Posts categorized "ニュース"

2016.12.07

黒沢健一、ありがとう

 出張で、梅田のとあるビルの一室にたどりつき、ブラインドの隙間から見える大阪の街を眺めながらぼんやり座っていた。

 そのとき、かつて高校3年のときに組んだバンドメンバーのLINEグループ宛てにボーカルのK奈から書き込みがあって、

「黒沢健一、ありがとう」

とあって、
すべてを察した。


つらいなぁ、いろいろと。

さいきん。


早すぎる死に黙祷。

みんなでL⇔Rの曲をたくさん練習した1995年の記憶とともに。

個人的にはこの一曲。


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2016.04.22

R.I.P.

小学校6年生のときに、プリンスのつくった『バットマン』のサントラをひたすら聴いていた。
けっきょく映画は観ていないのだが・・・
いま思えば、人生で最初にハマった洋楽はこれになるのか。
安らかに・・・


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2016.01.18

けっきょく

SMAP解散しないのかよ(笑)
普通に事務所の闇をさらけだしただけのような・・・

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2016.01.13

SMAP解散のニュースを、プログレッシヴ・ロックのファンとしては反射的に斜に構えて受け止めがちになる件

SMAP解散のニュースが朝から報じられている。しかしマーケティング的には、正しいステップを踏んでいるのだろう。なぜならすでに各メンバーはソロで活動している時間が長いわけで、それぞれが充分すぎるほど単独でやっていける状況が広く長く続いており、解散というニュースに対してもそれほどの衝撃度は少ないはずだ。

(個人的体験として本当にショックの大きかった解散はやはりスーパーカーだった。メンバーの一部ですら、バンドが今後も続くものと信じて疑っていなかった中の衝撃的な解散劇だったのだから、ファンにしてみればそのショックはさらに大きかったのである)

SMAPの解散を「マーケティング的に正しい」と感じさせるのは、たとえば仮に事務所が違えど、数年に一度くらいは「再集結」することだってできるはずで、そのたびに話題作りが可能になるわけだ。さらにいうと、途中で脱退した森くんだって、そうした枠組みだと再結集の際に加えやすくなる気がしないだろうか。それはスポンサー的にはおいしいネタである。

そういうふうに思うことの下地には、私が古くさい英国プログレッシヴ・ロックのミュージシャンたちの有り様に振り回されて生きていることが色濃く反映されている。

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「『プログレ』って文字をこのブログに書くの久しぶり-!」

解散後のSMAPのメンバーを、あたかもプログレの有名バンドのメンバーのように捉えると、上述したような「再結成」はいくらでも話題性を呼んで、そのたびにお金も動くだろうし、もし仮に全員が再結成しなくても、テレビ番組やその他の媒体で、「あのメンバーとあのメンバーが久しぶりに共演」という話題性はいくらでも増殖可能になってくるのである。そしておそらく、そのほうがSMAPという枠組みに縛られるよりもよっぽど効果的だと判断されたのかもしれない。

(まったく知らないところから新バンドが作られても、ドラムにビル・ブラフォード、ベースにジョン・ウェットンが参加していると報じられたら、どんな地味な扱いだとしても私は何の迷いもなくそのバンドのCDを買いに行くことになる、そういうノリだ)

そしてこの調子でいけば、たとえばTOKIOがメインの「鉄腕DASH」に、元SMAPのメンバーが1人2人でもゲスト参加すれば、それだけでプログレ・ロックでいう「スーパーグループ」の法則のごとく、瞬間最大風速的な盛り上がりをいくらでも作ることが可能である(ただし、そうした盛り上がりは長く続かないこともまた、歴史が証明している)。

というわけで、SMAPという枠組みが外れた5人ないし6人は、今までよりもいっそう、話題づくりを仕掛けやすい立場になっていく。それこそ懇意にしているロックバンドのライヴにゲストで入って昔のSMAPの曲を歌ってみたりとか、そういうことがすぐ想像されるわけだ。

つまりは「SMAPという枠組み自体の若返り」とも受け止められるわけで、そんな簡単にこの枠組みがその輝きを失うことはないはずで、もしかしたらよりいっそう、今後は「元SMAP」の人々が日本の芸能界をリードしていくのかもしれない。今回はそういう仕組み作りが進行しただけのこと、だ。

・・・すべてはプログレ・ロック界の激しい人的交流と金儲けの歴史に振り回されている者としての推測ではあるが(笑)

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2014.03.09

マグロに親近感

Charliestuna

はじめて観たときから、他人とは思えない気分にさせるこのマグロ。
「チャーリー・ザ・ツナ」という。

アメリカのスターキスト社による、ツナ缶のCMキャラクター
50年前からずっと活躍しているそうで。
なぜマグロがベレー帽にメガネなのか。そのツッコミどころを残しながらの50年。

