« October 2013 | Main | December 2013 »

November 2013

2013.11.27

「三条富小路書店4」に出展します&新作グッズ「BOOK LOVE ROCK」巾着袋

期間限定の、Zine・リトルプレスの本屋さんイベント「三条富小路書店」に今年も参加させていただきます。
ギャラリーh2oにて、12月3日~15日の開催です。
京都にお越しのさいはぜひ。
くわしくは(こちらのHP)へ!

で、参加するとはいえ、私が売ることのできるZineはあいかわらず2種類しかなく、さらにフリーペーパーの新作も結局できておらず。

雑貨を売ってもいい、という話だったので、せめて何か今回は新しいものを・・・と思い、このようなものを作ってみたので、これも出品させていただきます。

R10015558
(サイズは27cm×33cmぐらい)

最近のタテーシにおけるターゲット・マークのマイブームは留まるところを知りませんが、「いま自分がほしいもの」というコンセプトで作りました。こういう巾着袋に書籍を入れて貸し借りしたりするといいのでは。

「ブック、ラヴ、ロック」って、まさに「人生における三大栄養素」みたいなノリで。

ちなみに自作シルクスクリーン印刷なので、ターゲット・マークも微妙にゆがんでいたり、ムダにインクが厚塗りされている部分があったり、印刷がかすれていたりするのもあるのでご了承ください。

よろしくおねがいします!


| | Comments (0) | TrackBack (0)

2013.11.24

アナミくんご結婚

R10013204

陽光に照らされた紅葉が本当に素敵だった(それでも私はこういうときに白黒写真を撮ることにこだわる)。
アナミくんと最初に会ったのは私が院生のときで2002年だった。聞けばお連れ合いさんとの出会いも2002年だったそうで。
披露宴で突然スピーチの機会をいただいたときに、頭が真っ白のなかで(アドリブに弱い)、つい「ワールドカップ4回分ぐらい」と言ってしまったが、そういう時間の流れを思うと感慨深いものがある。がんばりつづけている人が巻き込んでいくある種の豊かな人間関係や社会性を思う。

じつは「社会や組織のなかで人が活きることを考えるうえで、サッカーというスポーツを比喩的に用いる」というモチーフを考えるうえで、そのひとつのきっかけとなっていたのは学生時代のアナミくんをはじめとする、当時の「社会調査士実習」で出会った仲間だったりする。
そのことをふまえたうえで、たまたまテーブルが同じだった彼の上司と元職場の上司の方々と話す機会を得られた折に、自分なりのコトバで「彼の特異な(得意な)プレースタイルの醍醐味」を、サッカー用語を使わないように説明しようとしたけれど、うまく伝えられなかったかもしれない。どうしても、アドリブには、弱い(笑)。

そして同様にあの激動の2002年以来おつきあいのある多くの友人たちとの再会がひさしぶりにあり、二次会では恩師にもお会いでき、秋晴れの暖かいなか、忘れがたい日になった。おめでとう。


| | Comments (0) | TrackBack (0)

2013.11.20

自作シルクスクリーン印刷の作業において、「今さら気付いた」2つの改善点

シルクスクリーン印刷を自前でやるようになって4年ほどたち、ようやく気付いたことが2つあったので、ここに報告する。

(1)木枠にスクリーンを張ったうえで、OHPシートを貼り付けて露光をしてきたが、場合によっては先に木枠に張らず、無地の平らな面にスクリーンを置いて露光しても問題はない。

 私の場合、余ったスクリーンのシートを使って、小さいスクリーン印刷を露光して小さい木枠に張る場合などに有効な改善点である。
 試しに作ってみたのがこれである。

R10013077

 なんというか、感覚的に、「シルクスクリーンの表面に貼ったOHPシートの図版の印刷部分以外を、光が通り抜けていくイメージ」があったので、光を通すためにも、先に木枠に張る(地面からの空間を確保する)ほうがいいものという「思い込み」があった。別に「宙に浮かす」ことをしなくても、無地の紙みたいなところに「地べた」にスクリーンを置いて光を当てても問題はないのである。

つぎに、

(2)シルクスクリーンの露光作業において、夜間で部屋を暗くして作業をすると決めておけば、そもそも「穴をあけた段ボール箱」を使う必要はない。

 今回はじめて段ボールの中にシートを入れず、夜間において電気を消した部屋の机の上にシートを置いて、蛍光灯を手で持って照らしながら5分間の露光を行った。まんべんなく光が照らされるように少しずつ動かしながら露光作業をしたわけで、この方法だとかなり近距離でシートに光を当てることもできるので、より確実にキレイな露光ができた手応えがある。

