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October 2013

2013.10.30

Harukana Show ポッドキャスト「ディストロ」って?流通もDIY、の巻

イリノイ州はアーバナ・シャンペーンで流れておりますコミュニティラジオ「ハルカナショー」、2週連続で話させていただきました。
ポッドキャストが公開されております(こちら!)。

この回ではZineについての話をする、ということで打ち合わせトークをしているうちに、ディストロの話になり、「ディストロって何ですか?」とMugikoさんに尋ねられ、その説明がメインになっていきます。自分はディストロをやったことがないので、ちょっとおぼつかないところもあります(間違っていることを言っていたらどんどんご指摘くださいー)。

後半は、このポッドキャストから生まれたZine「グラスルーツ・メディア・ジン」の話になっています。Mugikoさんが英語で書かれた渾身のデビュー作です(こちら)。PDFでもダウンロードできます。


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2013.10.26

萬福寺の法要「普度勝会」を観に行ってみた

黄檗宗大本山萬福寺は、中国の盆行事「普度勝会」という法要を3日間かけて行うらしい。
現在ここで修行中の我らがドラマー、ソージロー師が語るには、なにやら賑やかでファンキーな催しらしく、以前から訪れてみたい場所だったので、2日目の法要にいってきた。

黄檗駅でじゅりー、たじまりとも合流し、はじめて訪れた萬福寺は、回廊に静かにゆらめく灯りの光景がとても幻想的だった。午後7時から始まったお経の声が本堂から聞こえてきて、近づくにつれて、最初の静けささとはまた異なる賑やかさと色彩がひろがっていた。

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お堂の前には、実に色とりどりの紙でできた家やらお供えやらが並べられていた。あの世で豪勢な暮らしができるようにと願って作るらしい。

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そしてこういうものまで作られていて、

なぜ!? なぜこの顔? そして手錠をもっている。

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あと、妙にグッとくるテイストの刺繍など。

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とか、いろいろと忘れがたいクオリティであった。

最終日はこれらの紙の創作物(かなりの費用をかけて作るらしいが)をすべて燃やすイベントがあるみたいで。

お堂のなかの様子をみると、ソージローやたくさんのお坊さんがお経を唱和していた。

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なんだかわりとフリーダムな雰囲気というか、ゆるいノリも感じられて、ソージローはお経を唱えつつも「座って観ておいたら」とか手で合図してくれたりしていたり、時折お坊さん同士でアイコンタクトして笑みを浮かべていたりしていた。ついこちらも「ツッコミどころを探す」モードで、いかに楽しくこの儀式を見守るかというスタンスになっていって、じわじわと楽しくなっていった。

で、クライマックス(?)は、手作りのまんじゅうをお坊さんが客席に向かって投げまくることだった。
このときは後ろに座っていた地元のおばさんたちもすかさず前に出てきて、座ったままの我々の前に現れてまんじゅうをゲットすべく必死にキャッチを試みる。まるでバスケットボールのように我々へのパスをブロックするかのように奮闘していた。それでもソージローが何度も我々に向かってまんじゅうを投げてくれたので、無事にいくつものまんじゅうをいただくことができた。

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私は二つのまんじゅうを手に取り(3つキャッチしたうちの一つはその場ですぐ食べたり 笑)、再びお経を唱えるソージローにむかって、目が合った瞬間を狙って2つのまんじゅうをサッとメガネにあてて笑わせようと試みたりした。すまん。

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↑ピンぼけだがこれしか写真がなかった。

身近なところに、こういう行事があるんだなぁーと、あらためて新鮮な気分になりましたよ。

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2013.10.23

KISSの来日公演を観に行った

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キッスの来日公演、大阪城ホール。
職場の人が急に行けなくなったので、代わって私が行かせていただくことになった。
実はキッスはほとんど聴いたことがなく、そして突然のことだったので予習もせず、すいませんすいませんという感じで会場に向かう。
一緒に行っていただいたのは、クイーンから始まる音楽遍歴を経て、今もなお果敢にあらゆるライヴに参戦する、永遠のロック少女的生き様がまぶしいN嶋課長。キッスのライヴをみるのは10年ぶりぐらいとのこと。

いきなり衝撃的だったのは、例のメイクを施したファンが、すでに大阪環状線の駅を降りたら、あちこちで見受けられることだった。このメイクで電車に乗る勇気に敬服。
考えてみたら、多くのロックバンドがいるなか、キッスや聖飢魔Ⅱはファンの熱心さをはかる尺度として、このようなメイクをして街を歩くことがハードルとして想定されているぶん、大変なのであった。

そしてさらに衝撃的だったのは、大阪城ホールの入り口でチケットをもぎる係員の女性スタッフが、全員このメイクをしていたことだった。
友人のMeineさんが先日Twitterでウド―音楽事務所のサイトの画像をリツイートしていたのだが、まさにこれ。