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今日のmsnのニュースで、

F1engine

HONDAの新型除雪マシンに「FIエンジン」というのが搭載された、っていうそれだけのニュースなのだが、この見出しを目にして「FIエンジン」を「F1エンジン」と読み間違え、「HONDAマジかぁぁー!!? 除雪機にF1エンジンって!?」と思って記事をクリックしてその間違いにずっこけた人はワタシだけではないはずだ。たぶん。

や、だって、ホンダなら実際やりかねない、こういうチャレンジャーなこと。


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2014.02.22

浅田真央についてのNHKの朝のニュースの姿勢に、どうしても違和感を覚えた

ずっとモヤモヤしているので、やっぱり書いてみる。

浅田真央自身は、アスリートゆえに、今回の成績に納得していないはずだ。

で、その「納得できなさ」を僕らは分かち合うこともできるはずなのだが、朝のNHKニュースでは、フィギュアスケートの解説者がでてきて、どうにかして国民を「納得できるようなかたち」にもっていこうと躍起になっていたようにしか見えなかった。

「あのスルツカヤも、ミシェル・クワンも、金メダルは獲れなかったんです」

とのことで、最後には、

「この競技で金メダルを獲るには、“運”も必要になるんです」
(なので、浅田は今回、運がなかっただけなんです)

と述べていた。

Roykeane001
「ちょっと待ってくれ」

そりゃあ、そのように言われたら、観衆としての僕らは納得できるだろうし、収まりもつく。浅田真央のこれまでの努力、そして最後に見せた煌めきにたいして、心おきなく賛辞を送ることができる。

でも、でも、そのフィギュアスケートというスポーツを、これから志そうとしている子どもの立場になってその言説を捉えてみたら、それって徹底的に絶望的な気分になると思わないか。

「最後は運で決まる」

なんて、そんな説明をされたら、その子はどういう気分でスケートを続けることになるんだろうか。

「よくがんばったね、感動をありがとう」的な収まり方は、ワイドショーに任せておいていいことだ。
少なくとも報道として、ジャーナリズムとしては、今回の結果にたいして、いったい今回の敗因の何が問題で、そして今後どうやって改善していけばいいのか、そこの「思考停止をしない努力」を見せて欲しいわけだ。そうした作業を怠ることこそ、今回の浅田真央が得た貴重な経験をムダにすることになり、それはもったいないわけで。

ちゃんと「根拠」をはっきりさせ、多くの人に有益な教訓や学びとして継承していくこと。そういう堅実なスタンスを守っていかないと、根拠のない暴言を気分まかせに吐く政治家みたいなのがのさばって訳知り顔でアホなことを述べ続けることにもなる。

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2013.08.20

サイバーテロの本当の怖さは「被害をでっちあげることができる」こと

最近つくづく思うのは、サイバーテロというのは、どうしても「他の国のコンピューター・セキュリティを破る技術」をサイバー工作員がせっせと向上させて、攻撃を仕掛けるというイメージになりがちなんだけど、本当に怖いのは「被害をでっちあげる技術を高めること」にもあるんじゃないか、っていう。

何もしていないはずなのに、こちらの国があちらの国でサイバーテロを実施したかのような事態が構築されてしまい、どうにも反証しようがないほどのスケールで行われたらどうなるか。

過去の歴史をみても、そうやって「勝手にでっちあげた」ことで取り返しのつかない争いが生じてきたわけで、サイバーワールドにはそういうことが容易に成立しやすい状況が、現実社会とは比べものにならないほどあるんじゃないだろうか。

もっと卑近なたとえ話に落とし込むと、悪意をもった人間が、ムカつく野郎を陥れるために、満員電車で何もしていないのに、その人を自由自在に痴漢の犯人扱いできてしまうぐらい、やっかいな技術的革新が行われるようなものである。もうそうなると、対応しようがないし防衛しようもない。

あるサイトにアクセスしただけで、個人情報が盗まれたり、まったく意図しないところへアクセスをしたことになるような、そういう技術がすでに出回っているのなら、何の罪もない人が、あるサイトを訪れただけで、知らないあいだに他国のサーバーへの攻撃に関与してしまった、なんて技術もすでにあるのかもしれない。「善良な民間人が、自分の意志とは無関係にサイバーテロの実行犯にさせられる」ことほど怖ろしいテロはないよ。いまこの画面を見ているあなたが触っているそのマウスのワンクリックが、知らぬ間にミサイルの発射に直結していると想像してみてよ。

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2013.06.10

電車で漫画を読んでいた社員をクビにした社長の投書「有能だが辞めてもらった理由」(毎日新聞)

さっきTwitterで知ったのだが。

クリックしたらでかくなる。
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Fuzakenna


いやもう、ほんと、ひどい。
そういう日本社会の仕組みをせっせと作ったのは誰だって話だよ。

しかもその自分の「やったったぜエピソード」をわざわざ新聞に投書して、しかもそれが採用されるっていう、このおぞましいグロテスクな状況って何なんだろう。若い世代にどういうメッセージを送りたいわけ?