露光している最中の写真がこれ。

R10013075

そもそも暗い部屋のなかで作業をするのであれば、部屋そのものが大きな段ボール箱みたいなものだと考えられる。ムダに段ボールを使うことで、かえって余計な影などがジャマをして、スクリーンの露光を不安定な状況に追い込んでいたとすら思われる。「なぜこのことに今まで気付かなかったのか」と反省しきりである。

つまり、「シルクスクリーンの露光作業は、私が考えていたよりも実はもっと簡単でしたよ」ということだ。あの1枚700円ちかくする「Tシャツくん」のシートをムダにしまくってきた歴史を踏まえて、あの露光作業を「最大の難関」と言い続けてきたわけだが、私が浅はかだったのだ。同じようなやり方を信じてやってきたフォロワーの方々にも謝りたい(笑)。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2013.11.12

ハーモニカ世界大会の話をきく

ハーモニカ演奏者である学生のSさんが、「日本代表」として4年に一度ドイツで開催される、いわば「ハーモニカにおけるワールドカップ」ともいえる大会に出場を果たした。そして、帰国早々その報告をしにきてくれて、しばし貴重な話を聞かせていただく。

演奏技術を競う上で、もはやこういうレベルになると、現地の湿度・乾燥の具合やノドをはじめとする体調のコンディショニング調整、水分摂取のタイミングなどが非常に大きなファクターになってくるとのことで、もはやアスリートのそれとまったく変わらない世界なのであった。

そして印象的だったのは、「ステージ上に置かれた譜面台を使って楽譜を見ながら演奏するかどうか」というのも各自の裁量にまかされていることだ。なので人によっては「自分は楽譜を見ないで吹く!」ということを審査員にアピールすべく、演奏前にわざわざ譜面台を自分の目の前から遠ざけるアクションを見せることがあるという。

で、さらにそこから次の人の番になったとき、遠くに置かれた譜面台を取りに行って、「さらに遠い位置」に譜面台を置いてみる、というパフォーマンスをするシーンもあったとのこと。

なるほどなぁ~、と思うと同時に、
「もし、その次の3番手に自分が演奏するとしたら」
と想像した。

とっさに出た答えが、

「遠い位置に置かれた譜面台を取りに行き、素直にステージ中央のところに持ってきて、『あ、譜面見るんだ』と思わせておいて、その反対のサイドに移動させる」

その場の思いつきでSさんに言ったらウケてくれたが、あとあと振り返ると、そもそも笑いを取れば高得点になるわけでもないだろうから、真剣に勝負に挑んだ代表選手を前にしてちょっと失礼なことを言ってしまったのかもしれない(ごめん)。

ただ、あのロンドン五輪の開会式みたく、「Mr.ビーン的世界観」はいくつになってもどうしても手放せない。そこがとても、やっかい(笑)。

Sさん的には今回の大会は悔しい結果だったらしく(それでも世界のトップ30に入るってすごいことよ)、次の世界大会に向けてまた練習に励むとのこと。悔いの無い演奏ができることを祈りたい。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2013.11.07

コリアンエアの座席予約システムの謎

R0010391

事前にきっちりと予定を決めて、そのプランを消化するような旅のスタイルはあまり自分の好みではない。

ただし例外があって、「飛行機でどの席に座るか」については、事前準備をきっちりやりたい。

今回の9月の英国渡航においてはコリアンエアを利用した。料金の面だけでなく、なぜか韓国系の航空会社は帰りのフライトが「夜出発」のことが多いので、余裕をもって空港に向かえる点が利点だ。1日余分に滞在が延びる感じがしてお得な気分にもなる。

さて飛行機の予約をしたあと、マイレージの会員になっておくのは当然として、問題は「事前の座席指定」である。航空会社から直接PEX運賃で航空券を買った場合は事前の座席予約はマストである。もはや旅のプランニングにおけるエネルギーの相当量をここに注ぎ込んだといってもいい。

この旅は2人連れ、しかもよくトイレにいきたがる2人組である。ソウル~ロンドン間の長時間のフライト、機材はボーイング777-300で、この場合確実にゲットしたい座席はずばり「壁際の3列席が、機体の後方部分で途中から絞り込まれて2列席になる箇所」である。この場合、それに該当するのは「52列」と「53列」のみ。つまり飛行機内で4つしかない座席を狙うことになる。さらにいうと、「飛行機の最後列はリクライニングがあまりきかない」という説がある。父親のことなのでリクライニングに不備があると機嫌を損ねそうなので、できれば52列が望ましい。