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いやはや。チケットをもぎる時点で、ここまでお客さんのテンションをあげてくるライヴってそうそうない。

そうして我々はアリーナ席、ちょうどPAシステムの斜め後ろぐらいの場所だった。
ちょっと驚いたのは、「デジカメは不可だが、携帯やスマホで写真を撮影してもよい」ことがアナウンスされたことだった。そして「どんどんTwitterなどで写真を広めてください」と、ちょっと前の時代なら禁止されていた行為が推奨されていたのである。もはやここまでスマホの写真や動画が普及すると、取り締まるのではなく逆の方向にいくのか。こういうメジャーなアーティストのライヴに来たのは久しぶりだったので、いつの間にかそんなふうに時代が変わっていたとは・・・となっていた。

そうして、ライヴが始まる。
思ったことを以下、箇条書きで。ネタバレぎみなんで注意。

・ポール・スタンレーがMCで「上を向いて歩こう」を日本語で熱唱。
・ほぼ1曲終わるごとにポールのMCが入る→やはりジーン・シモンズには休憩が必要か。
・火を吹き、空中を飛び、血を吐く、すべてやりきったジーン・シモンズ。伝統芸能を堪能させていただく。
・ポール・スタンレーがお立ち台で突然ツェッペリンの「天国への階段」のイントロをわざとらしく弾きかけてやめる→場内笑い。
・そういうことも含めて、見かけによらずサービス精神に富んだオジさんたちの姿に感銘を受ける。
・若い客もわりといたにも関わらず、最前列付近はファンクラブ系のガチなファンが多かったためか、大型ビジョンで映し出されるオーディエンスの姿は、揃いも揃って拳をふりあげるおじさんの姿が多くて微笑ましかった。
・アンコールの際、人生で経験したことのない大量の紙吹雪がアリーナ席を舞う。紅白歌合戦の北島三郎状態。
・終演後、雪のように積もる紙吹雪。帰りの環状線で隣の京橋駅に降りたあとでも、階段に紙吹雪の残骸が落ちていた(笑)。

いま思うと、紙吹雪をごっそり持ち帰ってもよかったかな、と。なぜなら、単なる普通紙ではなく、和紙のような薄い素材だったので、あれはあれでどこかのタイミングで吹雪かせてみたくなった(笑)。

いいもん、観させてもらいました・・・という気分。N嶋さん・クニさんにはひたすら感謝。ロックに生きたいと改めて思いつつ。

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2013.10.20

Harukana Show ポッドキャスト「父とゆくロンドンすごろく」アップされました

イリノイ州のコミュニティラジオ「ハルカナショー」の最新回、第134回は「父とゆくロンドンすごろく」として、今回の旅についての話をさせていただきました。ポッドキャストが配信されております(こちら)。

トークを受けての現地スタジオにおけるRyutaさんの「母と行った美術館の想い出話」が面白いです。

そして次回も出演させていただくのですが、Zineについての話をします。

それにしても、
あらためてトークの音声を聞くと、こういうときの喋り口調が明らかに「池袋交差点24時」の影響(特にリーダーの)を受けつつある。すぐに影響を受ける。

あと自分の喋りのクセとしては、「やっぱり」っていうフレーズを、多用しまくっています。なんだか「日本語を勉強している外国人の話す日本語」のごとく「ホントに」とか「やっぱり」を繰り返してます。

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2013.10.15

発掘されたピンク・フロイド『原子心母』の1970年6月のライヴ動画をみて、不気味だったり笑えたりグッときたり。

音楽情報サイトamassで、ピンク・フロイドが1970年にBathフェスティバルで『原子心母』を演奏したときの貴重な映像が紹介されていたのでアップ。27分ぐらいある。

こういう映像、残ってるんですなー。

毎度同じ事を書くけど、やはり初期ピンクフロイドは、この音質と画質の悪さがなおいっそう魅力に変換されていく。映像としてはサイテーに観にくくて、複数の絵を重ねた処理で編集されていて、いったい何がなにやら分からないけど、でも、そこが良い(笑)。

この映像のなんともいえない妖しさとか怖さは、あの世界屈指の「怖いCM」である「アフリコーラ」にも通じる気もする。すごく久しぶりに「アフリコーラ」のことを思い出したが、CMは何度見てもちょっと怖いな。

同サイトによると、このときの『原子心母』はコーラスとブラスバンドが加わった、アルバム収録バージョンに近い編成で初めてライヴ演奏をしたとのこと。どおりで、ステージ上の誰しもが演奏しにくそうな雰囲気が感じられ・・・ロックバンドとしての演奏が、このたどたどしいブラス・アンサンブルのなかでまったく噛み合わない雰囲気が、あぁ、たまらない(笑)。

