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2026.05.06

今年もマラソン応援企画とKYOTOGRAPHIEのことを話しました(Harukana Show)

おなじみアメリカ・イリノイ州のアーバナ・シャンペーンにあるコミュニティFM「WRFU」で毎週金曜日に放送されている日本語プログラム「Harukana Show」にて、今年もマラソン大会のサッカーユニフォーム姿のランナーさん応援企画のことと、KYOTOGRAPHIEのことについて話をさせていただきました。
ポッドキャストの紹介ページを以下に。2回目の放送予定が、先方の都合でできなくなり、あらためて次週に放送されるようです。

No. 787, April 24, 2026, 街ぐるみの祝祭とTateishi流「応援」-マラソンと京都国際写真祭
https://harukanashow.org/archives/27823

No. 788, May 1, 2026, 春なのに…Podcastのみ、UCイベント情報、KGのボランティアスタッフ話 with Tateishi
https://harukanashow.org/archives/27861

【追加です】No. 789, May 8, 2026, UIUCの卒業式、KYOTOGRAPHIE2026のテーマはEDGE、KG+で街を発見 with Tateishi
https://harukanashow.org/archives/27905

この時期は「イリノイ・マラソン」の開催時期だったようで、それに合わせて私のマラソン応援ネタをテーマにさせてもらったわけです。トークのなかでも「アメリカもプロスポーツが盛んだからきっとサッカー以外でもいろんな競技のユニフォーム姿のランナーがいるのでは」という思いを込めつつ語ったわけですが、実際はどうなんだろうかと、ふと思い立ってイリノイ・マラソンで画像検索してみたわけです。

で、自分の探し方がよくないのか、そんなにたくさん画像を見つけられたわけでもなく、サンプルとして2枚ほどゲットしたわけですが、、、

Illinoismarathonrunners

全体的な印象として「コスプレ的なランナーそのものが少ないかもしれない」と感じたわけです。
こういう画像だと、それなりに探したらいそうなものなのだけど、自分はこの1名しかコスプレっぽいランナーをみつけられなかったわけです。

Kaso

そして肝心の「スポーツの推しチームのユニフォームを着てそうなランナー」も、画像をみる限り発見できず。

もう1枚の画像。

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ここでようやく、イングランドの有名サッカークラブのマンチェスター・ユナイテッドのユニフォームが確認できたわけです。

Manu

もちろんサンプルがたったの2枚では、なかなか結論めいたことは言えないけれども「案外、ちゃんとみんな普通のマトモな格好(?)で走っているかもしれない」ということを感じたわけです。や、サッカーユニフォームがマトモじゃないという意味ではないけれども(笑)

あるいは、Googleの画像検索であがってきやすい写真が、そういう「穏やかな傾向の画像」ばかりなのかもしれない??
本当はもっと過激なコスプレ(?)が、とくに後方ランナー群では多数存在しているかもしれない・・・?

と、いろいろと想像してしまう次第です。
(そもそも、ランナーが着ている衣装に注目して沿道で応援している私のような人がアメリカでは存在していないという向きもある)

なお上記のポッドキャスト用のページにも書かせていただきましたが、今回あらためて、マラソン応援と写真展のボランティアには似たような構造があるなぁと気づいた次第です。多くの人がやってきて、みんな同じ方向を向いて目指していて、それを傍らで見守って、自分も楽しんでいるという構図。しかも季節感を伴いつつ。

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さてKYOTOGRAPHIEのほうですが、先日は、話題の重信会館でのサポートでした。天気がむちゃくちゃ良くて、屋上の展示も外観のツタも、青い空に映えてました。

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テーマそのものは廃墟のなかでの廃墟、ということなので、建物のなかは薄暗いダークな環境ではありますが、唯一無二の世界がそこには展開されていて、お客さんのなかでも、外国人のおばあちゃんがやたらテンション高く楽しげに「この会場は素晴らしい!」という感じで帰りがけに私に話しかけてきてくれて、そういうのはやはりスタッフとして嬉しいわけです。

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▲イブ・マルシャン&ロマ・メッフェルによる、パリの名所をAIで廃墟にした作品集が置いてあって、そのなかにサッカーファンにはおなじみのスタッド・ドゥ・フランスの競技場もあったので、そのページを選んで開いておいたり。

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2000年までは大谷大学の学生寮として使われていて、あちこちに残る落書きや、貼り付けたままのシールやチラシの断片など、そういう箇所にも着目して見入ってしまう会場となっています。

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▲AIによる、現実風景のコンピューター処理の試作経過をひたすら並べている展示に象徴されるように、今回の展示において「果たしてAIで処理したものは写真としてのアート作品として成り立つのかどうか」という、これからもさんざん議論されるであろう問いかけをこの場で提示していたことについて、それを観た自分も事あるごとに思い出したり振り返ったりするのかな、と思うわけです。

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先日はあまりじっくり観られなかった誉田屋のタンディウェ・ムリウも連休中に再度サポートで入らせてもらったときに観させてもらいました。「アフリカのことわざ」が紹介されているのも興味深かったです。

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さて、KG+のほうも、時間があれば出来るだけ回りたいところ。

No.165「美容師と写真と。」
関西ヘアドレッシング・アワーズのフォトコンテストということで、来場者はQRコードからお気に入りの一枚を投票するというもの。

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こうしてみると、美容師の創作技術と、モデルさんの表情の作り方と、そして撮影するカメラマンの技量というものが組み合わさってひとつの作品ができあがっているわけで、そのなかで自分にグッとくる1枚「だけ」を選ぶ行為が加わると、そこで何か新たな意味合いを帯びた作品が成立するような気持ちになったりもします。

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で、私はこの写真の左下の作品に投票しました。レトロフューチャーな雰囲気があって、こういうの好きです。

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No.47 八木ジン「社会的レイヤー」、アートスペース感というギャラリーで、はじめて知るギャラリーでした。中庭の庭園と奥座敷が印象的な場所でしたが、そこで展開されている不思議なテクスチャーの「レイヤー」が重ね合わされた肖像写真たちが美しかったです。(会期が本日6日で終了なのであしからず)

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その八木さんも参加されているという、No.S16「Dialogue of Earth」にも行ってみました。京都駅ビルの東広場なので、こういうことがないとなかなか行かないエリア。

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ヨジュ国際写真祭ということで、韓国と日本の作家による作品が展示交流されているとのこと。

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夕焼けに染まる京都タワーを背景にして展示を味わえました。

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ちなみに、今年のKGのテーマ「EDGE」のロゴをかたどったアクリルキーホルダーが、開幕直後に即刻売り切れてしまい、「そのうち買おう」と思っていただけにとても悔しかったわけですが、最近になってカラーリングがシルバー色になって再販されました。(最初のバージョンは文字が蛍光レッドで、それはそれでむちゃくちゃ良かった)

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キーホルダーは各会場の物販コーナーでも扱っていて、そして無料会場の八竹庵(インフォメーション・センター)でもその他グッズや関連写真集とともに販売されています。

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▲こういう、誰も人がいない会場の様子を写真で撮れるのはボランティア・スタッフの役得ではあります。

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