アボカド好きにはマストなステンレス製専用カッターのはなし
最近やたらとアボカドを食べている。
このアボカドカッターがそれに拍車をかけている。
Trudeau アボカドカッター 0010-043 | ||||
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ほかにも同様のアボカド皮むき器はあるけれども、プラスチック製のものが多く、そういうのに比べるとこのステンレス製のカッターは、プロユースな雰囲気を漂わせている(アボカドのプロってなんだ)。
で、今回アボカドの皮をむくときに、このツールをブログで紹介しようと思い立ったので、写真つきで紹介する(わざわざ三脚を立ててインターバル撮影をした)。
ノコギリ状になっているところで、アボカドをタテに切る。包丁だと種のところにガツガツ刃をあてることになるが、こういうグッズだと刃が痛むこともない。
カッターの先端の「凹」の形状になっているところは、マニュアルによると、こうして種につきさして、グリグリと動かして種を取ることができるわけだが、これは初心者にはあまりお勧めしない。よくすべるから。
このカッターはすこしスプーンのように湾曲しているので、皮から実を分離させるときにこのカタチがいい具合に入ってくれる。
皮に少し残った部分も、こうしてすくえる。この状態で、いつもひとくち味見をする。
ノコギリのところでそのまま実を切ることもでき、この道具でアボカドに関するすべてを網羅できている。すばらしい。
・・・そんなわけで、日々わたしはこのカッターでアボカドを食べまくっている。
とはいえ、あまり凝った調理はいつもしないので、もっぱら醤油につけて食べたり、卵かけ納豆ご飯に混ぜてみたりするのがマイブームである。
Trudeau アボカドカッター 0010-043 | ||||
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