Twitterにもスパムがくるのか。それにしても、の巻
見知らぬ人から英語でTwitterにて呼びかけがあって、みてみると
上から2つめが自分のところに届いたやつ。
アカウント作ってまだ4つしかつぶやいていなくて、それがどれも似たような内容で、しかも2、3分の間に連発してメッセージを送っていて、もうこれをスパムじゃないと言い切ることは至難の業、っていうぐらいの内容。
やー、メッセージ送っていただくのはありがたいですが、面識ない人はせめてウソでもいいから「HOWE読みました」とかいうコメントを添えていただかないと、なかなか。
Twitterでもこういうスパムが来るのかー、と勉強になったが・・・
しかしそれにしても、この広い世界、なぜ、4つのメッセージの中に、オレが!?(笑)
KIKっていうのは、調べたらLINEみたいなやつらしい。
LINEすらやったことないので、もうKIKってなんなんですか、関西国際空港のことですか、ぐらいのレベルなんで自分。すいませんねぇ。
ただ、この謎のアカウントで、個人的にひっかかるのはそのお名前。「ジョニー・ブランデル」さんというのは、1990年代初期のF1マニアにとってはどうしたって「マーク・ブランデル」と「ジョニー・ハーバート」を思い出させるし、さらにいえばウィキペディアでも書かれているようにマーク・ブランデルとくればチームメイトがマーティン・ブランドルで「キミら名前ややこしいねんコンビ」のことが一瞬にして想起されるわけでして。「F1界の峰竜太と竜雷太(by古館)」、懐かしい。
そういう懐かしさを漂わせた名前でTwitterを送ってくるあたり、敵もさるものよのお~、とかどうでもいいところに感心してしまった。
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