そしてさらにいうと、飛行ルートと太陽の位置を考えて、私のように「窓際でひたすら外の景色がみたい」となると、太陽光線を避けるために行きは右サイド、帰りの便は左サイドの席が望ましいわけだ。

これらの条件をすべてあわせると、行きの便では「52列のH席、J席」、帰りの便は「52列のA席、B席」のみがベストの選択となる。果たして希望通りその座席が事前予約できるかどうか。

426siralex124340188473076600
「準備は怠りません」

で、コリアンエアではフライト日から数えて90日前に、オンラインでの座席予約ができるわけで、きっちり日数をカウントしてくれるサイトを参考に、その日が来るのを待ち構えてアクセスするわけだ。

で、アクセスしてみたら、コリアンエアの事前予約画面は飛行機の座席のアニメーションを斜め上から眺めるかたちの選択画面になっていて、予約された座席がグレー、空いている座席がブルーの色で表示されている。
そして、行きのフライトは無事に望みの席をゲットし、帰りのフライトはすでに誰かが押さえていた。

まぁ、そんなもんだよなぁと思いながら、仕方なく別の座席を予約しておいた。

ところが、である。

旅行直前になって、もしかしたらキャンセルとかが発生していないかなーとか思ってあらためて座席予約画面のサービスを訪れてみたが、あまり状況が変わっておらず、そしてちょっとした拍子に、すでに予約してある自分たちの座席を、試しに別の空いている座席に変更させてみようとクリックして操作していたら、なぜか他の座席におけるグレー(予約済み)の表示やブルー(空き)の表示がさっきとは異なって表示されていくのであった

で、よく見るとさっきまでグレーで埋まっていたはずの「52列のAとB席」がブルーの表示になったではないか!!

「これはきっと何かのエラーなんだろう、そうだろう。間違いなんだろう。そう言ってくれよ」と思った。そういうノリ。

不思議に思いつつ、すかさずそこのブルーの座席に我々の予約を移動させて「完了」としてみた。

予約変更が認められたっぽいので、その画面をちゃんとプリントアウトして旅行の荷物に加えた。

というわけで、実際に帰国の便に乗るときに、空港のカウンターでチケットを発券されるまでちょっとドキドキだったわけである。すでに誰かが予約していたかもしれない52列の席に、このような形で登録した自分の予約が反映されているのか、まったく確信がもてなかったのである。

すると、ちゃんと見事に自分たちが52列ABをゲットしていた。空港で軽くガッツポーズをした。

んで、いまだに「いったいあれはなんだったのか」と思っている。
ネットにこうして書くのもちょっとはばかれるかもしれないが、まぁ、そういうこともあるんだなぁ、っていう程度に読んでいただければと思う。
まぁ、「人生は、あきらめたら、もったいない」っていう教訓を得た、ってところか。

以下、参考までに機内の写真。

R10010357
↑最後列の座席の様子。たしかに壁があるぶんリクライニングがきびしそう。

R10010390
↑行きのフライトの機内。2座席に絞り込まれる52列と53列の横に広がるオープンスペース。トイレ遠慮なく行き放題で父親もご満悦。「トイレに近い座席は人の出入りが多くて煩わしい」という意見もあるが、そこは個人的にあまり気にならない。なにせこのオープンスペースだ。

R10010364
↑そして52列の足元はわりとゆとりのあるスペースがあるので、それを見越して試しに小さい紙袋を置いて、そこに必要なグッズを入れておいた。座席正面のポケットは窮屈なので、こっちのほうが物の出し入れがしやすくてよかった。


まぁとにかく今回のこの旅は、ラッキー連発でよかったわけだ。


| | Comments (0) | TrackBack (0)

無題

62146_403366933092392_1416335059_n


| | Comments (0) | TrackBack (0)

2013.11.04

ULTRA4:ありがとうございました!

13110201


| | Comments (0) | TrackBack (0)

2013.11.01

R.I.P.

File000514997483

かなしいことやさびしいこと。ただ今はもう、やすらかに、と願いつつ。

明日は、ULTRA4として演奏をします。
奏でます。


| | Comments (0) | TrackBack (0)

« October 2013 | Main | December 2013 »