」と思って、すごくマズイ記憶があったんだが、オトナになると逆に「無糖の紅茶がほしい」と思いつつあって、そのニーズがあたかも時代の要請であるかのようにようやく各社が紅茶の無糖バージョンを出し始めて、その流れにともなってJAVA-TEAも復活した感覚がある。「無糖の紅茶」は25年ぐらい早すぎるコンセプトだったのだろうか。
あと、パソコンの世界で「JAVAスクリプト」とかでてきても、自分にとってはJAVAといえばシンビーノのお茶だったわけで、そういう意味でもネーミングとして先走りまくっていたわけだ。

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そして基本的なデザインもまったく変えていないんだよな。大塚製薬はポカリスエットといい、このあたりのセンスが秀逸だったわけだ。


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