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January 2015

2015.01.29

仕事で携わってるイベント情報、3件。

ちゃんとしたイベント告知って、このブログではひさしぶり。


映画『ASAHIZA』をめぐる上映会とトークセッション。

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くわしくは(こちら)へ。


そのほか、2月はこのほかに「竹楽器をつくるワークショップ」(こちら)とか、アニメ『攻殻機動隊』を語る、ロボットと人間をめぐるシンポジウムなど(こちら)、ここのところ集中的にチラシつくったり準備したり広報したりしています。


あいかわらず、私は「小塚ゴシック」のフォントばかり使っているな・・・。

しかしよく考えたらどれも平日の開催で、普通に勤め人の人には不向きなものばかりで、もうしわけない。



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2015.01.19

デイリーポータルZ「日常をタロットカード風に表現する」がすごかった+蒼室寛幸さんの記事も登場!!

タロットカードにはいろいろな種類があるが、最も一般的なバージョンとして「ライダー・ウェイト版」というのがあり、あまりタロットそのものは詳しくないのだが、そのカードの絵を描いた画家であるパメラ・コールマン・スミスという謎めいた人物については昔からちょっと気になっている。

この人の描くなんともいえない独特の作風には魅了されるものがあって、アメリカのペンシルバニアにあるBryn Mawr Collegeという大学には、このパメラ・コールマン・スミスの描き残した作品のまとまったコレクションがあるらしく、いつかまたアメリカに行く機会があれば、今度はここに行って、彼女の絵画を観てみたいと思っている。

さて、そんななか、「デイリーポータルZ」の林雄司さんのツイートで彼の書いた過去の記事がふと紹介されていて、テーマが「日常をタロットカード風に表現する」。

そういうネタが過去に紹介されていたことを知らなかったので、あらためて読むと、いや、もう、これが、最高にすごいのだ。イラストレーターとしての林さんのおそるべし本領発揮といったところか。パメラ・コールマン・スミスのあの独特のタッチを完璧に自分のものにして、好き勝手アレンジして自分の望むネタの方向へもっていっている。そしてあのちょっとメリハリのきつい色調の雰囲気なんかも上手に再現している。

ネタの面白さとかではなく、「いかにあの絵の雰囲気をコピー/サンプリングしたか」の部分で、「参りました!!」となった記事である(とくに『カラオケ』のカードが笑える。たしかにシダックスっぽい)。

とにかく、読んでみてほしい!(こちら


そしてデイリーポータルといえば、つい先日、かの蒼室寛幸さんが記事執筆デビューしていた!!「知らないおじさんが居間の壁を金づちで連打していた話」(こちら)すごいすごい!!
とかく、ファンタスティックでエキセントリックなエピソードの多い蒼室さんのことなので、今後のアメージングな記事の嵐に期待大!!!

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2015.01.18

ラヴナイトでラウンドアバウトに衝撃をうける

学内での自主イベント「BUNKYO LOVE NIGHT vol.2」、おつかれさまでした。
いろいろな人々のつながりによってイベントが実施されていく様を、ただひたすら(のんきに)「おお~」と思いながら追いかけていく感じだった。

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ちなみにこの日のイベントで私が一番衝撃を受けたのは、PACONのふたりがいきなりYESの『Roundabout』を演奏したことだった。叫んでしまいそうになったよ。あとで聞いたらアニメ版の『ジョジョの奇妙な冒険』関連で若い世代にもちょっと知られてきたとのこと。へぇーー、となった。

あまりにも当たり前すぎて普段意識していないが、そもそも私のフリペなりこのブログのタイトルになっている「HOWE」氏こそがまさにこの『Roundabout』を弾いていたわけで、なんだか思いがけず自分の原点を再認識させられた時間だった。最近このへんの音楽聴いていないからなー。


この時代に生まれたかった。

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2015.01.15

「BUNKYO LOVE NIGHT vol.2」

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2年ぶりにこのイベントをすることになり、あっという間に明日が本番。
冬休み前にあわててフライヤーを作ってみた。
この女の子は、BlackBlackというアメリカ西海岸のロックバンドでドラムを叩いていたローラ・ドンペという方。
『DIY TRIP』で書いたように、2007年にシアトルでディアフーフのライヴを観たわけだが、そのとき対バンで出ていたのがそのバンドだった。ドンペちゃんはすごいステキだったのでずっと覚えていた。いつか何かの機会にこの人の写真を(もちろん無許可ではあるが)使いたいなーと思っていて、こういう形でフライヤーに使わせていただいた。

