あらためてシャムキャッツ"EASY"@京都磔磔のことと、ハウ22号のこと
あらためて京都磔磔のシャムキャッツ「EASY TOUR」、ありがとうございました。D.A.N.とシャムキャッツの共演に、ZINEの作り手としてあの空間を共有できて光栄でした。
最近何度も聴いていた(そしてこのブログのサイドバーにも動画貼り付けさせていただいていた)マイブームの曲『忘れていたのさ』からはじまったり、アンコールのシメは『なんだかやれそう』で終わって、聴きたい曲がぜんぶ聴けた感じがうれしかったです。
ZINE SHOP側から椅子に立って壁際から眺めた磔磔のステージ、あの角度でまたシャムキャッツのライヴを観てみたい。
今回もご一緒させていただいたミシシッピさんの「そばちょこ」、おそばを食べるときの入れ物は「蕎麦猪口」と呼ぶものであること自体、いままで分かってなくて、他にもいろいろな使い道がありそうで、何よりこのデザインの存在感にひかれてゲット。
そしてこの日から配布させていただいた新作フリペ『ハウ』22号、あらためて表紙はこんな感じ・・・
テーマは『ヘタな英語でも、生き抜いていくために』。
ちょっと説教臭い内容ですが、英語を学ぶことについて思っていたモヤモヤをぶつけてみました。
表紙の絵は、ピンクフロイドの『炎』のジャケですね、まるまる。
開演前に夏目さんに渡したらさっそく読んでくださり、「僕もそう思ってました!」っていう感想をもらったので、なんだかすごく背中を押してもらった気分。
これからジワジワと配らせていただきます。
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