うわあああああああああああああああああもうほんとにひさびさキレた。ふざけんな。

ちょっと追記しますけどね、社長が「この社員は公衆の場で社員章つけたままで卑猥な漫画を読んでいるぐらい気配りができないからクビにした」っていう判断については、糾弾する筋合いはこっちにはないんですよ。
でもね、それをわざわざ新聞に投書する態度が強烈に腹立たしいんですよ。あたかも自分の判断を世間様に同調してもらいたいっていう、その甘えみたいなものが。だから私は、その判断を世間様に同調してもらいたいなら、スポーツ新聞のエロ記事読んでいるオッサンたちとか、もっといえばなんで車内広告とか新聞とかに卑猥な記事が気軽に載ってしまう社会になったのかっていうところにも踏み込んでよって思うわけですよ。しかも代替の行為を「居眠り」にしている時点で救いようないんだよこの人。そっちだって公衆の面前でよっぽど恥ずかしいことだと子どもだって分かるだろう? 隣の人によりかかってヨダレたらしている社員章つきのオッサンは免罪か!? 上をみて下は育つんだから。頼むよホント。


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2013.02.20

消えたダイヤの行方よりも。

昨晩寝ようと思ったら、ツイッターで「東横線の渋谷駅で爆発騒ぎ」という旨のツイートがあちこちから発信されて、すぐNHKをつけたが何も報じられず、翌朝の7時のトップニュースでは「ベルギーの空港で宝石が47億円相当強奪された」という話が。「NHKの本部って渋谷にあるのに、なぜ報じない!?」とか釈然としない思いがあったのだが、さっき帰宅してあらためてネットのニュースを調べると、「カセットボンベの小さな爆発がツイッターで大騒動に」みたいなことのようだった(こちら)。

しかしだ、でもこれはやはり報じられるべきニュースだったと思う。というのも、爆発自体がどうのではなく、ツイッターの影響ってそういう意味ですごく「拡散力」があるよなぁ、という方面で。

だからやっぱり、日本に住んでいる人のうち、ベルギーの空港で宝石が47億円相当強奪されたことで日常生活に何らかの影響を被る人びとの割合と、ツイッターでちょっとした爆発騒ぎがあちこちに拡散して、それで何らかの影響を被る人びとの割合を比べたら、やはり後者のほうがより多いような気がする。

ところでそのベルギーの宝石強盗の事件をネットでみてみると、たとえばロイターの日本語版の記事だと(こちら)、

[ブリュッセル 19日 ロイター] 
ベルギーのブリュッセル空港で18日夜、機関銃で武装した男らが駐機中の飛行機からダイヤモンド120個を奪い逃走した。持ち去られたダイヤは総額5000万ドル(約46億8000万円)相当とみられ、宝石業界としては史上最大規模の被害額になるという。

とのことで、ここで注目すべきは「ダイヤモンド120個」という表記である。それってダイヤ1個平均3800万円かよ! と思うわけで、いやそれは絶対に違うだろうと思って注意深く調べたら、NHKや日テレNEWS24のサイトだと「ダイヤモンドの入った容器120個」と書いてあって、それだったらなんか分かる気がするわけだ。しっかりしろよロイター。

しかしいずれにせよ、1箱で平均3800万円の荷物を120個まとめて輸送するというのはかなり危ない作業であることに変わりはなくて、そりゃあ空港関係者に共犯者がいてもおかしくない話だろうし、もうちょっと依頼するほうも危険度を見越して分散させて運ばせればよかったものの。だってもし自分だったら、輸送を請け負う会社が「まとめて運びます」って言ってきたら止めさせるけどなぁ。これ引き受けた会社の勇気がなんだかすごいよなぁ、と変に感心してしまった。ほら、あの有名な「コカコーラの製法の企業秘密を知っているトップの2人は同時に飛行機に乗らないルール」みたいな話を思い出させるわけで。


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2012.09.27

今日わき起こったマイブームな言葉「デシンセイ」

デシンセイ、元ヤクルトスワローズな。

80年代のプロ野球の助っ人外国人、どの名前みてもグッとくるの多いが、そのなかでも最高峰クラス。何度でも発音したくなるな、デシンセイ。

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先日のNHKの朝のニュースで、オスプレイ配備について報じていて、
リポーターが「市民団体と反対派のメンバーが・・・」
と言ったわけだ。ちょっと気になった。

「団体」とか「反対派」とか「メンバー」という言葉の使い方によって、なんとなく「あなたとは違った人々」という、「何気ない線引き」が行われているかのように思えた。

「団体」とか「派」とか「メンバー」っていう、このニュアンス。それってなんとなく「過激派」とか「赤軍メンバー」とかのイメージに直結していそうで。
本来はオスプレイ配備に反対を唱えて行動しているこの人たちも、あなたやわたしと同じように、(組織化もされていない)普通の市井の人々である、という可能性だって高いと思うのだが、なんなんだろうこの「ちょっと違っている感」は。反対をしている人がごく少数(派)であるかのような。


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