タテーシも、今のバンドULTRA4と、そして2年ぶりとなるワルシャワ・ドロップ&ロマンティックでトリに演奏させていただきます。 2015年になっても、学生さんに混じって、スーパーカーの曲をやれるというのは幸せなこと。
そして何より、今回のこのイベントは、大学生活が終わっていく仲間に捧げていくものとして想い出に刻んでいくことになる。そういうイベントを学生だけじゃなく教職員や、果ては学長まで共有してしまうわけで、私たちの大学は小さいがゆえのスペシャルな魅力がある、ということもまた信じていきたい。

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2015.01.03

TEDの「世界で一番退屈なテレビ番組がやみつきになる理由」のプレゼンがじわじわくる

ノルウェーの公共放送のテレビ局NRKで、ふとしたアイデアから生まれた「ノルウェーの西から東へいく7時間の列車の旅の様子を、最初から最後までノーカットで流す番組」なんていう企画が、制作者の予想以上に好意的に受け止められ、その後も「沿岸部をいく船旅を5日ちかくぶっとおしで生中継する番組」なんていう暴挙に近い企画にトライしてみたら、それがまたノルウェー国民にウケていき、こうして「スローライフ」ならぬ「スローテレビ」という新しいジャンル(?)の開拓になっていったという、そういうハナシがTEDでプレゼンされていた。

このプレゼンがジワジワくる面白さ。こういうネタが好きな人はぜひチェックを。15分間、日本語字幕つき。

このプレゼン、やはりテレビ関係の人だからか、ちょっとドンくさい感じの(←スローテレビだから!?)映像の見せ方もウマい。
「我々はヘンなことをやってみたんだけど」という自覚を充分に持っていて、つまり「ちょっと自信なさげにやってみた」という背景を抱えつつ、マジメに淡々とこの状況の推移を語っていくことで生まれる、なんともいえない「可笑しさ」が絶妙。

この「スローテレビ」はその後もいろいろ作られているようで、ひたすら暖炉の火が燃える様子を番組にしたり、編み物をしている人を写し続けたりとか、テレビ番組の概念を覆し続けている。暖炉の番組は確かに観たい気がする(笑)

やはり携帯電話やソーシャルメディアの普及という時代状況ゆえに、視聴者が番組の楽しみ方を自分たちで作っていけるような要因が大きいわけで、そういう枠組みで捉え直すと、昔ならまずもって「そんなのダメだ」となるアイデアでも、この時代的な条件下ではひるがえって面白いものに変化していくこともありえそう。
まぁ、いずれにせよノルウェー国民、センス良いよ!(笑)

でも、そう思うとすでに日本では『水曜どうでしょう』という番組があって、バイクに乗って長距離を走る出演者の背中だけをただひたすら追っていたり、放送事故かと思わせるほどの真っ暗な画面のなかで夜釣りをする状況をひたすらカメラが見守っていたり、これも「スローテレビ」だと言えそう。

あと、このプレゼンを見て個人的にグッとくるのは、かつてさんざんブログにも書いたスカパーの「エコミュージックTV」も、まさにスローテレビを体現していた存在だったわけで、やっぱりこういう番組の需要ってあるはずなんだよなー、っていう。



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2015.01.01

あけましておめでとうなイラスト

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今年もよろしくおねがいします。

よく考えたら、自分はそれなりに絵を描くことができるのだから、
こうやって自分のイラストで年賀状を作ればいいじゃないか、と去年になって思いたった。

どういうわけか、そういうシンプルな方向性をあまり今まで検討したことがなかった気がする。

やってみると、当たり前なのだが、とても自分らしいテイストになったと思えた。
パソコンで描いた絵なので、こうしてブログにも簡単に載せられる。便利である。
なんでもっと早くこういうふうにしてこなかったんだ、という「いまさら何だよ感」を、年末にモヤモヤと漂わせつつ、上記の内容で年賀状をせっせとこしらえていた。

そんなわけで、「あらためて見直したり考え直してみること」の大切さを心にひめつつ、2015年をはじめていきたいと思います! 1・2・3・ダァァー!


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