んで、この曲はじつはラスト5分を聴けばそれで十分なのだが(笑)、この画像ではラストの盛り上がりになると、ステージ上で白煙がドドドドーーと焚かれていき、その焚かれっぷりが笑えてくる。指揮者見えへんやん、っていう。このあたりの混沌、激しさ、意味不明っぷり、みたいなものに時代の空気感を覚える。だから好き。


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2013.10.13

これだから、旅ってやつは。(Dedicated to John Entwistle)

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先日の英国旅行で訪れたストウ・オン・ザ・ウォルドには、宿のすぐ近く、街の中心地に聖エドワードという名前の教会があった。散策のついでに教会の庭をすこしだけ歩いたりした。

で、

ついさっき、

じつは、

この教会にはザ・フーのベーシスト、ジョン・エントウィッスルが埋葬されていたことを知って、ひたすら驚愕しまくる。

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まさに、こんな気分。

知っていたら・・・お墓参りしていたのに・・・

いやはや。これだから旅ってやつは。
次なる宿題を与えやがる。

「池袋交差点24時」のマイブームに伴って、ザ・フーへの関心が再燃してきたこの時期に・・・。
旅行中、かなりの頻度で脳内で『A Quick One While He's Away』の曲が流れていたってのに・・・。


 ↑
(最近知ったのだが、グリーン・デイがこの曲をカヴァーしたバージョンもあって、モダンな音でキレキレな感じ。)

あああーーー
勉強不足で、申し訳ありませんでしたっ!!
って謝りたい気分だ。

---

ついでに「池24」関連でいうと、つい先日、たまたま楽器店に立ち寄ってピック売り場を何気なくみたら、フェルナンデス社の「新発売」のピックとして

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ザ・コレクターズの!! コータローさんモデルの!! なんともクールでモッズなピックがああっ!!

もちろん、即買い。
最近、以前にも増してターゲット・マークのグッズに目がいく。


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2013.10.10

バンドのフライヤーつくった

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こちらは「合宿という名のスタジオ徹夜練習の直後、早朝の西友前で撮影したアーティスト写真」バージョンのフライヤー。


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2013.10.08

どうやって浮いているのか結局謎のままだったパフォーマンス

ロンドン旅行の写真を振り返っていて思い出した。
ナショナル・ギャラリーの前で行われていたパフォーマンス。

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鏡とかが下にあるわけでもなく、本当に不思議。おそらく左手が添えられている棒が怪しいけど。
とにかくただこうして静かに浮いているだけだったんだが(笑)、そもそものスタートを見届けていなかったので、結局これがどうやって浮いたままでいられるのか謎のまま、その場を後にした。一人旅だったらかなりの時間観察していたかもしれない。



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2013.10.07

Twitterにもスパムがくるのか。それにしても、の巻

見知らぬ人から英語でTwitterにて呼びかけがあって、みてみると

Blundellchan

上から2つめが自分のところに届いたやつ。

アカウント作ってまだ4つしかつぶやいていなくて、それがどれも似たような内容で、しかも2、3分の間に連発してメッセージを送っていて、もうこれをスパムじゃないと言い切ることは至難の業、っていうぐらいの内容。

やー、メッセージ送っていただくのはありがたいですが、面識ない人はせめてウソでもいいから「HOWE読みました」とかいうコメントを添えていただかないと、なかなか。

Twitterでもこういうスパムが来るのかー、と勉強になったが・・・
しかしそれにしても、この広い世界、なぜ、4つのメッセージの中に、オレが!?(笑)

KIKっていうのは、調べたらLINEみたいなやつらしい。
LINEすらやったことないので、もうKIKってなんなんですか、関西国際空港のことですか、ぐらいのレベルなんで自分。すいませんねぇ。

ただ、この謎のアカウントで、個人的にひっかかるのはそのお名前。「ジョニー・ブランデル」さんというのは、1990年代初期のF1マニアにとってはどうしたって「マーク・ブランデル」と「ジョニー・ハーバート」を思い出させるし、さらにいえばウィキペディアでも書かれているようにマーク・ブランデルとくればチームメイトがマーティン・ブランドルで「キミら名前ややこしいねんコンビ」のことが一瞬にして想起されるわけでして。「F1界の峰竜太と竜雷太(by古館)」、懐かしい。

そういう懐かしさを漂わせた名前でTwitterを送ってくるあたり、敵もさるものよのお~、とかどうでもいいところに感心してしまった。


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2013.10.06

新バンド「ULTRA 4」で学園祭11/2(土)に出ます

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この半年ぐらい練習を重ねていた新バンド「ULTRA 4」(職員4名+卒業生じゅりー)が学園祭1日目の18時ごろに出演が決まったのでなにとぞよろしくお願い申し上げます。


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